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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

毎週金曜日の午前10時からナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2018年8月13日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(8月13日)

    8月10日のお題は初秋」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「初秋やまだ冷房に身をあづけ」
    「盆踊り師匠は腰痛加療にて」
    「初秋や五條は星の町といふ」

    妙音新聞からは
    「朝の日の差し込むあたり秋初め」(四日市市 北山紀美さん)
    「炎天下 小学生の列 無口」(奈良市 広瀬洋子さん)
    「厳しさを背中でさとる残暑かな」(茨木西RC 角谷真枝さん)
    「山を背に広がり白き蕎麦の花」(茨木西RC 上田静さん)

    今週は上田秋成と与謝蕪村の句をご紹介します。
    「破れ鉦のなく声に秋の夕かな」(無腸)
    「初秋や余所に灯見ゆる宵の程」(蕪村)

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「初秋を待ちわびて汗ぬぐう日々」
    「三十度でも涼しいと感じおり」

    アッキンの句は、
    「初秋の夜道の散歩 風感じ」
    「夏料理 父へ振る舞う誕生日」

    アルミカン赤阪さんの句は、
    「初秋とはいつかと思う ここ最近」

    アルミカン高橋さんの句は、
    「初秋を食欲増した理由にし」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「初秋や また来年と孫帰り」篠山市 まさ・あっこさん)
    「朝涼し初秋めいて虫の声」大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「初秋の風が吹いてる田舎道」赤穂市 みるくさん)
    「初秋の友のスカーフうす紫」姫路市 さくら草さん)
    「初秋や選んだ本を枕にし」姫路市 みよこさん)
    「初秋や仏壇前が賑やかに」淡路市 お散歩おじさん)
    「マスカット頬張る家族の秋談義」守口市 守口のタヌキさん)

    「小児科へ夾竹桃の角回り」(交野市 星のブランコさん)
    「本年も帰れぬままの残暑見舞い」(奈良市 法隆寺の鐘さん)
    「夕立ち後に墓へと参る三世代」篠山市 まさ・あっこさん)
    「お日さまに挑むよに咲く さるすべり」赤穂市 みるくさん)
    「空高く蝉の合唱 響きけり」神戸市垂水区 ますきさん)
    「紙籠 一筆供えて父偲う」姫路市 みよこさん)
    「散歩道 秋の七草 見え隠れ」淡路市 お散歩おじさん)
    「水出しの煎茶に涼をもとめけり」奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「立秋で少し緩やか険し顔」大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「城崎の外湯めぐりと秋の風」守口市 守口のタヌキさん)

    出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    大田先生が選んだ句は、
    「初秋にて ひぐらしの声 聞こえくる」(神戸市北区 たけしさん)
    「水やりを欠かさずキューリまだ元気」(姫路市 さくら草さん)

    アルミカン高橋さんが選んだ句は、
    「初秋の合図見つけて小躍りす」(松原市 スイカジュースさん)
    「予報士が眉間にシワの暑さかな」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

    アルミカン赤阪さんが選んだ句は、
    「散歩道 初秋の風 頬を撫でる」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「盆休み疲れは増えし金減りし」(赤穂市 風ちゃんさん)

    吉川さんが選んだ句は、
    「絵はがきや初秋の朝にとどきけり」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「炎天下 汗と涙の熱戦を」(神戸市北区 たけしさん)

    寺谷さんが選んだ句は
    「水面に映る花火の万華鏡」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「水面に映る花火の万華鏡」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)

    今週の特選句は、出演者の皆さんが選んだ句をすべて対象といたします。
    次回のお題は茄子」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2018年8月6日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(8月3日)

    8月3日のお題は相撲」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「御嶽海 千秋楽の土俵かな」
    「崩落をまぬがれ蓮の池浄土」
    「消しゴム鉛筆のトンボ幾才や」

