5月16日の「いろいろ万華鏡」では、あっきんが奈良県の今西清兵衛商店さんとコラボして生まれた日本酒「春鹿亜樹」の新酒を堪能しました!
今年もついに完成しました「春鹿亜樹2025」!
毎年変わるスタイリッシュなラベルデザインですが、今年はなんと関西万博をイメージした赤と青の光彩仕様!
光の当たり方で色が変化するボトルが、手にする人を楽しませてくれますよ。
製造頂いた奈良の老舗酒蔵「今西清兵衛商店」五代目社長の今西清隆さんは「お酒は生き物。毎年が挑戦」ということで、今年は“提案魔”という南部杜氏の伝統的手法で製造。
400リットルのタンクを手でかき混ぜるという、体力勝負の作業にも吉川さん自らが参加したそうですよ。
味わいは、瓶詰め後に1ヶ月以上熟成され、微炭酸のまろやかさと甘みが絶妙に調和。和洋問わず食事に合って、チーズやデザート、オリーブオイルとも好相性なんだそうです。
普段、日本酒を飲まない人でも、ワイン感覚で楽しめる仕上がりになっているそうですよ。
また、6月14日(土)には東京で初の「春鹿縁日」イベントを開催予定。お酒の試飲や軽いつまみに加え、縁日のようなゲームも楽しめる家族連れ歓迎の催し。予約不要で誰でもふらっと立ち寄れます。
今年は本数を絞って限定380本の製造。価格は2,860円(税込)で、吉川さんの「SAKE-AKI’s STORE」やインスタグラムから予約受付中。
さらに、ラジオ番組のプレゼント企画でも抽選で3名にプレゼントされるチャンスも!
春と秋の風物詩となりつつある「春鹿」。日本酒の新しい魅力に出会える一本として、ぜひお試しを!
〒650-8580 ラジオ関西「寺谷一紀のまいど!まいど!」 春鹿亜樹2025 プレゼント 係



