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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2026年2月8日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    ドアハンドルから建築文化へ 「ものづくり」と社会への還元

    2月6日のゲストは、株式会社ユニオン代表取締役社長で、大阪商工会議所副会頭、さらにはロータリークラブでも要職を務める立野純三さんにお越しいただきました。

    株式会社ユニオンは、創業から約70年の歴史を持つ企業。もともとは問屋業からスタートしたそうですが、先代が「メーカーとして生きる」道を選び、ドアハンドルという建築に欠かせない部品づくりに特化してきました。

    現在では、日本国内のビル用ドアハンドル市場で約9割という圧倒的シェアを誇る会社です。

    立野さんは「ハンドルは建物の顔」と言います。それは、人が必ず触れる部分であり、建物の印象や空気感を左右する重要な存在だからです。

    現在、同社が手がけるハンドルの種類は約3000種。その一つひとつに、触り心地やデザイン、建築との調和への強いこだわりが込められているんですね。

    番組では、ユニオンの公式サイトで展開されている対談企画「順三は語らう」にも話が及びました。

    建築家やデザイナーにとどまらず、映画監督や異分野の表現者など、多彩な人物と対話を重ねるこの企画は、単なる企業PRにとどまらず、異分野との交流から新しい発想や経営のヒントを得る場でにもなっているそうですよ。

    また立野さんは文化支援にも取り組んでいるそうで、34年続く「ユニオン造形文化財団」では、若手建築家を対象とした助成金やデザイン賞を継続的に実施。これまで多くの建築家がここを登竜門として羽ばたいてきました。

    「建築は大きな観光資源になり得る」と言う立野さん。世界に誇れる建築が日本の魅力を高めると考えているですね。

    社会貢献や人材育成に力を注ぐ原動力は、「還元したい」という思いなんだそうです。

    自身の経験を振り返りながら、若い世代に挑戦の機会を提供することの大切さをお話しいただきました。

    ドアハンドルという身近な存在から、建築文化、そして社会全体へと視野を広げる立野さんの挑戦は、まだまだ途中なのかもしれませんね。

  • 2026年2月6日(金) 06時50分 メッセージテーマ

    もう世代交代!?

    本日のメッセージテーマは「バトンタッチ」です。

    番組プレゼントにもなっている、トービオリジナル応援棒でバトンリレーをやるアルミカンのお二人!

    寺谷さんとあっきんも負けてられない!とばかりに・・・。

    寺谷さん、何持ってますの・・・?

    みなさんの「バトンタッチ」なエピソードをお待ちしています!

    メール:maido@jocr.jp

    番組 Instagramは、こちらです!

    寺谷一紀のまいど!まいど! 公式Instagram

  • 2026年2月3日(火) 10時00分 バネちゃんのあったかレシピ!

    あったか!豆腐とろろ汁

    2026年最初の「バネちゃんのあったかレシピ!」では、ごらんのレシピをご紹介しました。

     

    あったか!豆腐とろろ汁

    ◎材料(2人分)

    豆腐・・・適量、長いも・・・5cm、あれば穂シソ、ねぎ、水・・・500cc、手造りひろたの旨み極める万能つゆ・・・50cc

    ◎作り方

    ①長芋はすりおろし、豆腐はさいの目に切る。

    ②鍋に、手造りひろたの旨み極める万能つゆ、水、豆腐を入れ、沸騰させお椀にそそぐ。

    ③長芋を浮かせ、穂じそを散らす。

    皆さんも、ぜひお試しくださいね!

    手造りひろた食品 オンラインショップ

     

     

  • 2026年1月31日(土) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    専門医が語るー胃を守るために今できること

    1月30日のゲストは、大阪府高槻市の藤田胃腸科病院 院長で消化器専門医の本郷仁志さんにお越しいただき、ピロリ菌と胃がんの関係、そして検診の重要性についてお話を伺いました。

    ピロリ菌は胃の中に住みつく細菌で、多くの場合、乳幼児期に家庭内で感染するとされています。特に高齢世代では感染率が高く、かつては日本人の7〜8割が保菌していたそうです。

    一方で、現在の若年層では感染率は大幅に下がり、子どもでは5%未満にまで低下しているそうです。

    本郷先生によると、胃がん患者の約99%が、過去にピロリ菌に感染していたと考えられているそうで、ピロリ菌そのものが直接がんを作るというより、慢性胃炎を長年引き起こし、その状態を土台として胃がんが発生しやすくなる。つまり「ピロリ菌がいる=必ず胃がん」ではないということなんです。

    現在、ピロリ菌は検査と除菌が可能で、薬による治療で9割以上、再治療を含めればほぼ確実に除菌できるそうです。

    ただし、除菌すれば将来の胃がんリスクがゼロになるわけではなく、特に慢性胃炎が進行してからの除菌では、定期的な内視鏡検査が欠かせないそうですよ。

    番組では、本郷先生が病院で行っている先進的な胃がん対策も紹介されました。中学2年生で尿検査によるピロリ菌検査を行い、陽性であれば早期に除菌する仕組みや、成人向けの低額検診、50歳以降の内視鏡検査の推奨など、年齢に応じた多層的な対策が実施されているそうです。

    また、胃カメラも、今はほとんど苦痛がなく、鎮静下で短時間に終わる検査で、早期発見につながる大きなメリットがあるとのこと。

    実際、定期的に検査を受けている人では、胃がんが見つかっても内視鏡で治療できるケースが非常に多いそうです。

    さらに、検査では異常がないのに胃の不調が続く「機能性ディスペプシア」についても紹介していただきました。

    これはストレスや自律神経の乱れが関係する現代的な疾患で「重大な病気ではない」と理解し、上手に付き合うことが大切なんだそうです。

    胃の健康を守るために重要なのは、「症状が出てから慌てる」のではなく、自分のリスクを知り、適切なタイミングで検査を受けること。ピロリ菌の有無を調べ、必要に応じて除菌し、その後も定期的なチェックを続ける――それが胃がんを防ぐ、最も現実的で確実な方法なんですね。