3月28日の放送で、番組を卒業となりましたアッキン。

最後の取材は、地元堺市に出来た「さかい利晶の杜」に行ってきました。

こちらの施設は、堺市が産んだ二大文化人、千利休と与謝野晶子の業績を紹介しているんだそうです。

ちょうど、千利休の屋敷跡と与謝野晶子の生家跡の近くにあるんですね。

中には、千利休が建てた国宝の茶室「待庵」を復元した「さかい待庵」を始め、利休の生きた時代や晶子の創作活動の足跡などを見る事が出来るそうですよ。

暖かい陽気につられて、文化の香りに触れてみてはいかがでしょうか?

さかい利晶の杜

そしていよいよ4月3日(金)から、吉川さんに代わって中橋舞さんが新アシスタントとして番組に加わります。

放送終了後には、しっかり、バトンタッチも済ませましたよ!

金曜日に移っても、「寺谷一紀のまいど!まいど!」をどうぞよろしくお願いいたします。

  • 投稿日時: 2015年04月01日(水) 10時00分

「ひょうご防災ネット」って、みなさんご存じですか?

「ひょうご防災ネット」とは、広報車や防災行政無線の既存の情報伝達手段に加えて、パソコンや携帯電話のメール機能を利用して、色んな災害情報を入手できるシステムなんです。

いざ災害が発生した時や、大きな被害が予測されるときに、県や市、町が発表する防災情報をご覧いただけます。

「ひょうご防災ネット」では、

・気象情報や、地震、津波に関する情報、特別警報などの「緊急気象情報」

・避難勧告などの「緊急情報」

・大規模テロ情報などの「国民保護情報」

・身近な防災豆知識などの「お知らせ情報」

がメールで配信されます。

つまり「ひょうご防災情報ネット」にメールアドレスを登録して頂くと緊急時にいち早く防災情報がメールで受信できる!

メール登録の方法はこちらから

また、外国人の方のために英語、韓国・朝鮮語、中国語、ポルトガル語、ベトナム語の5ヶ国語に対応した「ひょうごEネット」もあります。

HYOGO EMERGENCY NET

詳しい手順などは、「ひょうご防災ネット」と検索してください。

ひょうご防災ネット ホームページ

まだ登録されていない方は、ぜひこの機会に登録してみてください。

  • 投稿日時: 2015年03月31日(火) 10時00分

今回のお題は東風でした。

まずは大森さんの句からご紹介します。

「十三湖の旅に暖とる蜆汁」

「東風纏ひ釣釜の自在ゆらぎをり

「おめでとう有難ういっぱい卒園式」

妙音新聞からは

「朝霞の湖へ竿借す蜆取り (森本信太郎さん)

「病明け五臓六腑に蜆汁 (河内紀雄さん)

「東風吹くや二基の鳥居も色直し」 (大森香果さん)

著名な俳人の句からは

「立ち上がる波白く折れ東風の沖」 (稲畑汀子先生)

「裏川に独り蜆を掘る女」 (髙濱虛子)

「すり鉢に薄紫色の蜆かな」 (正岡子規)

今週の寺谷さんの句は、

「さりげなく粋なブローチ瀬田しじみ」

アシスタントの吉川さんは、

「蜆汁 二日酔いには もってこい」

「東風吹くや さかい待庵 利休あり」

西村さんは

「しじみ取り 懐かし友の得意顔」

「東風強し水切る舳先 あわの中」

ゲストの大町さんも一句ひねって頂きました。

「しじみ汁 懐かしき日々 思い出す」

それでは、リスナーのみなさんから頂きました句をご紹介します。

「赤だしの しじみ啜るや夫の夜」 (たつの市 ゆずちゃんさん)

「どこからか東風吹く度に香り来る」 (東大阪市 やすよさん)

「朝もやに失せて懐かし蜆うり」 (八尾市 ゴンちゃんさん)

「東風の街 パステルカラーにあふれをり」 (明石市 エルムのパパさん)

