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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2019年1月28日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(1月25日)

    25日のお題は小正月」「左義長雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「去年の護符華やぎ保ち左義長に」
    「左義長の火のあかあかと顔見知り」
    「大左義長竹筒の酒餅もやけ」

    妙音新聞からは
    「納めの日 神の加護に感謝して」(河内長野市 山添ますゑさん)
    「うかうかと過ごし七十七の春」(八尾市 向垣朝加さん)
    「無事祈り納めるものに写経筆」(奈良市 辰巳ミツ子さん)
    「若き母ひとめひとめの毛糸玉」(練馬区 北星関子さん)

    今週の向井去来の句は、
    「柳などあまたぞ寒の初時雨」
    「いそがしや沖のしぐれの真帆かた帆」
    「尾頭のこころもとなき海鼠哉」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「小正月やっと愛車の洗いぞめ」
    「とんど焼く社務所新たに木の香り」

    あっきんの句は、
    「小正月 湯船に浸かる首深く」
    「美と聞くとナッツ頬張る節分に」
    「左義長の火勢いよく今年こそ」

    コメンテーターの西村さんの句は、
    「思いだす大人と言われ小正月」
    「左義長や火の粉の踊りジルバかな」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「どんど焼き お空の雲も恐れなし」淡路市 お散歩おじさん)
    「さぎちょうで竹も弾ける夢もまた」姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「お飾りをどっと燃やして左義長に」(茨木市 金龍五色さん)
    「お習字の上達願う どんど焼き」(篠山市 まさ・あっこさん)

    「琴の音に盆梅かおる枯山水」(守口市 守口のタヌキさん)
    「小年には小豆の匂い部屋満」姫路市 ラジオ部屋の怪人さん)
    「小正月 孫に小遣い ねだられる」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「ずるずると粥をすするや小正月」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「あずき粥 妻は知らないまま今も」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「天粥を啜る夫婦の小正月」(姫路市 みよこさん)

    「予定書き元号書けぬ新手帳」(守口市 守口のタヌキさん)
    「足の位置 炬燵の中で鬩ぎ合い」揖保郡 斑鳩の王子さん)
    「春炬燵ちょこんと二つあるみかん」(松原市 ぬしかんさん)
    「けやり声 凛と響いて火消さん」(茨木市 金龍五色さん)
    「おしどりや付かず離れづ楽しげに」(淡路市 お散歩おじさん)
    「咲き初めたらしいいつもの あの梅だ」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「ままならぬことの多さよ冬銀河」(交野市 星のブランコさん)
    「新日記 心正して一ページ」堺市 のりおさん)
    「初恵比須 後片付けの音響く」(姫路市 みよこさん)
    「木蓮のビロードのがく咲き支度」(高槻市 ひろりんさん)
    「鍋焼きに鏡開きのひとかけら」(神戸市中央区 さくら草さん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    コメンテーターの西村さんが選んだ句は、
    「左義長で友のアルバム見送りす」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「年賀状 当たり確認 小正月」(松原市 マロンクリームさん)

    寺谷さんが選んだ句は、
    「福袋 小正月の運試し」(神戸市北区 たけしさん)
    「ペアルック縁側ネコと日向ぼこ」(赤穂市 風ちゃんさん)

    あっきんが選んだ句は、
    「どんど焼き大きくふくらむ餅と夢」(守口市 守口のタヌキさん)
    「小豆粥 二日酔いでもお代りし」(淡路市 お散歩おじさん)

    大森さんが選んだ句は、
    「左義長に新元号の幸願う」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「鼻唄の鉋始めの古稀の父」篠山市 まさ・あっこん)

    今週の特選句は、

    「吉野川 等間隔にどんど焼き」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「成人の夢を新たに若人よ」(神戸市北区 たけしさん)

    でした!

    次回のお題は雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2019年1月26日(土) 17時23分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    ちょっとした工夫で、食卓を華やかに

    25日のゲストは、テーブルアーティストの数藤晶子さん(右)と大阪ガス リビング営業部の前田潤子さん(左)でした。

    テーブルアーティストとは、普段の食卓をちょっとした工夫で、おしゃれに華やかに変身させるテクニックを提案してくれるお仕事なんです。

    番組Instagramでも、数藤さんの手による「ひな祭り」をテーマにしたテーブルコーディネートをご紹介しています。

    そしてただいま、様々なテーブルコーディネートを見て回れるイベントが開催中です。

    第5回テーブルコーディネートフェア

    期間:2019年1月24日(木)~2月12日(火)

    会場は、大阪市内の各住宅機器メーカーのショールームで開催しています。

    ぜひ、お越しください。

  • 2019年1月23日(水) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    車の中で寝ることになったときは?

