11月5日の「いろいろ万華鏡」では、(一社)防災減災技術開発機構 代表理事の勝田芳史さんに、京都府で行われているユニークなwithコロナの実証実験についてお話を伺いました。
現在京都では、京都ビッグデータプラットフォーム協議会という組織を作って、様々な最新技術を使って社会全体がスムーズに動ける仕組みを作ろうとしているそうです。
今回、コロナ禍で世の中の動きが止まった中で、こうした新技術を使ってうまくコロナ禍を乗り切っていく「withコロナ」の実証実験に取り組んでいるそうです。
具体的には、コロナ陰性者の空間を各所に作ることで社会活動を取り戻す、などの実証実験なんだそうです。
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