本日のメッセージテーマは「甘くなかった話」です。

今日は「バレンタインデー」! ありがたいことにリスナーのみなさんからも寺谷さんに色んなチョコのプレゼントが!
でも、あっきんからのチョコは、どこか裏があるような・・・
みなさんの「甘くなかった話」をお待ちしています!
メール:maido@jocr.jp
FAX:078-361-0005
番組 Instagramは、こちらです!
ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。
本日のメッセージテーマは「甘くなかった話」です。
今日は「バレンタインデー」! ありがたいことにリスナーのみなさんからも寺谷さんに色んなチョコのプレゼントが!
でも、あっきんからのチョコは、どこか裏があるような・・・
みなさんの「甘くなかった話」をお待ちしています!
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「災害時帰宅支援ステーション」皆さんご存知ですか?
東日本大震災では、震源地から遠く離れた首都圏でも、交通機関がマヒしたために、学校や職場から帰宅することが困難になる「帰宅困難者」が数多く発生しました。
今後発生が予想されている南海トラフ地震などの大きな災害では、鉄道などの公共機関が運転を見合わせるなどする影響で、徒歩での帰宅を余儀なくされる人が、多数発生する恐れがあります。
そこで徒歩帰宅者のために、水道水やトイレ、通行可能な道路などの情報を提供する、「災害時帰宅支援ステーション」を設定する取り組みが進んでいます。
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、徳島県、三重県で、現在、事業を展開している、コンビニ事業者、外食事業者、その他のサービス事業者の協力のもと、昨年11月1日現在で、12,416箇所のお店が「災害時帰宅支援ステーション」に指定されています。
こうしたステーションは、関西だけでなく、関東地方など全国でも設置が進んでいます。
「災害時帰宅支援ステーション」の目印は、お店の入り口などに
「災害時には、徒歩帰宅する皆様を支援します」
という文言と、足が生えたハートマークのイラストが描かれた黄色と青色で彩られたステッカーが貼られています。
いざと言う時に備えて、通勤・通学の途中にあるコンビニエンスストアやファミリーレストランなどが「災害時帰宅支援ステーション」に該当しているかをチェックしてみて下さい。
2月7日のゲストは、番組ではおなじみとなりましたエルセラーン化粧品株式会社 代表取締役社長の糸谷沙恵子さんにお越しいただきました。
これまでもご紹介しましたように、エルセラーン化粧品では世界各地でボランティア活動にも力を入れています。
特に今、力を入れているのが、貧しい国の僻地に学校を建てること。これまでの14年間で246校を建ててきましたが、糸谷さんの目標は1000校!
糸谷さんたちが建てた学校の卒業生の中には、しっかり勉強して外交官になった人もいるそうですよ!
貧困の原因は、教育の機会が与えられないことにあると考える糸谷さんとエルセラーン化粧品では、これからも学校建設に取り組んでいかれるそうです。
本日のメッセージテーマは「逃げたいこと」です。
来週は「バレンタインデー」ということで、一足お先にレギュラー女性陣から寺谷さんへ、チョコのプレゼント!
これはうれしい~!けど、お返しが・・・・
みなさんの「逃げたい」メッセージをお待ちしています!
メール:maido@jocr.jp
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