「味噌汁や蜆の旨味 旅の朝」 (神戸市垂水区 ますきさん)

「庭に咲く 東風さわやかにアーモンド」  (西宮市 いつも感謝の有馬路さん)

「二日酔い そっと差し出す しじみ汁」 (泉南市 ケセラセラさん)

「蜆汁 傷む肝臓修復し」 (大阪市城東区 しまちゃんさん)

「東風吹くや屋根まで白し姫路城」 (奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

「ご卒園 みんななかよく声そろえ」 (橋本氏 はるみさん)

出演者の皆さんが選ばれた句をご紹介します。

ゲストの大町さんは

「君の嘘 残雪みたいに消えぬ夜」 (加東市 姫路セントラルぱくっさん)

ピエトロ森川さんは

「海の色 湯気に立たせて蜆汁」 (高砂市 よしはるさん)

「吹く東風に木の葉の揺らぎ初音聞く」 (姫路市 みよこさん)

コメンテーターの西村さんは

「用水路 蜆捕る子に傾く陽」 (交野市 星のブランコさん)

「街角にいたずら好きの東風来たる」 (加東市 姫路セントラルぱくっさん)

吉川さんは

「深酒のからだにしみる しじみ汁」 (貝塚市 おにぎり娘さん)

寺谷さんは

「播磨路に くぎ煮の香り しじみ汁」 (門真市 門真のびんぼっちゃまさん)

「東風吹くや乙女のかほり漂へり」 (神戸市垂水区 きぃろっくさん)

そして今週の特選句は

「東風を背に進めアッキン いざさらば」 (大阪市東淀川区 淀川ペンギンさん)

でした!

来週のお題は四月初桜で募集します。

お題にこだわらない句も歓迎ですよ。

初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

〒650-8580 ラジオ関西

寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

講評 大森保延さん (辯天宗婦人部総裁)

1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏
(現管長猊下)と結婚。
1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
1997年茨木西ロータリークラブ会長。
2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
大阪府更正保護協会理事。 茨木市更正保護推進協議会副会長。

辯天宗ポータルサイト

  • 投稿日時: 2015年03月30日(月) 10時00分

今週のゲストは、オペラ衣装デザイナーとして活躍中のの大町志津子さんでした。

自分のやりたい事を探すために、20代で単身ロンドンに渡り、さらにイタリアへ向かってオペラ衣装デザイナーの道に。

「日本人にオペラの世界観は分からない」という偏見にも負けず、30代でガンを患うなど紆余曲折を経ながらも、ついに一人前のデザイナーとして認められた大町さん。

異国で活躍することの大変さを乗り越えてこられたのは、「自分のやりたい事だから頑張る」という大町さんの熱い気持ちの力なんでしょうね。

  • 投稿日時: 2015年03月28日(土) 13時01分

高速道路を走っている時、トンネルを出たとたんに,突然横風を受けて車がぐらついたという経験ありませんか?

突風に見舞われると、どんなドライバーでも

「思わずブレーキを踏む」

「ハンドルを突っ張る」

といった行動をとってしまいます。実は、これが一番危ない

横風などの突風には、竜巻や台風のように車を横転させるような力はありません。

こうした風による事故の大半は、パニックに陥ったドライバーの運転ミスが原因です。

風が強い場所をあらかじめ念頭に置いて運転すれば、こうした事故は防げます。

具体的に注意すべき場所としては、

・山間部の谷間

・谷間に架けられた橋の上

・トンネルの出口

・山の切り通しの終点

・防音壁の切れ目 

こうした場所を通りかかる時は、

スピードを落としましょう!

スピードが出ていると、風を受けた時の風圧が強く感じます。

風の強い場所にさしかかったら、減速して通過しましょう。

もちろん、急ブレーキは厳禁です!

