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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

毎週金曜日の午前10時からナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2018年9月3日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(8月31日)

    8月31日のお題は」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「この山の糸すすきてふ好まれし」
    「乱打せる芒が原の嵐かな」
    「萩すすき天下人着し能衣装」

    妙音新聞からは
    「豪雨痕見えかくれせし青薄」(柏原市 永味啓子さん)
    「芒原おぞましく見し記憶かな」(伊勢市 岩本彩さん)
    「かたむきし句碑に芒のひろがりて」(和歌山市 木下榮子さん)
    「すすきの穂ほどけ加減を月見酒」(茨木西RC 須川就三さん)

    今週の上田秋成の句は
    「渡辺や月をひろとる薄の穂」(漁焉)
    「こほろぎや夜は明けてある壁のすすき」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「なお遠く なりゆく昭和かれすすき」
    「台風に出張予定も定まらず」

    アッキンの句は、
    「穂薄を片手に感じ喝を入れ」
    「歌姫を目に焼きつけて秋の夜に」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「床几出しススキを飾り独り酒」大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「床の間に薄鎮座の茶の湯かな」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「秋風にすすきがゆれるお月見に」神戸市北区 たけしさん)
    「すすきの穂 揺れる月夜に眺むるを」(明石市 レモントマトジュースさん)
    「風吹けばススキが踊る帰り道」(姫路市 ラジオ部屋の住人さん)
    「高原の雨にゴメンと薄の穂」交野市 星のブランコさん)
    「山おろし花穂で教えるススキたち」守口市 守口のタヌキさん)
    「すすき野や小鳥飛び交う丘の上」神戸市垂水区 ますきさん)
    「手をつなぎ すすきの原をかける子ら」赤穂市 みるくさん)
    「朝霧を残るすすきは金にゆれ」姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「荒れた地に輝き波打つ すすきの穂」大阪市淀川区 蒼龍さん)

    「夜なべして やっと仕上げた夏の友」大阪市天王寺区 ニガウリさん)
    「アキアカネ日暮れは近い空駆ける」守口市 守口のタヌキさん)
    「秋ゆやけ赤提灯がおいでする」赤穂市 風ちゃんさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    ゲストの宮田さんが選んだ句は、
    「風吹けばススキが踊る帰り道」(姫路市 ラジオ部屋の怪人さん)

    寺谷さんが選んだ句は、
    「流行歌 昭和は遠く枯れすすき」(神戸市垂水区 チョイ丸親父さん)

    大森さんが選んだ句は
    「薄野の黄金の波に今朝日」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「すすきの穂 見え隠れする月と星」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「車窓からススキ眺めた通勤路」(大阪市天王寺区 ニガウリさん)
    「廃校に ひとかたまりの芒ゆれ」(姫路市 みよこさん)

    「夜なべして帰る夜空に流れ星」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「孫達と夜間登山や月涼し」(交野市 星のブランコさん)
    「二重三重フェンスを隠す葛の花」(篠山市 まさ・あっこさん)

    今週の特選句は、

    「君の髪かんざし代りススキさし」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「砥峰の山を彩る すすき原」(淡路市 お散歩おじさん)

    「豪雨過ぎ町の平穏 祈る日よ」(神戸市北区 たけしさん)
    「ついてくるオレンジのようなお月さま」(赤穂市 みるくさん)
    「鈴虫を今年も孵化し音を愛でる」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「晴れつづき いちじく甘さ増してゆく」(姫路市 姫路の夢太郎さん)

    でした!

    次回のお題は」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2018年8月27日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(8月24日)

    8月24日のお題は秋風」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「色のあせ百日紅降る敷石に」
    「すれ違ふこの感触を秋風と」
    「裳裾ひく雲に嵐の予兆とも」

    妙音新聞からは
    「門司港の秋風抜けし白き帆に」(柏原市 永味啓子さん)
    「秋風と潮の匂ひの絡む町」(富山市 國見由利子さん)
    「影増えて夕べに少し秋の風」(茨木西RC 桜井京子さん)
    「秋扇ゆるゆるつかい神事待つ」(和歌山市 木下榮子さん)

    今週の上田秋成と高濱虚子の句をご紹介します。
    「秋風に声また青し笹のいほ」

    「選集を選みしよりの山の秋」(高濱虚子)

