2026年最初の「いろいろ万華鏡」では、年末年始に沖縄に行ってきたあっきんから、泡盛の魅力やおいしい飲み方について紹介してもらいました。
泡盛は、沖縄を代表する蒸留酒で、一般的な焼酎と比べると製法や原料には大きな違いがあります。
最大の特徴は、原料にタイ米(インディカ米)を使い、黒麹菌を用いて仕込む点です。泡盛は米をすべて麹にして一度に仕込む「全麹仕込み」で造られるため、焼酎とは似て非なる独特の風味が生まれるそうです。
あっきんは石垣島の泡盛蔵を実際に訪ねたそうで、長い歴史を持つ蔵では、黒麹菌の影響で壁や天井が黒く染まっていて、積み重ねられてきた時間と伝統を肌で感じることができたそうですよ。
もちろん、それ以外の床や作業場は徹底的に清潔に保たれていて「良い酒は整理整頓と清潔さから生まれる」という日本酒造りにも通じる共通点を感じたそうです。
本当は、この蔵で買ってきた泡盛を試飲する予定でしたが、残念ながら放送日までに配達が間に合わなかったので、今回は普通に買ってきた泡盛を「さんぴん茶(沖縄のジャスミン茶)」で割る飲み方をご紹介しました。

水割りよりも香りが引き立ち、甘みを残したまま爽やかに飲めるため、度数の高さを感じさせず、非常に飲みやすいそうです。
さらに、脂のある料理との相性も抜群で、ソーセージと一緒に試飲した寺谷さんたちも口の中がさっぱりと整って食事が進みそうと盛り上がっていました。
泡盛の新しい楽しみ方として、沖縄の空気を感じながら、ぜひ自分なりの一杯を見つけてはいかがですか?



