本日のメッセージテーマは「続けていること」です。
「まいど!まいど!」もこの春で15年目ということで、豪華な花束が届きました!
・・・というわけではなく、9時台のゲスト「世界の花屋」の小林邦宏さんから届いた世界のお花なんです。
ドイツ(!)からオンラインで出演いただきますので、お楽しみに!
今日もたくさんのメッセージをお待ちしています!
メール:maido@jocr.jp
FAX:078-361-0005
番組 Instagramは、こちらです!
ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。
本日のメッセージテーマは「続けていること」です。
「まいど!まいど!」もこの春で15年目ということで、豪華な花束が届きました!
・・・というわけではなく、9時台のゲスト「世界の花屋」の小林邦宏さんから届いた世界のお花なんです。
ドイツ(!)からオンラインで出演いただきますので、お楽しみに!
今日もたくさんのメッセージをお待ちしています!
メール:maido@jocr.jp
FAX:078-361-0005
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災害時には、一斉に安否確認の連絡を取る方が増えるため、電話が繋がりにくくなることがあります。そこで役に立つのが「災害伝言ダイヤル171」です。
災害用伝言ダイヤル171とは、被災地の方などの電話番号や携帯電話等の番号をキーとして、安否情報などを音声情報として蓄積し、録音・再生ができる災害時限定のサービスです。
伝言録音時間は、1伝言あたり30秒以内。電話番号一つにつき1~20伝言をサービス提供を終了するまで保存します。利用料金は無料です。
使い方は、まず固定電話や携帯電話などから「171」とダイヤルします。その後は、音声ガイダンスに従って操作をしていきます。
実際に使ってみないと分からないと思いますので、毎年下記の日程で体験利用が出来ます。
・毎月1日と15日
・正月三が日の期間
・「防災週間」である8月30日の9時から、9月5日の17時までの期間
・「防災とボランティア週間」である1月15日の9時から1月21日の17時までの期間
体験利用とはいっても、実際の災害発生時と同じように運用されています。
NTT東日本・NTT西日本の災害用伝言ダイヤル171特設ホームページにも利用方法が案内されています。
いざという時、スムーズに利用できるように、ぜひ体験してみて下さい。
4月5日のゲストコーナーでは、8時台に続いて資生堂 大阪茨木工場について、工場長の中島亮平さんのインタビューをお送りしました。
こちらの工場は、資生堂の商品の中でも特にグローバルラグジュアリーブランドとして知られる「クレ・ド・ポー ボーテ」を中心とした高価格帯スキンケア製品を生産する工場なんだそうです。
工場の建設にあたっては「高品質」を実現できる設計・設備を取り入れて安全で安心な製品を提供することを心がけている他、その高い品質を支える「人」が働きやすく成長できる職場環境を整えるとともに、環境にも配慮した「人と社会のためのサステナブルな工場」を実現したそう。
例えば、工場と物流センターを統合することで業務効率や環境に配慮したり、スタッフの皆さんが気持ちよく働けるように工場内のレイアウトや配色、スタッフの作業服に至るまで、細かな配慮をしているんです。
もちろん地元茨木市にも密着することで、地域に欠かせない存在となれるよう努力しているとのこと。
ゆくゆくは西日本における資生堂の一大拠点となる大阪茨木工場から目が離せませんね。
4月5日の「いろいろ万華鏡」では、2020年12月から稼働を始めた大手化粧品メーカー資生堂の大阪茨木工場の見学レポートをお送りしました。
大阪府茨木市の北部にある資生堂大阪茨木工場は、最新の設備だけでなく、その製造ラインやユニークな見学コースがあることで近年注目を集めているそうです。
今回そんな大阪茨木工場に、われらが寺谷さんとあっきんが潜入レポート!
こちらはロビーですが、もう最初から圧倒されますね!
特に様々な体験ができる「資生堂ビューティーサイト」では、実際にフレグランスを作ってみるコーナーやフレグランスのわずかな香りの違いを見抜く体験コーナーなど、ユニークな体験が出来るんですよ!
アルミカンのお二人が手にしているのが、そのフレグランスのセット。素敵な香りにお二人もメロメロでした。
見学には資生堂ホームページから事前予約が必要です。
2カ月先まで予約が埋まることもあるそうですので、見学希望の方は予約サイトのカレンダーを見ながらお早目の予約をお願いします。