6月21日の「一紀のいろいろ万華鏡」は、作家の荒木源さんにお越し頂きました。
実は寺谷さんと同窓生の荒木さん。
前職は新聞記者でしたが、子供の頃からの夢だった作家になるため、一念発起して途中で退職したそうです。
なんと!映画にもなった「ちょんまげぷりん」「オケ老人!」は荒木さんの作品なんですよ!
とくに「ちょんまげぷりん」はご自身の主夫体験をもとにしたそうです。
また、「オケ老人!」も中学・高校時代オーケストラ部だった経験をもとに書かれたそうです。
このように荒木さんは、自信の経験をもとに作品を書く事が多いそうです。
そんな荒木さんの新刊「御苑に近き学び舎に 京都・番組小学校の誕生」が発売されています!
荒木さんの母校を舞台にした作品なんです。
ぜひお読みください!
定価 1500円
発行元 京都新聞出版センター
- 時代の変化が速すぎて・・・
- 同窓生は人気作家!!
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