7月28日の「医療どぉ～ナル！」では、一向に利用が進んでいないマイナ保険証の現状と今後について大阪府保険医協会 理事長の宇都宮健弘さんにお話を伺いました。
コーナー提供
番組内容
ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。
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本日のメッセージテーマは「夏の社会見学」です。
大人になっても「学び」は大切！ということで寺谷さんは、何やらメモメモ・・・、あっきんは何を見ているんでしょうね？
リスナーのみなさんのメッセージをお待ちしています！
メール：maido@jocr.jp
ＦＡＸ：078-361-0005
番組 Instagramは、こちらです！
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7月21日の「医療どぉ～ナル！」では、マイナ保険証問題から見えてくる政府が進める医療のデジタル化とその問題点について大阪府保険医協会 理事長の宇都宮健弘さんにお話を伺いました。
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7月21日のゲストは、高槻市長の濱田剛史さんにお越しいただきました。
元々は弁護士だった濱田市長。その前は、なんと検察官！
その時の経験で「人を見抜く」ことと「聞き上手」という能力が身について、今の市長と言うお仕事でも活きているそうです。
濱田さんが市長になった頃は、ちょうど「子育てに予算を増やしていこう」という機運が盛り上がりつつあった時で、高槻市を「子育て世帯にとって住みやすい街」を目指して、様々な施策を実施してきたそうです。
そんな濱田市長が思うのが、市民サービスの更なる充実とそのために必要な財源の問題。
特に地方自治体は、予算も権限もなかなか国から自由な裁量を与えられないため、やりたいことがあっても出来ないということが多いそうです。
とはいえ、新しい文化ホールや将棋会館の移転など、話題に事欠かない高槻市から目が離せませんね。
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7月21日の「いろいろ万華鏡」では、演劇プロジェクト「ファニーキャンクス」主宰のseico（セイコ）さんにお越しいただきました。
小さい頃から舞台にあこがれていたというseicoさん。その思いを胸に演劇の世界に飛び込み、様々な舞台や劇団にも参加して経験を積んでこられたそうです。
そんなseicoさんが自身でプロデュースした舞台を作りたいと考えて立ち上げたのがファニーキャンクス。
劇団という枠にとらわれない、その時その時で出演者も変わるユニークな取り組みです。
今回その第1回公演が大阪市で開催されます。
ファニーキャンクス 第一回公演『POINT OF VIEW』
日程：2023年8月3-6日(木〜日)
8月3日（木） 15:00／17:30／19:30
8月4日（金） 15:00／17:30／19:30
8月5日（土） 11:30／14:00／16:30
8月6日（日） 11:30／14:00／16:30
※全席指定席 ※受付・開場は各開演の30分前より
上演時間：約60分（ふたり芝居15分×4本）
■劇場：STAGE+PLUS 大阪市阿倍野区松崎町２丁目３−５ https://stageplus.net/
■チケット：ご予約開始 2023年6月16日18：00PMより
料金 2500円（前売・当日共）
予約フォーム https://www.quartet-online.net/ticket/funnycamks1
なにやらサスペンス？のような感じもしつつ、別々の出来事や登場人物が一つの結末へつながっていくというユニークな舞台です。
興味を持っていただいたら、ぜひ！