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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2021年2月1日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(1月29日)

    1月29日のお題は旧正月」「春隣雑詠でした。

    まずは、大森先生の句から。
    「旧正月一ト息ついてみたきとき」
    「こんなにも地球病みても春隣」
    「寺に生れ寺に老いけり初詠歌」

    妙音新聞からは
    「旧正月慣例どほり仕度して」(福岡市 永野久美子さん)
    「堀めぐり船頭話す春隣り」(柏原市 永味啓子さん)
    「旧正は舟飾りして雑賀﨑」(和歌山市 木下榮子さん)
    「しなやかに猫よぎりゆく春隣」(藤井寺市 竹村智巳さん)

    今週の藤岡玉骨の句は、
    「寝足りし眼に旧正の日の障子」
    「寒雀煤よごれしてふくらみて」
    「女房を助手台に載せ炭出荷」
    「煮こごりやぴんと揆ねたる鰭一つ」
    「梅副へて鰭のうごける鯉の苞」

    続いて今週の寺谷さんの句は、
    「春節も閑古鳥鳴く戒橋」
    「難病の子らと寄り添い春隣

    あっきんの句は、
    「静寂な旧正月に花火なく」
    「春隣一念発起英会話」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「旧正月にぜんざい作りおもてなし」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
    「旧正月さて初もうでにいこうかな」(豊岡市 あきひめさん)
    「いそいそと餅米とぐや旧正月」(姫路市 みよこさん)
    「餅砕き善哉食べた旧正月」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「旧歴で祝う正月普段どり」(茨木市 蒼龍さん)
    「取り戻す南京町の旧正月」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「旧正や南京町に賑わいが」(三田市 キロマルさん)
    「旧正月とんどで暖取る少年期」(大阪市平野区 気楽な隠居さん)
    「旧正や喋くる飲茶 夢の跡」(三田市 インコ・ママさん)
    「旧正月かゆのあずきをかみしめて」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    「雨上がり軒に陽炎 春隣」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
    「猫ふんじゃった聞こえてくる春隣り」(堺市 のりおさん)
    「春となりざわめく夜のミルクティー」(大阪市浪速区 ちひろさん)
    「春となりピンクの服がまっている」(豊岡市 あきひめさん)
    「ランドセル選ぶ友にも春隣」(姫路市 みよこさん)
    「蹲いに春待つ蝿のぎこちなさ」(守口市 守口のタヌキさん)
    「あったかい雨を呼ぶかな春隣」(茨木市 蒼龍さん)
    「自転車の誇りを払う春隣」(大阪市福島区 恋するサボテンちゃんさん)
    「春隣イカナゴ焚くぞ腕まくり」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「コロナ禍で一人家飲み春隣」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「さえずりにふと耳澄ます春隣」(草津市 グリーゼ581さん)
    「孫たちは二年四年と春隣」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「春隣り夢追う孫のシャボン玉」(川西市 心はいつも青春さん)
    「ホーホケキョならずも初鳴き春隣り」(箕面市 箕面のとしジィさん)
    「武庫川の水勢増すや春隣り」(三田市 キロマルさん)
    「広告のブラウス目を引く春隣」(貝塚市 おにぎり娘さん)
    「老健で母は白寿や春隣」(交野市 星のブランコさん)
    「春隣 縁側で猫 日向ぼこ」(池田市 うさこさん)
    「花屋さん色とりどりで春隣」(神戸市北区 マーブルさん)
    「菌減の全集中も春となり」(守口市 しんきいってんさん)
    「もふもふのメジロぴょんぴょん春隣」(大阪市東淀川区 淀川ペンギンさん)
    「カーテンに木々の揺れるや春隣」(泉南郡 さくらさん)

    「渋柿の実り求めし寒雀」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「片方が まいごの手袋さみしそう」(豊岡市 あきひめさん)
    「神殿に響く拍手 冬の雨」(姫路市 みよこさん)
    「春疾風 富士はここぞと吹き荒れる」(守口市 守口のタヌキさん)
    「スーパーで予約促す恵方巻き」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「節分の今年の鬼は見えぬ菌」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「中華街 春節きたり獅子が舞う」(箕面市 箕面のとしジィさん)
    「午前二時 ネコの鳴き声 力無く」(大阪市平野区 気楽な隠居さん)
    「堀端の柵の水仙 顔覗く」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「もう二月恋しく思う暖かさ」(池田市 うさこさん)
    「冴え返る千万ドルの夜景かな」(三田市 インコ・ママさん)
    「そろそろか公園の梅探し行く」(池田市 うさこさん)
    「節分の鬼は裸で服はうち」(守口市 しんきいってんさん)
    「冬の月 朝までてらす煌煌と」(大阪市東住吉区 ラビットさん)
    「立春や今年は3日なりにけり」(吉野郡 吉野の茶つみさん)

    宮倉さんが選んだ句は、
    「里帰り旧正月や あんこ餅」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「せせらぎはワルツの調べ春隣り」(三田市 インコ・ママさん)
    「鬼は外されど今年はコロナ外」(草津市 グリーゼ581さん)