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「台風に負けず朗読ボランティア」
    「遅れ来る筋肉痛に秋の風」

    アッキンの句は、
    「ジリジリと秋風いずこ汗ぬぐう」
    「ハラハラと夏の終わりに おとな旅」

    コメンテーターの西村さんの句は、
    「秋風に帆を膨らませ得意顔」
    「背筋伸び台風一過のスカイビル」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「月見れば耳に虫の音 秋の風」篠山市 まさ・あっこさん)
    「強過ぎて参った妻と秋の風」交野市 星のブランコさん)
    「秋の風 草木もなびく田舎道」神戸市垂水区 ますきさん)
    「秋風や庭のコスモスゆらしゆく」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「秋風を感じテラスでランチする」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「秋風を感じ目覚めた午前5時」大阪市天王寺区 ニガウリさん)
    「つかの間の秋風浴びた三日間」姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「秋風に祭囃子と子らの声」淡路市 お散歩おじさん)
    「秋風に ふかれて日焼け見せっこする」豊岡市 ほないくえさん)

    「赤とんぼ ついてくるくる散歩道」赤穂市 みるくさん)
    「熱闘や投手交代 悔いは無し」たつの市 悪魔の囁きさん)
    「小児科へ急かす発疹 夾竹桃」交野市 星のブランコさん)
    「青ゆずを ぱらり振りかけ冷やし麺」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「新涼の林道険しハイキング」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「父母のおもかげしのぶ地蔵盆」奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「しまい風呂 幽かに聞こゆ虫の声」姫路市 みよこさん)
    「うろこ雲 空一面の絵画なり」淡路市 お散歩おじさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    コメンテーターの西村さんが選んだ句は、
    「懐かしむ懸賞生活あのナスビ」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「立秋と聞いて腹立つ この酷暑」(高槻市 ひろしさん)

    寺谷さんが選んだ句は、
    「アキアカネ田畑飛び交う田舎町」(赤穂市 風ちゃんさん)

    アッキンが選んだ句は、
    「秋風が吹いているよな夫婦仲」(赤穂市 みるくさん)
    「ドラマより負けた球児に貰い泣き」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)

    大森さんが選んだ句は
    「一つ死に一つ生まれる野分かな」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「将棋指す端居の人に秋の風」(姫路市 みよこさん)

    今週の特選句は、

    「秋風をコーディネートにあしらって」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「この残暑 予報士みんな疲労感」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

    でした!

    次回のお題は」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2018年8月20日(月) 15時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(8月17日)

    8月17日のお題は茄子」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「旬一番水茄子漬けの名残来る」
    「掛軸は土牛の絵なる茄子三個」
    「辛子味噌小茄子にからめ小気味よく」

    妙音新聞からは
    「秋茄子の艶の並びし直売所」(橋本市 田中盛子さん)
    「特大の長なす料理友待てり」(練馬区 北星関子さん)
    「菜園と到来加はる茄子の膳」(奈良市 広瀬洋子さん)

    「秋茄子や腹に白線老けて生る」(志摩市 仲谷陽子さん)
    「お祭の終わりに寂しく捨て団扇」(茨木西RC 吉岡宣史朗さん)

    今週の上田秋成句は
    「なすび木の紫やけるあつさ哉」(無腸)

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「ああ恋し上毛小茄子の砂糖漬」
    「朗読に終戦の夏 語り継ぐ」

    アッキンの句は、
    「茄子炒め味噌と絡めて酒のアテ」
    「久米島の飛行機飛ばず台風で」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「ナス漬けを きゅっと鳴らして朝ご飯」篠山市 まさ・あっこさん)
    「絵手紙の主役はナスビ元気です」神戸市垂水区 ちょいマル親父さん)
    「秋茄子の お茶漬けうまい二日酔い」大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

    「あぜ道を一緒に帰る赤とんぼ」(赤穂市 みるくさん)
    「この暑さ日本の景気 冷やしてる」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「儚くも蝉の抜け殻 風に揺れ」たつの市 悪魔の囁きさん)
    「冬瓜や お前はどちらの野菜かな」大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「セイウチに心いやされ水族館」奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    ゲストの田中さんが選んだ句は、
    「懐かしむ懸賞生活あのナスビ」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「立秋と聞いて腹立つ この酷暑」(高槻市 ひろしさん)

