今や、物流業界では、すっかり当たり前となった「冷蔵車」。実は世界で最初の冷蔵車は、実は自動車ではなく、鉄道の貨車でした。

そもそも冷蔵車が発明されたきっかけは、肉を出来るだけ新鮮に遠くまで運びたいという、アメリカの地理的な事情によるものなんです。

もっとも最初の頃の冷蔵車は、冬場に貨車の扉を開放して、外の冷気を取り入れるという、かなり原始的、というか実用的と言えるのか?という代物でした。

その後、氷を使うアイディアが生まれて、様々な工夫が施されました。

この氷を使った冷蔵車は、20世紀後半に機械式冷蔵システムが登場するまで、ずっと使われていたそうです。

ちなみに日本で最初の「冷蔵車」は、実は海外からの輸入品などではなく、なんと日本人が自前で作ったんですよ!

1958年(昭和33年)に、福岡県で「福岡運輸」の社長をしていた富永シヅさんという女性が

「これからは『冷蔵車』の時代が来る!」

と、一念発起して、会社を挙げて研究した末に、

自力で「冷蔵車」を開発・運用することに成功したんです!

その富永シヅさんは、2006年に御年97歳で、大往生を遂げられたそうです。

まさに「日本の冷蔵車の母」だったんですねえ。

ご予約・お問い合わせは 0120-50-1515

2014-10-30 (Thu) 10:00 maido 一紀のツーと言えばカー!

先週、このコーナーで、暖房器具による火災事故の防止についてお話しをしましたが、これからのシーズン「火災」には、本当に要注意です。

そこで消防庁などの呼びかけで、毎年11月9日(「119番の日」って知ってました?)からの7日間を、

「秋の全国火災予防運動」

の期間と定めて、全国各地で地域や家庭の防火対策に取り組んでいます。

毎年、全国統一の防火標語をきめていますが、今年の標語は

「もういいかい 火を消すまでは まあだだよ」

さて、火災を防ぐには、「3つの習慣」 と 「4つの対策」と言われるポイントがあるんです。 何だと思いますか?

「3つの習慣」とは、

①寝たばこは絶対にしない。

②ストーブの近くに、燃えやすいものは置かない。

③ガスコンロなどのそばを離れる時は、必ず火を消す。

「4つの対策」とは、

①万が一に備えて、住宅用火災警報器を取り付ける。

②寝具や衣類、カーテンなどは、燃えにくいものを使う。

③火災を小さなうちに消火できるよう、住宅用消火器を置いておく。

④お年寄りや身体の不自由な方を守るために、隣近所の協力体制を

作っておく。

この7つのポイントに、特に注意して取り組んでみて下さい。

ちょっとした心がけで、火災は防ぐことが出来ます。

皆さんも、身近な「火の用心」、大切にして下さいね。

 

地震に自信!プロセブン耐震マット

環境に優しい「バイオマスマット」新登場!

2014-10-28 (Tue) 10:00 maido 防災マッカセナサイ!

今回のお題は夜寒、「秋惜しむでした。

まずは大森さんの句からご紹介します。

「養生の人を案じる夜寒かな」

「秋惜しむ武将の好みのやつれ風炉

妙音新聞からは

「飛び込みし夜寒の宿の湯の香り (吉益宜子さん)

「飽きもせず羅漢百態秋惜しむ (馬場廣道さん)

「一碗のなかの侘寂秋惜しむ (嶋崎豊治さん)

「文交はし卒寿の秋を惜しみけり (土山忠治さん)

著名な俳人の句からは

「蘆枯れて余呉は淋しくなるばかり」 (田畑美穂女先生)

「秋惜しむ心に偲ぶ人ありて」 (稲畑汀子先生)

「六甲の裏の夜寒の有馬の湯」 (高濱虛子)

さて今週の寺谷さん句は、

「秋惜しみ あけはなたれた サンルーフ」

吉川さんの句は

「温泉が 心地良いのは 夜寒かな」

「秋惜しみ ふと気がつけば 雪景色」

コメンテーターの西村さんにも頂きました

「釣り人も空をながめて秋惜しむ」

「風呂場より 母屋に戻る 夜寒かな」

リスナーのみなさんから頂きました句をご紹介します。

「秋惜しみ さあ始めるか ダイエット」 (神戸市垂水区 きぃろっくさん)

「病もち 心みだれし 夜寒かな」  (たつの市 ゆずちゃんさん)

「飲める人 夜寒となりて うらやまし」 (門真市 門真のびんぼっちゃまさん)

「一人寝の出張寂しき 夜寒かな」 (松原市 おやじのしっぽさん)

「紅花で 口紅さして まあかわいい」 (東大阪市 やすよさん)

「ラジオ聴き 夜寒の勉強 ガンバルゾ」 (貝塚市 おにぎり娘さん)

「岸壁の 夜寒も楽し 太公望」  (大阪市東淀川区 淀川ペンギンさん)

「月明かり 朧げ映る 夜寒かな」  (明石市 明石の鬼の高ちゃんさん)

「虫の声 細く小さく 秋惜しむ」 (東大阪市 畑の中の髭親父さん)

