CRKラジオ関西

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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2022年11月20日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    歌手の男石宜隆さんにお越しいただきました

    11月18日のゲストは、歌手の男石宜隆さんにお越しいただきました。

    神戸市出身の男石さん。デビュー10周年となります今年は、この9月14日に新曲「那智の恋滝」をリリースしました。

    イベントでは、なんと95歳のおじいさんがこの曲を歌ってくれたとか。その時のお写真は男石さんにとって疲れた時に元気づけてくれる大切な存在だそうです。

    男石宜隆-テイチクレコードオフィシャルー

  • 2022年11月19日(土) 10時00分 一紀のいろいろ万華鏡

    「自然派ワイン」って知っていますか?

    11月18日の「いろいろ万華鏡」では自然はワインコーディネーターで「ATELIER OPPE」代表の萩野浩之さんにお越しいただきました。

    「自然派ワイン」というのは、ワインの原料であるブドウを栽培するにあたってオーガニック(有機栽培)で作られていたり、添加物をほとんど使っていないワインのことで、萩野さんはこの「自然派ワイン」を取り扱っているのですが、単に条件を満たしてだけではなく製造する人のポリシーが分かるワインにこだわって紹介しているそうです。

    元々ワインの輸入業者でワインを取り扱っていた萩野さんは、一般的な「上等」とされる主流のワインを取り扱うことに疑問を感じるようになったのが「自然派ワイン」に目を向けるようになったきっかけなんだそうです。

    そうした「自然派ワイン」の魅力を萩野さんは講演会など様々な機会を通じて発信しているそうですよ。

    ATELIER OPPE オフィシャルサイト

  • 2022年11月18日(金) 06時53分 メッセージテーマ

    年季入ってますねえ!

    本日のメッセージテーマはわが家の年代モノです。

    今日はラジオ関西の近くにある年代モノ「煉瓦倉庫」前で一枚。

    寺谷さんのジーンズは、ひょっとしてビンテージ?

    メッセージをお待ちしています!

    メール:maido@jocr.jp

    FAX:078-361-0005

    番組 Instagramは、こちらです!

    寺谷一紀のまいど!まいど! 公式Instagram

  • 2022年11月15日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    インフルエンザを予防しましょう!

    今年の冬は、新型コロナウイルスだけでなく、インフルエンザの流行も予想されています。

    一般的にインフルエンザは、11月頃から流行が始まり、1月~3月の間に流行のピークを迎えます。

    感染を防ぐために、あらためてインフルエンザの予防対策を確認しましょう。

    大事なことは、次の5つです。

    • インフルエンザワクチンの予防接種を受けましょう。
    • 帰宅した時や食事前には、石けんによる手洗いを心がけましょう。
    • 室内では加湿器など使って、5060%の適切な湿度を保つようにしましょう。
    • 外出時はマスクを着けて、なるべく人混みは避けましょう
    • 日頃から十分な睡眠と栄養のある食事で、体力維持に努めましょう。

    もしも、

    「38℃以上の発熱」 「頭痛、関節痛、筋肉痛」「鼻水、のどの痛み、咳」

    といった症状が急に現れたら、インフルエンザの可能性があります。

    その場合、まずは地域の医療機関(かかりつけ医等)に電話で相談しましょう。

    医療機関への受診の際は、連絡をせずに直接行くことは控えるようにし、マスクを着用して医療機関の指示に従いましょう。

    マスクを持ち合わせていない時に、咳やくしゃみが出そうになったら、ハンカチやティッシュペーパーなどで口と鼻を押さえたり、他の人から顔を背ける「咳エチケット」を心がけましょう。

    日頃の生活のちょっとした注意で、インフルエンザを予防し、感染の拡大を抑えることが出来ます。

    自分自身や周りの人たちを守るために、普段から予防対策を心がけましょう。

  • 2022年11月13日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    家族への手紙を書いてみませんか?

    11月11日のゲストは、筆手紙道協会の浦川良子さんと広報担当のガンブラン岡崎さんにお越しいただきました。

    筆手紙道とは、市販の筆ペンなどを使って昔のような手紙を書いてみようという試みで、お二人が持っているようになかなか味わいがある手紙を書くことが出来ます。

    浦川さんは、こうした手紙をあえて家族に宛てて書いて送ると、書き手の心を込めることが出来るそうです。

    実際、受け取った人からは「びっくりした」という言葉と一緒に「とてもうれしい気持ちになった」というお返事を頂けるそうですよ。

    メールでのやりとりが当たり前になってきた昨今、筆で手紙を書いてみるのも楽しそうですね。