    ゲストの山口さんが選んだ句は、
    「大茄子ほうばり鳴くやキリギリス」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「大の字の決めのあたりや三回忌」(交野市 星のブランコさん)

    ゲストの中嶋様が選んだ句は、
    「颯爽と手綱付けたるナスの馬」(交野市 星のブランコさん)

    コメンテーターの小玉さんが選んだ句は、
    「秋茄子を嫁に喰わして身籠った」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「大文字 浴衣の君が大好きよ」(赤穂市 風ちゃんさん)

    大森さんが選んだ句は
    「愛らしい うす紫の なすの花」(赤穂市 みるくさん)
    「行水の温度で小さな秋を知る」(高槻市 ひろしさん)
    「居酒屋で茄子の田楽 気吟醸」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「艶やかな茄子が自慢げ 篭の中」(姫路市 みよこさん)
    「鬼燈の転がる緑に夕陽差し」(姫路市 みよこさん)
    「流れ星 小声でそっと願い事」(淡路市 お散歩おじさん)

    今週の特選句は、

    「糠床に きゅうり茄子が添い寝して」(淡路市 お散歩おじさん)
    「この暑さ客もまばらの海の家」(大阪市天王寺区 ニガウリさん)
    「盆休み部屋でごろごろ涅槃仏」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)

    でした!

    次回のお題は秋風」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2018年8月13日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(8月13日)

    8月10日のお題は初秋」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「初秋やまだ冷房に身をあづけ」
    「盆踊り師匠は腰痛加療にて」
    「初秋や五條は星の町といふ」

    妙音新聞からは
    「朝の日の差し込むあたり秋初め」(四日市市 北山紀美さん)
    「炎天下 小学生の列 無口」(奈良市 広瀬洋子さん)
    「厳しさを背中でさとる残暑かな」(茨木西RC 角谷真枝さん)
    「山を背に広がり白き蕎麦の花」(茨木西RC 上田静さん)

    今週は上田秋成と与謝蕪村の句をご紹介します。
    「破れ鉦のなく声に秋の夕かな」(無腸)
    「初秋や余所に灯見ゆる宵の程」(蕪村)

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「初秋を待ちわびて汗ぬぐう日々」
    「三十度でも涼しいと感じおり」

    アッキンの句は、
    「初秋の夜道の散歩 風感じ」
    「夏料理 父へ振る舞う誕生日」

    アルミカン赤阪さんの句は、
    「初秋とはいつかと思う ここ最近」

    アルミカン高橋さんの句は、
    「初秋を食欲増した理由にし」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「初秋や また来年と孫帰り」篠山市 まさ・あっこさん)
    「朝涼し初秋めいて虫の声」大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「初秋の風が吹いてる田舎道」赤穂市 みるくさん)
    「初秋の友のスカーフうす紫」姫路市 さくら草さん)
    「初秋や選んだ本を枕にし」姫路市 みよこさん)
    「初秋や仏壇前が賑やかに」淡路市 お散歩おじさん)
    「マスカット頬張る家族の秋談義」守口市 守口のタヌキさん)

    「小児科へ夾竹桃の角回り」(交野市 星のブランコさん)
    「本年も帰れぬままの残暑見舞い」(奈良市 法隆寺の鐘さん)
    「夕立ち後に墓へと参る三世代」篠山市 まさ・あっこさん)
    「お日さまに挑むよに咲く さるすべり」赤穂市 みるくさん)
    「空高く蝉の合唱 響きけり」神戸市垂水区 ますきさん)
    「紙籠 一筆供えて父偲う」姫路市 みよこさん)
    「散歩道 秋の七草 見え隠れ」淡路市 お散歩おじさん)
    「水出しの煎茶に涼をもとめけり」奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「立秋で少し緩やか険し顔」大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「城崎の外湯めぐりと秋の風」守口市 守口のタヌキさん)

    出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    大田先生が選んだ句は、
    「初秋にて ひぐらしの声 聞こえくる」(神戸市北区 たけしさん)
    「水やりを欠かさずキューリまだ元気」(姫路市 さくら草さん)