    長時間運転をしたりすると、疲れて眠くなりますよね。

    高速道路のサービスエリアなどに立ち寄ると、エンジンを掛けたままで仮眠をとっている人を、よく見かけます。

    特に冬場は、エアコンを入れておかないと、寒くてとても寝られないので、エンジンをかけたままで寝る人も多いと思います。

    でも、これって結構危ないんですよ。

    何が危ないかというと、「一酸化炭素」による中毒です。

    整備の行き届いた車なら、構造上排気ガスが車内に入ってくることは無いですし、排気ガスも触媒を通して排出されるので、まず問題はありません。

    でも、整備の行き届いていない車は、エンジンから大量の一酸化炭素の排気ガスが出て、それが風向きや車体の穴などを通じて、車内に入り込んでくることがあります。

    特に今の時期、雪で車の排気口周辺が埋もれてしまうと、排気ガスが車体の下に潜り込み、それがエアコンの外気導入口から社内に入ってくることが、実験で確認されています。

    そうなったら、一酸化炭素中毒になる恐れもあり、最悪、命にもかかわってきます。

    といって、今の時期、エンジンを切っては、とても寝られません。こういう時の対策として、地味ですが毛布を1人当たり2枚ほど持って行きましょう。これだけでも防寒対策には、かなり効果があります。

    自動車を止める場所にも注意が必要です。

    あまり車の集中する場所だと、他の車の排気ガスで一酸化炭素中毒になる恐れもあります。

    少しトイレや売店から離れることになっても、空いている場所に車を止めましょう。また換気レバーも「開」のポジションにしておきましょう。

    「ちょっと寝るだけ」でも、細かい点に気をつけることが大事ですよ。

  • 2019年1月21日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(1月18日)

    18日のお題は若菜雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「七草やさても用意の籠を持ち」
    「佛の座 若菜といふも少し開け」
    「賑わいを待つさくら山 若菜摘む」

    妙音新聞からは
    「名を全て言えぬ七草粥食す」(四日市市 北山紀美さん)
    「若菜入れ煮立つ厨よ子等元気」(日高郡 伊藤秀一さん)
    「若菜摘みペンペン草も籠に入れ」(堺市 河内紀雄さん)
    「若菜摘む川のほとりに歩を進め」(柏原市 永味啓子さん)

    今週の向井去来の句は、
    「若菜摘み敷物やらうさん俵」
    「老の身に青みくはゆる若菜かな」
    「ひとり寝も能き宿とらん初子日」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「若菜にも誕生花のある暦かな」
    「恩師より名文来たる小正月」

    あっきんの句は、
    「若菜野の天ぷら食す ぬる燗と」
    「初打ちで90台を今年こそ」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「胃もたれを若菜のおかゆ いやす冬」(神戸市北区 たけしさん)
    「若菜摘む風は冷たく頬を刺し」淡路市 お散歩おじさん)
    「若菜ゆへ香りと供に粥食す」赤穂市 風ちゃんさん)
    「戯れに雪にふられて若菜摘み」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「若菜食べ無病息災 願いしや」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「散歩する犬も若菜にクンクンす」松原市 クッキーモンスターさん)
    「庫裏の朝 菜粥の湯気と僧の息」守口市 守口のタヌキさん)

    「竹灯篭 一つ一つに願い込め」(揖保郡 斑鳩の王子さん)
    「ゆずり葉を下さる方の想い込め」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「誰に会うために独りで冬の山」(交野市 星のブランコさん)
    「すかんぽをやっと見つけて山笑う」(松原市 まさひとさん)
    「恵比寿さん韋駄天さんと足比べ」(茨木市 金龍五色さん)
    「出初式 放水賑わう港街」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「初弘法 五大明王 揃い踏み」(守口市 守口のタヌキさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    コメンテーターの小玉さんが選んだ句は、
    「雪国の移動販売 過疎の村」(赤穂市 風ちゃんさん)

    あっきんが選んだ句は、
    「葉ぼたんが手足を伸ばし春三昧」(神戸市中央区 さくらそうさん)

    大森さんが選んだ句は、
    「若葉摘む かがむ老母の長い影」(神戸市中央区 さくらそうさん)
    「去年より目をつけし野の若菜摘む」篠山市 まさ・あっこん)
    「若菜粥 振舞う巫女の所作可愛い」姫路市 みよこさん)
    「震災の鎮魂の火よ いつまでも」(神戸市北区 たけしさん)
    「神妙に娘と私 厄払い」赤穂市 アンちゃんさん)
    「慎しや去来の墓に枯葉舞う」姫路市 みよこん)

    今週の特選句は、

    「草餅や若菜の頃の香り良さ」(淡路市 お散歩おじさん)
    「苦味より若菜の味の面白さ」(茨木市 金龍五色さん)
    「スーパーや若菜はパックに入りけり」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「竹灯篭 二十五年の想い込め」(たつの市 悪魔の囁きさん)
    「ソフルーザ われも実験されにけり」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    でした!

    次回のお題は小正月」「左義長雑詠で募集します。

    そして来年からは、向井去来について勉強します!

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供