6月5日のゲストは、西宮市の夙川にありますアパレルショップ「RAT☆RACE」店主の小川尚久さんにお越しいただきました。
店名の「RAT☆RACE(ラットレース)」は、直訳すれば“ネズミの競走”。アメリカでは「自転車操業」のような意味もあるそうですが、小川さんはその言葉の面白さと、当時耳にした同名の曲に惹かれ、2000年に友人と店をスタートさせました。
そもそも小川さんがアパレルの道に進むきっかけとなったのは、大学卒業後に訪れたロサンゼルス。現地でアメリカ古着に出会い、「これを日本で販売できるのでは」と感じたことが原点でした。
その後、神戸の高架下で経験を積み、地元・西宮で独立。かつては甲東園や苦楽園でも店を構えていましたが、現在は夙川の店舗に集約しているそうです。
「RAT☆RACE」の魅力は、単に服を売るだけではありません。Tシャツ、キャップ、バッグなどのファッションアイテムに加え、なんと赤ちゃん用のロンパースまで展開。出産祝いとして選ばれることもあるそうですよ。
さらに小川さんが大切にしているのが「MADE IN 西宮」へのこだわり。Tシャツの生産は西宮の工場、バッグも地元の職人による手作り。かつては県外業者に依頼していたそうですが、それを地元に根差したものづくりへと切り替えたんです。
そんな「RAT☆RACE」は、2年前から「アパレルカフェ」として飲食にも挑戦しています。店名は「ラットレースベースカフェ」。
当初はホットドッグやホットサンドから始まったそうですが、今や注目メニューは、なんとカレーうどん!
しかも小川さんは、カレーうどん協会の公式アンバサダーであり、金賞も受賞しているんです!
そのカレーうどんは、一般的な出汁ベースとはひと味違い、豚キムチをベースにしたオリジナル。見た目は普通のカレーうどんでも、食べ進めると中から豚キムチの旨みが現れるというユニークな一品です。
アパレル店でカレーうどんという意外性について、小川さんは「汚れたらTシャツがたくさんあるので着替えてください」とのこと(笑)。
今後の夢として自宅近くの離れを使い、また新しい飲食の場を作りたいという小川さん。
夙川から全国へ、西宮の魅力を発信する「RAT☆RACE」の挑戦は、これからもますます広がっていきそうです。
- よくありますよねぇ・・・、そんなことない!?
- 夙川の人気アパレルショップ「RAT☆RACE」店主の小川尚久さんにお越しいただきました!
- 診療報酬改定はしたけれど・・・医療現場からの声は?



