4月17日のゲストは、サントリーウエルネス株式会社 代表取締役社長の栗原勝範さんにお越しいただきました。
サントリーウエルネスと言えば、セサミンやロコモアなどが有名ですが、実は単に健康食品やスキンケア商品を販売する会社ではないんです。
こうしたサプリメントを開発するために、けいはんな学研都市(関西文化学術研究都市)にあるサントリー生命科学研究所では、長寿やアンチエイジング、幸福度まで視野に入れた研究が進められているんだそうです。
さらに、高齢者施設で“推し活”のような応援活動を通じて元気を引き出す取り組みも行っているそうで、これがアンチエイジングに大きな効果が出ているそうですよ。
生命科学研究そのものも、水を使う企業として間伐材を活用するなどの森を守る発想、社内の安全を最優先するため通路へのカーブミラー設置、分野を超えた交流を促すオープンな空間づくりなど、様々な取り組みをしているんです。
そんなサントリーウエルネスの社長を務める栗原さんは、もともとは車のエンジニアを志していたんだとか!
でもある時、仲間とお酒を囲む時間の魅力に引かれ、それをきっかけにサントリーへ進んだという経歴の持ち主なんです。
とりわけ、ウイスキーのブレンダーに関わった経験から学んだ「自分のものと思わない」という考え方は、ものづくりだけでなく組織運営にも通じるのでしょう。
経営者としては「真善美」を大切にし、志を示しながら人に伝え、笑顔で組織を導くことの大切さも語られた栗原さん。その姿勢がサントリーウエルネスという会社の原動力になっているのかもしれませんね。
- 春はあけぼの
- 4月17日のゲストは、サントリーウエルネス株式会社の栗原勝範さんでした



