5月3日のゲストは、社会人落語家の古印亭勝丸さん(左) と 新宮亭当り目さん(右)にお越し頂きました。
お二人には、生放送で落語を披露して頂きました。
古印亭勝丸さんの名前の由来は12年前大阪造幣局勤務していたので、造幣局といえばコイン そこから 古印 となったそうです。
落語家を目指すようになったきっかけは、子供の頃に接した落語が面白かったからだそうです。
新宮亭当り目さんは元々は するめ という名前でしたが縁起を担いで当り目に名前を変えたそうです。新宮亭は憧れの土地、兵庫県の播磨新宮から響きがいいという理由でつけたそうです。
新宮亭当り目さんは、枝雀さんの落語を何度も聞いているうちに自分でもやりたくなり落語家を目指すようになったそうです。
今日から5日まで開催されている中之島まつりにお二人も参加している落語のブースが出ているので、ぜひお立ち寄りください!
日時:2019年5月3・4・5日 10:00~16:00(5日は10:00~15:00)
場所:大阪市北区中之島公園一帯
入場無料
また、新宮亭当り目さん主催のやる気とこん気の会が出演されるイベントが下記の日程で行われます。
やる気とこん気の会
場所:奏楽舎 和み (兵庫県神戸市兵庫区湊町3丁目3−5)
日時:5月19日(日) 14:00~
ぜひ、お越しください!!
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