    大森先生が選んだ句は、
    「南京街は魏呉蜀の旧正月」(神戸市灘区 まりこさん)
    「晴れやかに振り袖揃う小正月」(神戸市中央区 吉田古民家さん)
    「硝煙に舞う獅子頭うねり龍」(守口市 守口のタヌキさん)
    「コロナでも田舎は祝う旧正月」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「獅子舞や厄災祓え旧正月」(池田市 うさこさん)
    「福よこい赤があふれる旧正月」(神戸市北区 マーブルさん)

    「春隣り耳に馴染みの戸の軋み」(神戸市灘区 まりこさん)
    「川端の細道散歩 春隣」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「朝露に庭の草花 春隣」(大阪市平野区 マサファイターさん)
    「雑巾に刺繍の名入れ春隣」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「センバツの吉報聞くや春隣」(吉野郡 吉野の茶つみさん)

    「節分もコロナに負けた豆投げず」(神戸市中央区 吉田古民家さん)
    「鬼は内コロナも内で豆撒きや」(茨木市 蒼龍さん)
    「我が街の車列消したり今朝の雪」(三田市 キロマルさん)
    「冬満月あおぎて祈る常の日々」(神戸市北区 マーブルさん)

    今週は選ばれた句を全て特選句とさせて頂きました。

    次回のお題は節分」「立春」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

  • 2021年1月31日(日) 10時00分 一紀のいろいろ万華鏡

    バレンタインはチョコと日本酒!?

    29日の「いろいろ万華鏡」では、バレンタインに向けてチョコレートと日本酒の組み合わせをいろいろ楽しんでみました。

    日本酒の達人あっきんによると、チョコレートと日本酒は結構相性がいいんだそうです。

    そこであっきんが見つけてきた厳選の日本酒コラボチョコレートを紹介しました。

     

    まずは、こちら東北の酒蔵のお酒とコラボした日本酒ボンボン。

     

    続いては生チョコレート発祥のお店シルスマリアが和歌山県の平和酒造とコラボしたチョコレート。

     

    最後は、あっきんお気に入りの松浦酒造「獅子の里 超辛純米酒」と石川県山中温泉のパティスリーミルティーユがコラボしたボンボンショコラ。

    どれもスタジオで大好評でしたよ!

     

     

  • 2021年1月29日(金) 06時56分 メッセージテーマ

    お肉もいいですが・・・

    本日のメッセージテーマは何肉好きですか?です。

    メッセージテーマではお肉のお話ですが、今日の各コーナーは日本酒尽くしになる予感・・・

    二人が手にしているのは日本酒とコラボしたチョコレート。

    お肉のお口直しにいかがでしょう?

    メッセージをお待ちしています!

    メール:maido@jocr.jp

    FAX:078-361-0005

    番組 Instagramは、こちらです!

    寺谷一紀のまいど!まいど! 公式Instagram

  • 2021年1月26日(火) 10時00分 医療どぉ~ナル!

    新型コロナ患者の病院への受け入れの現状について

    1月22日の「医療どぉ~ナル!」では、大阪府保険医協会 副理事長の宇都宮健弘さんに、一部で報道された「民間病院が新型コロナ患者の受け入れに消極的」というニュースについて、医療現場の実態をお話いただきました。

    国や自治体などが「新型コロナ患者の受け入れに消極的な病院の名前を公表する法律を」という動きがある中、一部のメディアでは「民間病院が新型コロナ患者の受け入れをしないのはけしからん」という論調も出ています。

    そんな状況に宇都宮さんは、民間病院は新型コロナ患者以外の患者にも対応しないといけないこと、症状が治まった患者のフォローなどはすでに行われていること、などの医療現場の現状をお話いただきました。

    また、現在の「医療崩壊」と呼ばれる事態の根本には、医療費削減のために病床を減らそうとしてきた医療行政にも原因があると考えており、その問題を解消しなければ何度でも「医療崩壊」という事態が起きると指摘します。

     

  • 2021年1月25日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(1月22日)

    1月15日のお題は日脚伸ぶ」「探梅雑詠でした。

    まずは、大森先生の句から。
    「連載もやがて終稿日脚伸ぶ」
    「探梅や女人禁制を知る育ち」
    「梅一輪女人高野の山深し」

    妙音新聞からは
    「大根ひく手の冷たさや日脚伸ぶ」(志摩市 仲谷陽子さん)
    「日脚伸ぶ裏の児のこと思ひ出す」(練馬区 北星関子さん)
    「探梅行素敵なカフェに巡り合ふ」(四日市市 北山紀美さん)
    「探梅や一山かほる南部湾」(伊都郡 嶋田和代さん)

    今週の藤岡玉骨の句は、
    「渉り石渉りためらひ梅仰ぐ」
    「幸先はふたりのための梅日和」
    「道きいてよりの道づれ探梅行」
    「たぎち落つ水かがやけり山の梅」