 

 

ご予約・お問い合わせは

 

0120-50-1515

 

  • 投稿日時: 2015年03月27日(金) 18時33分

もうすぐ新年度。これから新しい生活環境に移られる方も多いと思います。

先週の11日は、東日本大震災から4年目という節目。

そこでこの機会に、身の回りの地震対策について、考えてみましょう。

自宅に居るときに大きな地震が発生! 特に危険なことは?

家庭で一番怖いのは「家具の転倒」です。

消防庁の報告では、阪神・淡路大震災の際に室内でケガをした原因の約半数が、家具の転倒・落下・移動によるもとのいわれています。

大きな地震では、

・タンスやガラス戸棚など背の高い家具が「倒れてくる」

・テレビやパソコン、何段にも積まれた棚などが「飛んでくる」

という危険があります。 

こうした家具類は、

・金具でしっかり固定

・耐震粘着マット(例:プロセブン)を貼り付けて固定

他にも

・天井から吊された照明器具→ チェーンや紐で支えを増やして強度を高める。

・ガラス類は、飛散防止フィルムを貼り付ける

ちょっとした対策をするだけで、いざという時に被害を最小限度に食い止めることが出来ます。

近い将来発生が予想されている「南海トラフ地震」などに備えて、ぜひ家庭内の今できることに取り組んでみてください。

  • 投稿日時: 2015年03月24日(火) 10時00分

今回のお題は啓蟄ものの芽でした。

まずは大森さんの句からご紹介します。

「宿命を負いし啓蟄の虫なりし」

「綿帽子かぶりものの芽あらわれし

妙音新聞からは

「啓蟄や弥生時代の校舎跡 (大森香果さん)

「啓蟄や出口を探す地下の街 (淺井祥多さん)

「ものの芽や屈伸運動はじまりぬ」 (北星関子さん)

著名な俳人の句からは

「どの芽とも踏むまじくして踏むまれをり」 (稲畑汀子先生)

「啓蟄や脱ぎし羽織を濡縁に」 (星野立子)

「蜥蜴以下啓蟄の虫くさぐさなり」 (高濱虛子)

「鶯や餅に糞する縁の先」 (松尾芭蕉)

今週の寺谷さんの句は、

「ものの芽の ごとき力士のちゃんこ鍋」

「啓蟄やビルの二階の相撲部屋」

アシスタントの吉川さんは、

「啓蟄や父の盆栽 国宝だ」

「ものの芽のごとしあっきん旅立つぞ」

では、リスナーのみなさんからの句をご紹介します。

「ごめんねと虫にあやまり花まもる」 (加古川市 てるよさん)

「ものの芽に獣の足跡 多くなり」 (たつの市 そうすけのおばあちゃん)

「まぶしさにしばしためらう地虫かな」 (明石市 エルムのパパ)

「啓蟄や友が訃報とメール有り」 (北名古屋市 福クルーズさん)

「啓蟄に間違えたかと後戻り」 (東大阪市 やすよさん)

「もののめがマイクのようにふくらみて」 (姫路市 サクラ草さん)

「みつばちの羽音ぶんぶん啓蟄に」 (神戸市北区 たけしさん)

「里山のものの芽出でしハイキング」 (神戸市垂水区 ますきさん)

「啓蟄や もぐり作りし土の山」 (奈良県吉野郡 吉野の茶摘みさん)

「ものの芽を探し求めて散歩かな」 (奈良県吉野郡 吉野の番茶さん)

「啓蟄や鳩の親子が土突く」 (姫路市 みよこさん)

さて、出演者の皆さんが選んだ句ですが、

ゲストの斉藤さんは

「ものの芽をそっと見やりて歩く君」 (大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

「渓の春 舞うカゲロウや魚跳ねる」 (門真市 門真のびんぼっちゃまさん)

小玉さんは

「啓蟄を知る老松の菰はづし」 (八尾市 ゴンちゃんさん)

「雪解けのタラの芽を見て あ~春だ」 (大阪市城東区 しまちゃんさん)

吉川さんは

「野山には ものの芽見えて生命得る」 (東大阪市 畑の中の髭親父さん)

大森さんは

「啓蟄を知らぬやわが子 引きこもり」 (神戸市垂水区 きぃろっくさん)

そして今週の特選句は

「ものの芽や晩学燃ゆる志」 (高砂市 きよもちさん)

でした!