    妙音新聞からは
    「ヒーローの誕生にわく大相撲」(橋本市 田中盛子さん)
    「ちびっ子の技多彩なる宮相撲」(八尾市 淺井祥多さん)
    「ざんばらのまだ髷結えず前相撲」(八尾市 淺井祥多さん)
    「大相撲 場内沸かす大一番」(富山市 國見由利子さん)
    「優勝の相撲力士の涙して」(和歌山市 木下榮子さん)
    「相撲みて一喜一憂力瘤」(綾部市 森本信太郎さん)

    今週の上田秋成の句は
    「むかしゝゝゝ相撲天下の二まい櫛」(無腸)
    「いかり猪の鼻吹きちらすわれすまふ」(漁焉)
    「山くづれ岩木たをるゝ角力部屋」
    「相撲老て京に住けり妻しあれば」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「相撲部屋どんぶりビール杯重ね」
    「同窓の幾百集う夏の宴」

    アッキンの句は、
    「あっぱれや わんぱく相撲 銀メダル」
    「ついにきた灼熱ゴルフ ワンパット」

    つづいて今週のリスナーの皆さんの句をご紹介します

    「大相撲 千秋楽に金杯を」(神戸市北区 たけしさん)
    「力込め相撲応援あぁ負けた」(赤穂市 ミルクさん)
    「朝稽古 砂払わずの相撲取り」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「泣きじゃくり攻める子供の勝ち相撲」(交野市 星のブランコさん)
    「横綱の錦を飾る土俵入り」たつの市 悪魔の囁きさん)
    「相撲見る女子ファンの多きこと」淡路市 お散歩おじさん)
    「たいほうの相撲道今 懐かしき」姫路市 みよこさん)
    「にらみあい館内わかす大相撲」神戸市垂水区 チョイマル親父さん)
    「くわがたに相撲とらせる わが身かな」奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「もの言いだ つらい暑さだ バテそうだ」三田市 ジャイケルさん)

    「平凡な日々や黒蜜トコロテン」(交野市 星のブランコさん)
    「帰省子に火星を指して師を気取り」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「夕涼み竿を片手にアジを釣り」(淡路市 お散歩おじさん)
    「蟬時雨 土埃舞う被災地に」(姫路市 みよこさん)
    「初出場 皆で勝ち取れ甲子園」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「満月と大阪城にとまる足」(守口市 守口のタヌキさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

     

    ゲストの笑福亭松喬さんが選んだ句は、
    「夏祭り子供になりきり尻相撲」(赤穂市 アンちゃんさん)

    大森さんが選んだ句は
    「相撲取り目指す大関 御嶽海」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「品格と品位を重んず相撲道」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「我が部下の言い訳だけは横綱級」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「弓取りの華麗なさばき相撲取り」(大阪市淀川区 蒼龍さん)

    「甲子園 一世紀目の栄冠を」(神戸市北区 たけしさん)
    「月蝕に おのが命を写し出す」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「引退の二文字さみしや夏メール」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    今週の特選句は、

    「関取の四股名で繋ぐ郷土愛」(たつの市 そうすけとうららのおばあちゃんさん)
    「ひとすじの素麺残す お昼時」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

    でした!

    次回のお題は初秋」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2018年7月30日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(7月27日)

    7月27日のお題は朝顔」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「朝顔の一花の白し四疊半」
    「朝顔やあと二勝して甲子園」
    「百周年の予選の球児に鰻の日」

    妙音新聞からは
    「朝顔にみ陀佛やさし笑み給ふ」(志摩市 仲谷陽子さん)
    「朝顔の明日は五つの蕾みかな」(五條市 馬場廣道さん)
    「朝顔や夢を追ふのかつるの先」(奈良市 堀内敬子さん)
    「朝顔の襞深きなり地震の痕」(柏原市 永味啓子さん)

    今週の上田秋成の句は
    「朝顔に島原ものの茶の湯哉」(無腸)
    「朝顔に起た心の深雪かな」(漁焉)
    「(朝顏ノ絵)や紺に染めても地がよわい」
    「あさがほや数寄屋にこぼちて野らなるに」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「朝顔の器も涼し北新地」
    「船渡御を特等席でゆるゆると」

    アッキンの句は、
    「懐かしの観察日記 朝顔よ」
    「生き返る さっと掻き込む氷水」

    コメンテーターの西村さんの句は、
    「朝顔の数を数えて友を待つ」
    「陰求め歩き疲れて蝉時雨」

    今週は、リスナーの皆さんからたくさんの句をいただきました!

