11月11日のゲストは、筆手紙道協会の浦川良子さんと広報担当のガンブラン岡崎さんにお越しいただきました。
筆手紙道とは、市販の筆ペンなどを使って昔のような手紙を書いてみようという試みで、お二人が持っているようになかなか味わいがある手紙を書くことが出来ます。
浦川さんは、こうした手紙をあえて家族に宛てて書いて送ると、書き手の心を込めることが出来るそうです。
実際、受け取った人からは「びっくりした」という言葉と一緒に「とてもうれしい気持ちになった」というお返事を頂けるそうですよ。
メールでのやりとりが当たり前になってきた昨今、筆で手紙を書いてみるのも楽しそうですね。
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