6月28日のゲストは、番組ではおなじみ、朗読講師で「こえのとびら」代表の鍋島菜穂子さん(左)朗読講師の山木梨可さん(中央)そして作家・演出家のファンシーコウさん(右)にお越しいただきました。
お三方はこの7月31日(水)に神戸文化ホールにて、こちらのイベントを開催されます。
まもなく戦後80年を迎えようとしている日本。幸いなことに今日に至るまで戦争に直面してはいませんが、世界を見るとウクライナやパレスチナなど各地で紛争が絶えず起きている現実があります。
そんな時代だからこそ、あらためて戦争と平和について考えるきっかけを提供出来ればと、このイベントを企画されたそうです。
「こえのとびら」メンバーのみなさんによる朗読はもちろん、実際に広島で原爆の被害から残った「被ばくピアノ」の演奏、さらにウクライナの楽器バンドゥーラの奏者カテリーナ・バンドゥリステさんの演奏など、盛りだくさんでお送りします。
チケットは「こえのとびら」のホームページや、各出演者、神戸文化ホールでお求めいただけます。
- 目標に向かって、ハッスル!ハッスル!
- 朗読を通じて、平和について考えてみましょう
- そもそも、なぜ政府はマイナ保険証の「義務化」へ進むのか?