寺谷一紀のまいど!まいど!

  • 2026年8月17日(月) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    「防災の日」のおしらせ

    毎年、9月1日は「防災の日」です。

    「防災の日」は、1959年に、戦後最大の台風被害をもたらした「伊勢湾台風」をきっかけに、1960年に制定されました。

    この日が選ばれたのは、1923年のこの日、10万人以上の死者・行方不明者を出した「関東大震災」に由来しています。

    また1982年からは、91日の「防災の日」を含む1週間(830日から9月5日まで)が「防災週間」と定められています。

    「防災の日」を迎えるこの機会に、

    ・自分の住んでいる地域の、どこに災害のリスクがあるのか?

    ・災害が発生した時、どこへ避難するのか?

    ・どういうルートで、避難先まで移動するのか?

    といった情報を、各自治体が作成している防災マップなどを活用して、家族全員でしっかり確認しておきましょう。

    兵庫県では、普段から一人一人が「避難のタイミング」や「避難する場所」などを書き記して、災害時の避難行動に役立てる「マイ避難カード」の作成を推進しています。 カードは県のホームページからもダウンロードできます。

    また実際に避難ルートを通って、途中にどんな障害物や危険個所があるのか確認しながら、避難所に指定されている場所まで移動してみましょう。

    そして、食料・飲料・生活必需品などを自宅に備蓄しましょう。

    特に今回の熊本地震では、酷暑が続く中での飲料水の確保が、大きな課題として指摘されています。

    飲料水や保存の効く食品などをまずは3日分、できれば7日分を用意しておきましょう。

    また食べ慣れている食品を多めに買っておき、普段の食事で使った分をその都度買い足すという、「ローリングストック」も有効です。

    この7月28日に発生した熊本地震で、あらためて防災意識を高めた方も多いかと思います。

    皆さんもぜひ、ご自身の防災対策を見直してみてください。