来週のお題は東風(こち)で募集します。

お題にこだわらない句も歓迎ですよ。

初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

〒650-8580 ラジオ関西

寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

講評 大森保延さん (辯天宗婦人部総裁)

1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏
(現管長猊下)と結婚。
1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
1997年茨木西ロータリークラブ会長。
2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
大阪府更正保護協会理事。 茨木市更正保護推進協議会副会長。

辯天宗ポータルサイト

  • 投稿日時: 2015年03月23日(月) 13時54分

今週は、昨年もご出演頂きました宮城県気仙沼市にあります有限会社ナカデンキの斉藤英敏さんに、復興途上の東北の現状についてお話を伺いました。

前回ご出演の際には、地震と津波が発生した当時の衝撃的な状況についてお話を伺いました。

先日の11日で東日本大震災から4年。

しかしながら、斉藤さんの故郷気仙沼を始め、被害を受けた東北沿岸部の状況は、まだまだ復興にはほど遠い状況のようです。

特に、原発事故に伴う東北の物産全体への風評被害もまだまだ大きいようです。

こうした現状を打破して本当の復興を成し遂げるには、私達一人一人が正しい知識を持って、現地に必要なものがなんなのかといったことを考える必要があるようですね。

  • 投稿日時: 2015年03月21日(土) 13時01分

今回は、神戸北野坂にありますゲストハウス「北野ガーデン」で、4月8日(水)に開催されます「芝能」について、北野ガーデン総支配人の篠倉秀明さんと、副支配人の牧野隆泰さんにお話を伺いました。

「芝能」とは、まさに時のごとく「芝生の上で行う能」なんです。

北野ガーデンでは、これまでに7回開催されているそうですが、ライトアップされた芝生の上で繰り広げられる能は、まさに「幽玄」という言葉がピッタリで、毎回好評だそうです。

北野ガーデン古典芸能イベント
花時の宴  能 「巴」

2015年4月8日(水)
料金:お一人様:¥15,000円(お食事・ドリンク・サービス料・税込)
開場:午後6時00分
開演:午後6時30分  (※終演 午後7時30分頃)
   午後7時30分 ビュッフェ料理 OPEN
   午後9時30分 ビュッフェ料理 CLOSE

TEL:078-241-2411

北野ガーデン

  • 投稿日時: 2015年03月19日(木) 10時42分

今月の11日で、東日本大震災から4年目を迎えました。

津波の恐ろしさは、東日本大震災の教訓として、皆さんもよくご存じと思いますが、あらためて地震と津波の関係と、身を守る方法について確認しておきましょう。

まず認識しておかなければいけないのは、

地震と津波は、常に一体

巨大地震が発生して、大津波警報が発表されたとき、まず何をするべきか?

それは

一刻も早く逃げること。

・沿岸部や川沿いにいる人は、すぐに高台などの安全な場所へ避難する。

・強い地震、または揺れが小さいけど、長時間続いている地震の時は、決して海岸に近づかない。

・津波は何度も繰り返し襲ってくるので、津波警報が解除されるまで、決して安全な場所から離れない。(小さな津波の後で、大きな津波が来ることも)

・テレビやラジオなどから正しい情報を確認して、落ち着いて行動する。

・普段からご家庭や学校・職場でも、避難についての手順を考えておく。(事前に避難場所や連絡先を決めておいて、津波警報や注意報が発表されても、各自で避難場所へ落ち着いて避難するように心がける。)

正しい情報と、冷静な判断で、あなた自身の命を守りましょう。

  • 投稿日時: 2015年03月17日(火) 10時04分