9月11日の「いろいろ万華鏡」では、番組久しぶりのご出演となりますフルーティストの田畑裕美さんにお越しいただきました。
田畑さんはフルートを始めて約25年。意外にも、最初からフルートに強い憧れがあったわけではなかったそうです。楽器を始める際、実際に音を出すことができたのがクラリネットとフルートで、先生の勧めもあってフルートを選んだのが始まりでした。
そんな偶然ともいえる出会いから、今では四半世紀を経た田畑さん。この9月26日(水)に村松リサイタルホールで「第11回フルートリサイタル」を開催します。
これまでにはコロナ禍や台風による延期など、さまざまな出来事もあったそうですが、そのたびに乗り越えて11回目を迎えます。
田畑さんは「本番前には大変だと思っても、終わるとまた次もやろうと思う」と、リサイタルを続ける思いを語りました。
今回のリサイタルでは、フルートの歴史に影響を与えた作曲家たちの作品を取り上げます。現在の金属製フルートが生まれる以前には木製の楽器が使われており、指使いや音色も現在とは大きく異なっていたとのこと。単に名曲を楽しむだけでなく、フルートという楽器がどのように発展してきたのかを音楽を通じて感じられるプログラムになりそうですね。
スタジオでは田畑さんがフルートで「浜辺の歌」を生演奏。穏やかで柔らかな音色が流れると、寺谷さんたちもゆったりとした空気に包まれていました。
そして話題は、寺谷さん主催の「たかつきで!ROUDOKUエンターテインメント2026」へ。
昨年に続いて田畑さんが音楽を担当し、朗読とパントマイムを組み合わせた「一寸法師」をはじめ、高槻を舞台にしたオリジナル作品、宮沢賢治の作品などを上演する予定です。
- 次のステージへ!
- フルーティストの田畑裕美さん、久々のご登場!