    続いて今週の寺谷さんの句は、
    「造成地 猫あくびして日脚伸ぶ」
    「ウォーキング探梅兼ねて大回り

    あっきんの句は、
    「日脚伸ぶステイホームでYоuTube」
    「人寂し天満宮の探梅よ」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「日脚伸ぶ窓辺は我のより所」(姫路市 姫路のさくら草さん)
    「灯油缶軽く感じる日足延ぶ」(貝塚市 おにぎり娘さん)
    「日脚伸ぶ池のメダカが姿見せ」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
    「常連の集う契茶や日脚延ぶ」(姫路市 みよこさん)
    「日脚のぶ街灯タイマー変更す」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「日脚伸ぶ妻に連れられ洋菓子店」(交野市 星のブランコさん)
    「ぽかぽかと にやんこの昼寝 日脚伸ぶ」(神戸市北区 マーブルさん)
    「日脚伸ぶ駅の時計を仰ぎ見て」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「日脚伸ぶ鳩の首振り緩やかに」(三田市 インコ・ママさん)
    「コロナ波 日脚伸ぶしも見得ぬ明日」(大阪市平野区 マサ・ファイターさん)
    「午後五時のまだ明るさよ日脚伸ぶ」(池田市 うさこさん)
    「初大師 善男善女の日脚伸ぶ」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「花時計 日脚嬉しと福寿草」(守口市 守口のタヌキさん)
    「縁側で猫が欠伸し日脚伸ぶ」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「日脚伸ぶ心残りの時短かな」(三田市 キロマルさん)
    「日脚延散歩の距離が伸びて来た」(茨木市 蒼龍さん)
    「日脚伸ぶ5時の時報でふと気付き」(草津市 グリーゼ581さん)
    「日脚伸ぶ愛犬と行く散歩道」(熊取町 さくらんぼさん)
    「日あしのぶ どこかでとける雪の音」(加古川市 ゲゲさん)
    「定年や心さみしく日脚伸ぶ」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「寒風は吹けどうきうき日脚延ぶ」(匿名希望さん)
    「日脚伸ぶ 散歩少しのぼしけり」(熊取町 くまちゃんさん)

    「探梅もステイホームで自粛する」(高槻市 守口のタヌキさん)
    「探梅や賑わう公園 吟行会」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「探梅はコロナと雪で自粛する」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「探梅に心いつしかユートピア」(交野市 星のブランコさん)
    「探梅も今年はひとり これも良し」(神戸市北区 マーブルさん)
    「探梅の折の団子屋 今もあり」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「白梅と紅梅仰ぐ天満宮」(川西市 心はいつも青春さん)
    「梅探りトンネル越えて美人の湯」(大阪市福島区 恋するサボテンちゃんさん)
    「深梅や静まり返る瀬戸の海」(淡路市 お散歩おじさん)
    「早梅を見当てて絵馬に今年こそ」(箕面市 箕面のとしジィさん)
    「探梅と顔を出さずに家出たり」(三田市 インコ・ママさん)
    「そろそろか公園の梅探し行く」(池田市 うさこさん)
    「全国へ仮想探梅コロナ禍に」(三田市 キロマルさん)
    「探梅や月ヶ瀬村の陽も淡し」(草津市 グリーゼ581さん)
    「寒梅もコロナに負けじ檀家寺」(神戸市中央区 吉田古民家さん)
    「三光門抜けて北野の初天神」(守口市 守口のタヌキさん)
    「コロナ禍で探梅しては気が晴れる」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「探梅も母を探して何処までも」(茨木市 蒼龍さん)
    「寒梅もコロナに負けじ檀家寺」(神戸市中央区 吉田古民家さん)
    「探梅や和歌山奈良でまよいけり」(吉野郡 吉野の茶つみさん)

    柏木さんが選んだ句は、
    「日脚伸ぶ息子追いかけ影を踏む」(大阪市福島区 恋するサボテンちゃんさん)
    「探梅も今年はひとり これも良し」(神戸市北区 マーブルさん)
    「豪雪に温もり伝う情けあり」(川西市 心はいつも青春さん)

    大森先生が選んだ句は、
    「寒の入り独りになりし友に文」(姫路市 みよこさん)
    「コロナ禍に我慢の続く寒の街」(三田市 インコ・ママさん)
    「ケーキ食べ妻の笑顔は寒日和」(大阪市福島区 恋するサボテンちゃんさん)
    「南無の音 路地に流れる寒の夜」(神戸市中央区 吉田古民家さん)
    「寒の水 生けたる赤きバラの花」(高槻市 テツさん)

    「鹿威し動く睦月の温暖化」(守口市 守口のタヌキさん)
    「七草で體を元に整えり」(茨木市 蒼龍さん)
    「あずきがゆ母の味には近づけぬ」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「七草の お粥今年は ほろ苦し」(箕面市 カサネトシフミさん)
    「マスク取り振袖姿前撮りす」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「食べ思う母が作りし七種がゆ」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
    「初雪や童心騒ぐ胸の内」(三田市 インコ・ママさん)

    今週は選ばれた句を全て特選句とさせて頂きました。

    次回のお題は旧正月」「春隣」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。