1月16日のゲストは、女優の三枝雄子さんにお越しいただきました。

ジーンズ生地の和装姿というインパクトのある装いで登場した三枝さん。
兵庫県佐用町の出身で、もともとは俳優志望ではなく、グラフィックデザイナーになるのが夢だったそうです。
小さな駅に貼られた都会的で洗練されたポスターに衝撃を受け「東京でデザインをしたい」と大阪芸大へ進学。さらに大手企業・凸版印刷の東京本社にデザイナーとして入社するという、まさに夢を実現した経歴を持ちます。
しかし「話すこと」が苦手だったせいで、プレゼンの場で一言も言葉が出ず、叱責を受けた経験から、コミュニケーション力を高めようと一念発起。
企画会社への転職、企画書作り、プレゼン力の習得へと動き、ついには「表現する力」を求めて芸能の世界へ踏み出します。養成所に入ったのは25歳、ドラマデビューが33歳と、まさに波瀾万丈な人生。
それだけでなく三枝さんは、大阪の天満天神繁盛亭で「お茶子」もしているんです。
「お茶子」とは、落語家の高座を裏で支えるアシスタント的存在で、見台や膝隠しの出し入れなど、江戸落語にはない上方落語ならではの所作を担います。
現在、お茶子は人数が減少しているそうで、その継承が課題になっているとのこと。三枝さんは、そんなお茶子文化を支える一人でもあるんですね。
そんな、三枝さんが出演する舞台公演が2月に上演されます。

「あちらこちら」
日程:2026年2月6日(金)~8日(日)
会場:インディペンデントシアター2nd(大阪市浪速区日本橋4丁目9−5)
【開演時間】
2/6(金)19:30、 7(土)13:00/18:00、8(日)11:00/15:00
【料金】チケット:4000円 小中学生:2000円
※未就学児の観劇はご遠慮いただいております
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