本日のメッセージテーマは「この夏の宿題」です。
ということで、お二人も「宿題」を課しているようで、あっきんは英語の勉強、そして寺谷さんは遂に「アナログ人間」卒業宣言!?
ITの勉強に余念がありません!
リスナーのみなさんのメッセージをお待ちしています!
メール:maido@jocr.jp
FAX:078-361-0005
番組 Instagramは、こちらです!
ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。
本日のメッセージテーマは「この夏の宿題」です。
ということで、お二人も「宿題」を課しているようで、あっきんは英語の勉強、そして寺谷さんは遂に「アナログ人間」卒業宣言!?
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暑い日が続くと、身近な川でレジャーを楽しむ方も多いと思います。
しかし、川は大雨などによる急な増水で、突然危険な場所になることもあります。
そこで川遊びをする時は、次の4点に注意しましょう。
①子どもだけで川へ遊びに行ってはダメ!
必ず大人が一緒についていきましょう。また、遊びに行くときは、川の中でも滑りにくい靴を履いたり、ライフジャケットなどの準備をして出かけましょう。
②天気予報を必ずチェック!
天気が悪い時はもちろん、大雨や洪水の注意報、警報が解除されても、川の増水は続いている可能性があります。すぐには遊びに行かないようにしましょう。
また常に天気がチェックできるよう、携帯電話やラジオなどを忘れずに。
③急な増水に注意!
雷が鳴ったり、雨が降ってきたら、すぐに川から離れましょう。絶対に橋の下で雨宿りをしてはいけません。
また、その場で雨が降っていなくても、川の上流の空に黒い雲が見えるときは、上流で雨が降っている場合があります。
このような時は、川の水位が一気に上昇する恐れがあり非常に危険です。すぐに川から上がりましょう。
④川に着いたら、注意看板や回転灯を確認!
看板には、川遊びをする時の注意事項が書いてあります。大人の方は、子どもに内容を教えてあげましょう。
また、兵庫県では、大雨などで急激に水位が上昇するような川において、利用者がより的確に安全確保の判断をするための警報システムを設置しています。
橋のたもとなどで、大雨や洪水の注意報・警報の発表と連動した回転灯を作動させて、利用者に避難を促します。
川で遊ぶときは、この回転灯の場所を事前に確認しておいて、回転灯が点灯したら、すぐに川から出ましょう。そして、警察や消防、パトロールの人たちの注意には必ず従いましょう。
楽しい川遊びのためにも、注意事項をしっかり守って下さい。
7月14日のゲストは、自然派缶詰ブランド「カンナチュール」を展開しているH&W株式会社 代表取締役の橋爪敦哉さんでした。
橋爪さんのH&W株式会社は、日本の食材を海外へ販売することがメインの会社で、近年は「日本食を出来るだけそのまま食べたい」という需要が増えてきたことから「日本食の缶詰」を手掛けるようになったそうです。
そこからさらに一歩進めて添加物などを一切使わずにメイド・イン・ジャパンの食材を缶詰にしたのが「自然派缶詰」なんです。
現在は「カンナチュール」と言うブランドで商品展開をされているそうですよ。
番組では、こちらのオイスター・ペーストを、あっきん差し入れの「桜正宗」と大田先生差し入れの「ゆふいん山水館 地ビール」で試食しました。
7月14日の「いろいろ万華鏡」では、この夏のブームが予想されているコーヒーゼリーについて、東大阪市と大東市でお店を展開する洋菓子店「レジェール」パティシエの水田総一郎さんをゲストに迎えてお話を伺いました。
コーヒーゼリーは、古くはイギリスで19世紀初頭にレシピの記録があるそうですが、実は最も普及したのはなんと日本なんです!
その後、日本に来た外国人がコーヒーゼリーを食べて「これは美味しい!」となったことで、日本から世界へ「逆輸出」する形になったそうです。
コメンテーターの大田先生の話では、30年前にもコーヒーゼリーのブームがあったそうですよ。
今年は久々のコーヒーゼリーブームが来るかも、ということで番組でもおなじみレジェールの水田さんにお店で販売しているコーヒーゼリーをお持ちいただきました。
コーヒーゼリーの下にショコラティラミスが入ったコーヒーゼリーです。
ゼリーに使っているコーヒーも豆からこだわって選んでドリップを使って抽出しているそうですよ。
果たしてこの夏、コーヒーゼリーの大ブームは来るのでしょうか!?
ぜひ、みなさんもお気に入りのコーヒーゼリーを見つけてみてくださいね!