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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2024年9月1日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    北新地に美味しい焼肉専門店が誕生!

    8月最後のゲストは、大阪北新地にあります焼肉専門店「いちのいち」を手掛ける重里康太さん、隆介さん兄弟に起こし頂きました。

    お二人の名前を聞いてピンときた方もいると思いますが、番組でもおなじみ「和食さと」などを手掛けるSRSホールディングスの重里欣孝さんの御子息です。

    そういうご出身のお二人ですが「飲食業をやるならお客様と直接触れ合える方がいい」という思いから、自分たちで焼肉の修行をしたり運営のノウハウを身につけたりして「いちのいち」開業に至ったそうです。

    そんな「いちのいち」で提供される焼肉のフルコースは、さほど大食でもないあっきんでも完食出来る絶妙なメニュー!

    お二人によると食べやすい部位にこだわるなど焼肉だけど重くならない工夫を凝らしているそうです。

    こだわりの焼肉を是非堪能してみてくださいね!

  • 2024年8月30日(金) 06時51分 メッセージテーマ

    これに勝るものは無し!

    本日のメッセージテーマはわたしのごちそうです。

    寺谷さんが手にしているのは、新しいお札をモチーフにしたおせんべい!

    「銭のごちそう」にあっきんの目も、思わず輝いてますね!

    みなさんの「ごちそう」メッセージをお待ちしています!

    メール:maido@jocr.jp

    FAX:078-361-0005

    番組 Instagramは、こちらです!

    寺谷一紀のまいど!まいど! 公式Instagram

  • 2024年8月27日(火) 15時00分 バネちゃんのあったかレシピ!

    秋鮭の南蛮漬け

    8月23日の「あったかレシピ」は、こちら!

    秋鮭の南蛮漬け

    ◎材料(2人分)

    生鮭・・・2きれ、薄力粉・・・小さじ2、さつまいも・・・100g、玉ねぎ・・・100g、ピーマン・・・30g、にんじん・・・30g、サラダ油・・・小さじ2、手造りひろたのぽんず・・・50ml

    ◎作り方

    ①鮭はペーパータオルで水分を取り、薄力粉をまぶす。さつまいもは7~8㎜の輪切りにして水にさらす。玉ねぎは薄切り、ピーマン、にんじんは千切りにする。

    ②①のピーマン、にんじんを電子レンジで500w1分加熱する。

    ③バットに玉ねぎ、②のピーマン、にんじんを広げて入れておく。

    ④フライパンに油を入れて熱し、鮭(皮面から)さつまいもを入れて両面焼く。

    ⑤焼けた鮭、さつまいもを③の中に入れて上からぽんずを回しかける。時々返しながら、落としラップをして味をなじませる。

    手造りひろた食品 オンラインショップ

  • 2024年8月26日(月) 15時00分 防災マッカセナサイ!

    「防災の日」のおしらせ

    毎年、91日は「防災の日」ですね。

    「防災の日」は、1959年9月26日に、戦後最大の台風被害をもたらした「伊勢湾台風」をきっかけに、台風、高潮、地震、津波などの災害についての認識を深めて、それらの災害に対処する心構えを育む日として1960年に制定されました。

    この日が選ばれたのは、1923年のこの日、10万人以上の死者・行方不明者を出した「関東大震災」に由来しています。

    また1982年からは、91日の「防災の日」を含む1週間(830日から9月5日まで)が「防災週間」と定められています。

    兵庫県では、9月1日(日)のまさに「防災の日」当日に、養父市の関宮学園などで「令和6年度兵庫県・但馬地域合同防災訓練」を実施します。

    「防災の日」を迎えるこの機会に、

    ・自分の住んでいる地域のどこに災害のリスクがあるのか?

    ・災害が発生した時、どこへ避難するのか?

    ・どういうルートで避難先まで移動するのか?

    各自治体が作成している防災マップなどを活用して、家族全員でしっかり確認しておきましょう。

    兵庫県では、普段から一人一人が「避難のタイミング」「避難する場所」などを書き記して、災害時の避難行動に役立てる「マイ避難カード」の作成を推進しています。カードは県のホームページからもダウンロードできます。

    また実際に避難ルートを通って、途中にどんな障害物や危険個所があるのか確認しながら、避難所に指定されている場所まで移動してみましょう。

    そして、食料・飲料・生活必需品などを自宅に備蓄しましょう。飲料水や保存の効く食品などをまずは3日分、できれば7日分用意しておきましょう。

    食べ慣れている食品を多めに買い、普段から食べ、食べた分を買い足すという「ローリングストック」も有効です。

    皆さんもぜひ、ご自身の防災対策を見直してみてくださいね。

    コーナー提供: