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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2023年5月8日(月) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    水防月間のおしらせ

    まもなく梅雨を迎えます。兵庫県では、毎年5月を「水防月間」として、大雨や洪水による水害を防止・軽減するための取組みや、県民の水害に対する意識を高める取組みを重点的に行っています。

    具体的には、この期間に

    • 市・町や警察・消防などとの連絡体制の強化
    • 河川・堤防などの点検・整備
    • 水害についての啓発活動

    などを実施します。

    では、私たち一人一人のレベルでは、どんな「水防対策」が出来るでしょうか?

    まずは、身近に危険な場所が無いか、日頃から情報を把握しておくことです。

    身近にある危険箇所や避難場所を確認するには、兵庫県の災害情報サイト兵庫県CGハザードマップが便利です。

    兵庫県のホームページから簡単にアクセスできますので、ぜひご利用して様々な防災情報をご確認ください。

    では実際に洪水注意報や警報など、水防に関係する緊急情報が発表されたらどうしたらいいでしょうか?

    まずは、自分の命を守るために、先ほどご紹介した「兵庫県CGハザードマップ」やメディアや防災無線などの情報を元に、早めの避難など、適切な行動をとってください。

    そして絶対にやってはいけないのが、災害の様子を見に行くことです。

    水に関する災害では、毎年のように、河川の様子を見に行った人が、誤って濁流に飲み込まれたり、用水路に落ちて流されてしまう、などの事故が起きています。

    間違っても、危険な場所の様子を見に行ったり、「自分は絶対に大丈夫!」など根拠のない思い込みで、誤った判断をすることの無いようにしてください。

  • 2023年5月2日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    フェニックス共済のおしらせ

    この番組でも何度かご紹介しています「フェニックス共済」。正式には「兵庫県 住宅再建 共済制度」と言います。

    阪神・淡路大震災での経験と教訓を踏まえて、自然災害の発生時に、被害を受けた住宅の再建や購入、補修を支援する共済制度です。

    兵庫県内に住宅をお持ちの方なら、住宅の規模や構造、築年数に関係なく、誰でも入ることが出来ます。

    「フェニックス共済」のスゴイところは、負担金 年額5000円で最大600万円の給付が受けられるという点です。

    地震はもちろん、津波・風水害・竜巻・豪雪など、あらゆる自然災害によって半壊以上の被害を受け、住宅を再建などした場合に給付されます。

    実際に、被災し「フェニックス共済」で給付を受けた方からは

     まさか自分たちにこういうことが起こるとは思いもよらず、負担金も少なく安心なので、軽い気持ちで加入しました。被災した時は、本当に落ち込みましたが、給付金が受け取れるとわかり、加入してよかったと思いました。

    といった声が寄せられています。

    「フェニックス共済」は、災害への備えとしては非常に充実した制度です。

    災害はいつ襲ってくるか分かりません。

    近い将来の発生が予想される「南海トラフ地震」。さらには兵庫県内に分布する様々な活断層帯による直下型地震や、近年頻発している風水害や土砂災害など、自然災害のリスクは常に身近にあります。

    フェニックス共済はインターネットからも申し込みが出来ます。

    フェニックス共済 公式サイト

    「まさか!?」に備えて「フェニックス共済」ぜひ加入して下さいね。

  • 2023年4月18日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    「ひょうご防災ネット」のおしらせ

    ここ数年、新型コロナウイルス感染症が注目されてきましたが、その他の災害への備えも決しておろそかにしてはいけません。

    「ひょうご防災ネット」とは、パソコンや携帯電話のメール・インターネットを利用して、県民・市民の皆さんに、色んな災害情報などをお知らせするシステムのことです。

    兵庫県内の各市町(しちょう)ごとにホームページのサイトを設けて、大災害などの緊急時にいち早くその情報をお知らせします。

    「ひょうご防災ネット」に登録して頂くと

    ・兵庫県や市町(しちょう)からの緊急情報

    ・地震情報、津波情報、気象情報

    ・土砂災害警戒情報、河川洪水予報、竜巻注意情報

    ・テロなどの国民保護に関する情報

    といった情報が、いち早くメールで受信できるんです。

    また、「ひょうご防災ネット」の外国人向けサービス「ひょうごEネット」では12の言語に対応しています。身近に外国の方がいらっしゃる場合は、ぜひ教えてあげてください。

    また「ひょうご防災ネット」はスマートフォン アプリもご用意しています。

    スマートフォン アプリの機能として

    ・避難情報など緊急情報のプッシュ通知

    ・いざという時、速やかに避難行動がとれるように、事前に自分で考えて登録しておいた、避難のタイミングや避難場所などの情報を、プッシュ通知で知らせてくれる「マイ避難カード」機能