    「早起きし朝顔の花 数えけり」(泉南郡 団塊の世代さん)
    「今朝も又 朝顔みて散歩する」(神戸市西区 髪の黒い老人さん)
    「酷暑とて朝顔涼し夏の朝」(大阪市東淀川区 ルピナスの丘さん)
    「朝顔の葉っぱちぎりし笛を吹く」(堺市 堺のかわちさん)
    「朝霧に潤う夏のあさがおよ」神戸市北区 たけしさん)
    「幼い日 朝顔凡せん花ラッパ」神戸市北区 マーブルさん)
    「朝顔や空き家の留守を守ってる」泉南郡 さくらんぼさん)
    「朝顔や たたき染めにて残しけり」奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「朝顔のパラソル数え開花待つ」守口市 守口のタヌキさん)
    「朝顔も眺めているか明けの月」大阪市城東区 つきあかりさん)
    「空に青ささげ朝顔しおれけり」(交野市 星のブランコさん)
    「お迎えの朝顔一輪お茶室へ」篠山市 まさ・あっこさん)
    「夏休み宿題にした成長記」大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「朝顔を日陰にいれたい午後3時」大阪市天王寺区 オムライスさん)
    「粘り腰 見習おうぜぇ朝顔に」三田市 ジャイケルさん)
    「朝顔よ この暑き夏 忘れずに」淡路市 お散歩おじさん)
    「朝顔の花を数えて笑顔咲く」(松原市 コットンパールさん)
    「朝顔に遅れをとりし寝ぼけ顔」(池田市 揚げまんじゅうさん)
    「お迎えの朝顔一輪お茶室へ」(篠山市 いちごみるくさん)
    「朝顔の緑のカーテン花いっぱい」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「蓄音機 耳を澄ませる朝顔に」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「あさがおの揃いの浴衣 二人連れ」(神戸市垂水区 ちょい丸オヤジさん)
    「朝顔に話しかけてた少年期」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

    「宵の空ひびく天神 花火玉」(守口市 守口のタヌキさん)
    「氷菓子まずは額を冷やしおり」(大阪市城東区 つきあかりさん)
    「赤絵の具 多き園児の夏景色」(交野市 星のブランコさん)
    「孫踊るスターマインの音に乗り」(たつの市 悪魔の囁きさん)
    「次世代へ つなげつづけ原爆忌」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「脳も溶け体温越える酷暑なり」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「ほうきぐさ まりものように とびはねる」(奈良県高市郡 ぽっぽりさん)
    「体温と気温が競う夏の陣」(淡路市 お散歩おじさん)
    「猛暑です打ち水ほどの雨ほしい」(豊岡市 ほないくえさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    寺谷さんが選んだ句は、
    「せみしぐれ我もなきたい この暑さ」(赤穂市 みるくさん)

    アッキンが選んだ句は
    「アサガオの水やり日課 孫の朝」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「老夫婦 海辺の散歩 夕涼み」(神戸市垂水区 ますきさん)

    コメンテーターの西村さんが選んだ句は、
    「あさがおの花を数えて日々記す」(赤穂市 みるくさん)
    「蟬の声 夏の日ざしと心地よく」(神戸市北区 たけしさん)

    大森さんが選んだ句は
    「観察の朝顔の世話 祖母がして」(姫路市 みよこさん)
    「打ち水を遠くへ飛ばす園児達」(堺市 堺のかわちさん)
    「酷暑中 被災地の人 笑顔消え」(姫路市 みよこさん)
    「夏疾風 兄も聴きたし甲子園」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「団扇もち舞妓軽やか だらり帯」(池田氏 イチゴミルクさん)

    今週の特選句は、

    「朝顔の大輪咲くや孫の笑み」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「朝顔の花の数だけ折る色紙」(神戸市西区 揚げまんじゅうさん)
    「夕立や夕焼け映す水たまり」(たつの市 悪魔の囁きさん)
    「盆月のしつらえ初めの庭掃除」(篠山市 まさ・あっこさん)

    でした!

    次回のお題は相撲」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2018年7月23日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(7月20日)

    7月20日のお題は「瀧」「雑詠」でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「幹事あやまる大雨の滝見物」
    「大雨が瀑布の所在なからしめ」
    「かき氷の接待企画夏祭」

    妙音新聞からは
    「人の世の結界ありし瀧の音」(藤井寺市 竹村智巳さん)
    「滝つぼの尽きて広がる空の青」(練馬区 北星関子さん)
    「岩を打つ音 本物の造り滝」(八尾市 淺井祥多さん)

    そして上田秋成の句は
    「山ざとや瀧おとさせて庭すゞみ」(無腸)
    「小雨して朧くせつく月夜かな」(無腸)
    「朝山や雉子の一声山を裂く」(無腸)
    「夏川や船荷ひこす艸の原」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「友と飲む今宵の酒は瀧自慢」
    「酷暑日も筋トレだけは止められぬ」

    アッキンの句は、
    「あと二本 番組得るぞ滝修行」
    「猛暑日にスカウトされた北新地」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「滝つぼの音が涼し気 夏の川」神戸市北区 たけしさん)
    「滝つぼに暑さで入り胆冷やす」赤穂市 風ちゃんさん)
    「滝壺の泡ひとつずつ虹の色」篠山市 まさ・あっこさん)
    「瀧で知る日本の自然 美しさ」赤穂市 アンちゃんさん)
    「暑いがなクレーム処理の滝の汗」大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「大滝の汗流れたり屋根の上」守口市 守口のタヌキさん)
    「マイナスのイオンかまうまい滝の朝」大阪市天王寺区 オムライスさん)
    「魚が滝 日焼けカッパの滑り台」(門真市 門真のびんぼっちゃまさん)

    「みな名山 盛夏北アの縦走路」(交野市 星のブランコさん)
    「柿の実の鈴売り青し成果待つ」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「うだる夏 看板娘もにらみ顔」(豊岡市 ほないくえさん)
    「うしの日や うなぎにばけし さんまかな」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「長長と寝そべる蚯蚓 溝の中」(姫路市 みよこさん)

    出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    ゲストの椛島さんが選んだ句は、
    「瀧に行くパワースポットまずビール」(神戸市西区 スレッガ~3回さん)

    コメンテーターの小玉さんが選んだ句は、
    「滝修行 般若心経 唱えつつ」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「台風も豪雨も来ずに願う日よ」(神戸市北区 たけしさん)
    「夏が来た海だプールだ山開き」(大阪市淀川区 蒼龍さん)

    大森さんが選んだ句は
    「すずやかに緑まきこみ滝落ちる」(赤穂市 ミルクさん)
    「日本の刀のような滝の水」神戸市垂水区 ちょいマル親父さん)
    「白糸の豪華絢爛 瀧花火」(淡路市 お散歩おじさん)
    「瀧見上げ寄ればしぶきのかかるまで」(交野市 星のブランコさん)
    「水しぶき浴びつつ語るリポーター」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「滝に着き先ずは動画を撮っておく」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「瀧のあせ かきて感謝のボランティア」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「轟けり落ちゆく滝に湧く力」(姫路市 みよこさん)

    「坂半ば泉を汲んで行く墓へ」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「うなぎ食べ天神橋筋 練り歩く」守口市 守口のタヌキさん)

    今週の特選句は、
    「甲子園 応援団の滝の汗」(神戸市垂水区 ちょいマル親父さん)
    「豪雨来て何の因果か水不足」(たつの市 悪魔の囁きさん)
    「クマゼミの大合唱に暑さまし」(赤穂市 風ちゃんさん)
    でした!

    次回のお題は朝顔」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2018年7月16日(月) 17時49分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(7月13日)

    7月13日のお題は」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「地震見舞受けつゝ今宵の蚊遣香」
    「お茶室の蚊遣線香渦の型」
    「通ひ来る蚊の身の細くあろうとも」

    妙音新聞からは
    「居間の蚊に打つによろめく八十路かな」(志摩市 仲谷陽子さん)
    「僧侶の手に蚊除けスプレー納骨日」(練馬区 北星関子さん)
    「蚊柱やこの頃隣家留守多し」(藤井寺市 竹村智巳さん)
    「四疊半追い詰めし蚊を取り逃がし」(吹田市 土山能孝さん)

    そして上田秋成の句は
    「ゆふぐれやたがおもひ者蚊にいたむ」(無腸)
    「おもひ草くすしは物をしらぬかな」
    「蚊に起て行水驕る月夜かな」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「ブンと来る一匹の蚊に寝付かれず」
    「クマゼミの声でやみたる長き雨」

    アッキンの句は、
    「気がつくと人間蚊取りやってきた」
    「一枚のナイトプールで写真映え」

    アルミカン赤阪さんの句は、
    「やっぱりか蚊に好まれるのも相方か」

    アルミカン高橋さんの句は、
    「蚊がいると手かげんなしに たたかれた」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「夏の夜は蚊帳の中にて安眠を」神戸市北区 たけしさん)
    「モスキート刺せばヘビー級をも倒す菌」赤穂市 風ちゃんさん)
    「鬼ごっこ蚊取り線香 蚊と遊ぶ」赤穂市 アンちゃんさん)
    「蚊帳の中 昼寝すやすや孫の顔」神戸市垂水区 ますきさん)
    「血を吸われ赤い斑点あちことに」大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「蚊の音にうとうとうとと朝が来る」淡路市 お散歩おじさん)
    「堕ちないか蚊取り線香で飛蚊症」大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)

    「歯を閉じて夜を恐れる合歓の花」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「大嵐 梅雨に台風 後は何」(大阪市淀川区 蒼龍さん)

    出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    アルミカン高橋さんが選んだ句は、
    「蚊に刺され叩きそびれて鬼ごっこ」(赤穂市 ミルクさん)
    「天神さん屋形船にてハモ食す」(赤穂市 風ちゃんさん)

    アルミカン赤阪さんが選んだ句は、
    「蚊が止まり会話生まれた老夫婦」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

    吉川さんが選んだ句は、
    「蚊に食われ爪で十字の跡つける」(篠山市 まさ・あっこさん)

    大森さんが選んだ句は

    「蚊帳の中 何やら嬉し少年期」(東大阪市 シティボーイさん)
    「蚊やり豚 萬古焼買いに四日市」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「蚊帳吊りの釘まだ残る祖母の家」(姫路市 みよこさん)

    「青天や命落語に百日紅」(交野市 星のブランコさん)

    「山鉾の曳き綱命の重きかな」(守口市 守口のタヌキさん)
    「水神に しずまり祈るわが身かな」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    今週の特選句は、
    「新人の蚊の鳴くような生返事」(神戸市垂水区 ちょいマル親父さん)
    「梅雨が明け賑わう夏の海開き」(神戸市北区 たけしさん)
    「梅雨末期 止まない雨の怖さ知り」(淡路市 お散歩おじさん)
    「暴れ梅雨 未曾有の爪あと立ち竦む」(姫路市 みよこさん)

    でした!

    次回のお題は」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供