    アルミカン高橋さんが選んだ句は、
    「初秋の合図見つけて小躍りす」(松原市 スイカジュースさん)
    「予報士が眉間にシワの暑さかな」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

    アルミカン赤阪さんが選んだ句は、
    「散歩道 初秋の風 頬を撫でる」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「盆休み疲れは増えし金減りし」(赤穂市 風ちゃんさん)

    吉川さんが選んだ句は、
    「絵はがきや初秋の朝にとどきけり」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「炎天下 汗と涙の熱戦を」(神戸市北区 たけしさん)

    寺谷さんが選んだ句は
    「水面に映る花火の万華鏡」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「水面に映る花火の万華鏡」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)

    今週の特選句は、出演者の皆さんが選んだ句をすべて対象といたします。
    次回のお題は茄子」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2018年8月6日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(8月3日)

    8月3日のお題は相撲」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「御嶽海 千秋楽の土俵かな」
    「崩落をまぬがれ蓮の池浄土」
    「消しゴム鉛筆のトンボ幾才や」

    妙音新聞からは
    「ヒーローの誕生にわく大相撲」(橋本市 田中盛子さん)
    「ちびっ子の技多彩なる宮相撲」(八尾市 淺井祥多さん)
    「ざんばらのまだ髷結えず前相撲」(八尾市 淺井祥多さん)
    「大相撲 場内沸かす大一番」(富山市 國見由利子さん)
    「優勝の相撲力士の涙して」(和歌山市 木下榮子さん)
    「相撲みて一喜一憂力瘤」(綾部市 森本信太郎さん)

    今週の上田秋成の句は
    「むかしゝゝゝ相撲天下の二まい櫛」(無腸)
    「いかり猪の鼻吹きちらすわれすまふ」(漁焉)
    「山くづれ岩木たをるゝ角力部屋」
    「相撲老て京に住けり妻しあれば」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「相撲部屋どんぶりビール杯重ね」
    「同窓の幾百集う夏の宴」

    アッキンの句は、
    「あっぱれや わんぱく相撲 銀メダル」
    「ついにきた灼熱ゴルフ ワンパット」

    つづいて今週のリスナーの皆さんの句をご紹介します

    「大相撲 千秋楽に金杯を」(神戸市北区 たけしさん)
    「力込め相撲応援あぁ負けた」(赤穂市 ミルクさん)
    「朝稽古 砂払わずの相撲取り」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「泣きじゃくり攻める子供の勝ち相撲」(交野市 星のブランコさん)
    「横綱の錦を飾る土俵入り」たつの市 悪魔の囁きさん)
    「相撲見る女子ファンの多きこと」淡路市 お散歩おじさん)
    「たいほうの相撲道今 懐かしき」姫路市 みよこさん)
    「にらみあい館内わかす大相撲」神戸市垂水区 チョイマル親父さん)
    「くわがたに相撲とらせる わが身かな」奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「もの言いだ つらい暑さだ バテそうだ」三田市 ジャイケルさん)

    「平凡な日々や黒蜜トコロテン」(交野市 星のブランコさん)
    「帰省子に火星を指して師を気取り」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「夕涼み竿を片手にアジを釣り」(淡路市 お散歩おじさん)
    「蟬時雨 土埃舞う被災地に」(姫路市 みよこさん)
    「初出場 皆で勝ち取れ甲子園」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「満月と大阪城にとまる足」(守口市 守口のタヌキさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

     

    ゲストの笑福亭松喬さんが選んだ句は、
    「夏祭り子供になりきり尻相撲」(赤穂市 アンちゃんさん)

    大森さんが選んだ句は
    「相撲取り目指す大関 御嶽海」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「品格と品位を重んず相撲道」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「我が部下の言い訳だけは横綱級」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「弓取りの華麗なさばき相撲取り」(大阪市淀川区 蒼龍さん)

    「甲子園 一世紀目の栄冠を」(神戸市北区 たけしさん)
    「月蝕に おのが命を写し出す」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「引退の二文字さみしや夏メール」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    今週の特選句は、

    「関取の四股名で繋ぐ郷土愛」(たつの市 そうすけとうららのおばあちゃんさん)
    「ひとすじの素麺残す お昼時」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

    でした!

    次回のお題は初秋」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供