    ・最寄りの避難場所を、地図で表示する「避難場所表示」

    ・災害時に役立つと思われる、色々な防災情報のリンク集

    などが追加されています。

    いつ起こるかもしれない災害に備えて、ぜひこの機会に登録、またはスマートフォンにアプリをダウンロードして、「ひょうご防災ネット」をご利用ください。

    ひょうご防災ネット 公式サイト

  • 2023年4月11日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    家庭内備蓄のススメ

    先月の11日で、東日本大震災から12年が経ちました。

    その後も、近年全国で多発している豪雨災害や、近い将来に発生が予想されている「南海トラフ地震」などでは、生活や交通のインフラ、流通網が長期間マヒする恐れがあります。 この間、自分の身は自分で守るしかありません。

    そこで、いざという時のために、「家庭内備蓄」をしておくことが大切です。

    まずは、食料・飲料・生活必需品を備えましょう。

    災害発生直後は、水道・ガスは使えないことが予想されるので、飲料水や保存の効く食料などを家族の人数分、できれば1週間分は用意しておきましょう。

    またレトルト食品など比較的消費期限の長い食料を定期的に食べて、食べた分を買い足し、常に家庭に備蓄しておく方法も有効です。

    さらに飲料水とは別に、生活用水を確保するために、「水の入ったポリタンクを用意する」、「普段からお風呂の水を張っておく」などの備えをしましょう。

    次に、非常用持ち出しバッグを準備しましょう。

    自宅が被災した場合は、避難所などの安全な場所で避難生活を送ることになります。

    そこで、

    飲料水や非常食、現金・預金通帳などの貴重品、救急用品、ヘルメット・軍手、懐中電灯、携帯ラジオ、衣類や下着

    など避難生活で必要になるものや、感染症対策のためにマスクや消毒液などを、あらかじめリュックサックなどに詰めておいて、いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。

    家族に乳児のいる場合は、ミルク・紙おむつ・哺乳瓶なども必要です。

    高齢者がいる場合は、お粥などやわらかい食料品や常備薬も用意しましょう。

    食物アレルギーのある方は、アレルギーに配慮した食料を用意しておく必要があります。

    余裕があれば、カセットコンロやポータブルトイレなども準備しておくといいでしょう。

    さらに、靴や服装も、災害時に動きやすいものを準備しておきましょう。

    普段からのしっかりした準備で、災害の発生に備えておきましょう。

    コーナー提供:

  • 2023年4月4日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    「南海トラフ地震」について

    今年は阪神・淡路大震災から28年、そして先日の11日で、東日本大震災から12年となりました。

    さらにこの5年の間に、大阪府北部地震や、北海道胆振東部地震、などの大きな地震災害が相次いでいます。

     近い将来に発生することが予想される「南海トラフ地震」。

    実際に、どのような地震が起こると言われているか、皆さん、ご存知ですか?

    政府の中央防災会議による被害想定では、「南海トラフ地震」が発生すると

    ・静岡県から宮崎県にかけての一部では、震度7となる可能性がある

    ・それに隣接する広い地域で、震度6強から6弱の強い揺れになる

    と想定されています。

    また関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に、10mを超える大津波の襲来が想定されています。

    そもそも「南海トラフ」とは、静岡県の駿河湾から遠州灘、熊野灘、紀伊半島の南側の海域や高知県の土佐湾を経て、宮崎県の日向灘沖までの、フィリピン海プレートとユーラシアプレートが接している海底の溝状の地形を形成している区域を指します。

    地球の構造は、中心から、核・マントル・地殻と言う層構造になっていると考えられています。このうち「地殻」とマントルの地殻に近いところは硬い板状の岩盤となっており、これを「プレート」と呼びます。

    この「南海トラフ」に沿ったプレートの境界を震源とする大規模な地震が「南海トラフ地震」で、これまで概ね100年から150年の周期で発生しています。

    過去に、この「南海トラフ」が震源となった「昭和東南海地震」及び「昭和南海地震」が起きて70年以上が経過しており、次の大規模地震が発生するリスクは年々高まっていると考えられています。

    政府の地震調査委員会は1月13日、南海トラフ地震について、今後20年以内に発生する確率をこれまでの「50から60%」から「60%程度」に引き上げました。

    「南海トラフ地震」の被害から、ご自身や家族を守るために、このコーナーでも紹介してきました様々な準備に、ぜひ取り組んでください。

    コーナー提供: