11月25日のゲストは、ソーシャルアロマセラピストの加納恵美子さんにお越しいただきました。
ポマンダーとはフランス語で「琥珀のリンゴ」を意味する言葉なんだそうです。
アンバーグリスなどの香料を粉末にしてボール状に整形したもので、その昔ヨーロッパでペストなどが流行した時に、病気の予防や魔除けとして使われていたそうです。
現在は、かんきつ類やスパイスなどで作るそうですが、殺菌効果や癒し効果なども期待できるそうで、最近はその見た目からクリスマスのプレゼントに使われることも多いそうですよ。
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