「燗徳利 並べて嬉し 夜寒かな」 (愛知県岡崎市 無理若丸さん)

「シャッター閉め 駅まで遠く 夜寒かな」 (堺市 かわちさん)

「木枯らしに 枯れ葉が吹かれ秋惜しむ」 (神戸市北区 たけしさん)

「オセロする夫と惜しむ秋の夜」 (姫路市 みよこさん)

「湯豆腐に こたつにみかん 迎える夜」 (枚方市 くらにゃんこさん)

「キムチ鍋 ゆげがよんでる 夜寒かな」 (奈良県高市郡 キョーさん)

「野山から 鹿の泣く声 夜寒かな」 (奈良県吉野郡 吉野の番茶さん)

「ドラフトや 選択終了 秋惜しむ」 (奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

「屋台酒 背中に夜寒 忍び寄り」 (明石市 エルムのパパさん)

「チャルメラの音色なつかし夜寒かな」 (八尾市 ゴンちゃん さん)

「夜更かしの目が冴え渡り 夜寒かな」 (加西市 えつこさん)

では出演者の皆さんが選ばれた句をご紹介します。

西村さんは

「エサかえも きりふき終り 秋おしむ」  (五條市 あんなちゃん)

そして今週の特選句は

「君の手を探す夜寒の掛け布団」 (加東市 姫路セントラルパクッさん)

「追い込みの受験勉強 夜寒かな」 (神戸市垂水区 ますきさん)

でした!

来週のお題は」、「冬紅葉で募集します。

お題にこだわらない句も歓迎ですよ。

初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

〒650-8580 ラジオ関西
寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

講評 大森保延さん (辯天宗婦人部総裁)

1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏
(現管長猊下)と結婚。
1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
1997年茨木西ロータリークラブ会長。
2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
大阪府更正保護協会理事。 茨木市更正保護推進協議会副会長。

辯天宗ポータルサイト

2014-10-27 (Mon) 10:24 maido 大森保延のまごころ歳時記

今週のゲストは、サントリー男子バレーボール部「サンバーズ」の元監督でした桑田美仁さんでした。

ご自身も、現役時代はサントリー、そして全日本代表として活躍され、現役を引かれてからはサントリーサンバーズの監督として、2000年、2001年とチームを連覇に導かれた桑田さん。

その秘訣を伺うと、「選手たちに、失敗を恐れずに立ち向かうよう励ますこと」だとのこと。

サントリーの伝統「やってみなはれ」の精神が、大きな力を引き出すことに繋がったということなんですね。

番組でも話題になっていましたが、今日、桑田さんが着ていたジャケットは、サントリー会長だった故佐治敬三さんの片身の品なんだそうです。

また、昨今のスポーツと社会の関係についても、「企業とスポーツ」という形から「地域とスポーツ」へと変わっていくことで、もっと多くの人がスポーツに関わりやすくなることで、日本のスポーツ界も新しいステージに行けるというお話しは、色々考えさせられましたね。

今回は、大人気のサントリー「特茶」をケースで5名様にプレゼントを頂きました!

当選された皆さん、ぜひダイエットにお役立て下さいね!

「メロディーロード」って、知ってますか?

「メロディーロード」というのは、アスファルト舗装の道路の上に、一定の幅・長さ・深さの溝を何本も切り込むことで、車が道路を通過する時に、タイヤと道路の溝が接触することで発生する走行音を利用して、メロディーを奏でる道路のことなんです。

切り込む溝の間隔を調整することで、音階や音の長さを調節して、走行している車の中で走行音をメロディーとして楽しむことが出来るんですよ。

何とも面白いアイディアですが、最初に開発したのは、北海道の標津町にある「篠田興業」という会社だそうです。

北海道立総合研究機構の協力を得て、2004年に標津町の町道に、最初の「メロディーロード」が設置されました。

全国では、現在27カ所の「メロディーロード」があるということで、関西では、滋賀県大津市と守山市を結ぶ「琵琶湖大橋」と、和歌山県海草郡紀美野町を走る国道370号線に、「メロ

ディーロード」が設置されています。

※琵琶湖大橋では、「琵琶湖就航の歌」、 国道370号線では、「見上げてごらん夜の星を」が聞こえるようになっています。

この「メロディーロード」、実は単に走行音が音楽になるという、遊びの要素だけのものではないんです。

実は、この「メロディーロード」、一定のスピードで走らないと、きちんと音楽にならないんです。

つまり、きれいに音楽を聴こうと思うと、法定速度を守る必要がある、ということは交通事故の防止にも、一役買っているんですね!

ただ、デメリットもありまして、「メロディーロード」から聞こえる音は、冒頭でも説明したとおりタイヤと道路の摩擦音ですので、「メロディーロード」の近くに住んでいる人がいれば、せっかくのメロディーも騒音以外の何物でもない、ということでなんですね。

実際、2012年に群馬県が国道146号線に設置した「メロディーロード」は、近隣別荘の住民からの抗議が殺到して、わずか1年で撤去の憂き目に遭ったそうです。

ご予約・お問い合わせは 0120-50-1515

2014-10-23 (Thu) 10:00 maido 一紀のツーと言えばカー!