3月22日のゲストは、番組ではおなじみ、大阪心斎橋にあります福本医院 院長の福本敦さん(右)と医師の青島朋裕さん(左)にお越しいただきました。
福本医院は、内科、循環器内科、心臓血管外科と幅広く対応しているのが特徴の病院ですが、福本先生と一緒にその体制を支えているのが青島先生なんです。
こうした医療の形は「総合診療」と言って、「体調が悪いけど何科を受診したらいいのかわからない」という患者さんのために、近年注目されているそうですよ。
必要な専門科へつなぐ役割を担う、いわば医療の“入口”とし総合診療が重要な分野となっている現状について、お話を伺いました。
また番組後半では、感染症をテーマに、特に抗生物質について、風邪には基本的に効かず、安易な使用は耐性菌を増やす原因になることが強調されました。
青島先生からは、2050年には耐性菌による死亡が大きな問題になりうるとの見通しにも触れ、抗生物質を“何にでも効く薬”と思わないことが重要だと教えていただきました。
感染症対策は特別な人だけの話ではなく、日常の延長線上にある問題だということがよく分かった回となりました。
- ちょっと!何するの!?
- 総合診療って知っていますか?



