18日のゲストは、歌手の三門忠司さんにお越しいただきました。
30歳を過ぎて脱サラで歌手デビューを果たした三門さん。
1980年のデビュー以来40年、常に第一線で歌を歌い続けてこられました。
そんな三門さんが、自身のお母さんのことを思い出を重ね合わせながら歌われたのが、こちらの新曲「あーちゃんの唄」です。
三門さんは、戦争でお父さんを亡くされたため、戦後はお母さんが一人で三門さんを育ててくれたそうです。
一人息子のために一生懸命働いて育ててくれたお母さんへの感謝の思いを、何か形にして残したいという思いから作られたのが、子の曲なんです。
あーちゃんの唄 c/w 大阪の女
定価:¥1,227+税
聴けば心打つすばらしい曲です。ぜひお聴きください!
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