番組内容
ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。
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涼しさを求めて登山を楽しむのに絶好の季節がやってきましたね。
しかし、夏山だからと油断は禁物! 実は毎年、中高年登山者を中心に転落・滑落や道迷い、転倒などの遭難事故が多発しています。
そこで、夏山登山にお出かけの方は、次のような準備をしておきましょう。
- 事故に遭わないよう入念な登山計画を立てましょう
目的地の情報を確認して、しっかりした登山計画を立てましょう。
登山計画を立てたら、家庭や職場・学校、入山地の所轄警察署などに「登山計画書」を提出しましょう。いざという時の救助活動に役立ちます。
そして、山岳保険や傷害保険等に加入しましょう。
- 経験豊富な人と一緒に登りましょう。
単独登山は、万が一遭難した時に救援を求めるのが難しくなります。必ず経験豊富な人と一緒に、計画を立てて出かけましょう。
- 天気予報は、十分に確認しましょう。
注意報や警報などの気象情報が出ているときは、無理をせずに登山を中止する勇気を持ちましょう。
- 登山目的にあった装備を持参しましょう。
地図やガイドブック、コンパスやGPSなどの用具を積極的に活用してください。また熱中症などに備えて、水分も十分に摂取しておきましょう。
天気などの情報を定期的に確認するために、ラジオや携帯電話、スマホなどを持参しておくと便利です。
さらに今の時期、注意が必要なのが新型コロナウイルス対策です。とにかく体調が悪いときは、登山を中止しましょう。
また現地までの移動で公共交通機関を使う場合は、マスクの着用、ソーシャルディスタンスを心がけましょう。
またアルコール消毒用品も持参しましょう。
登山中のマスクについては、息苦しさや暑さを感じますので、人との距離を保っていれば、常時着用する必要はありません。
登山道が混雑しているなど、その時の状況に応じてマスクを着用してください。
その他、日本山岳・スポーツクライミング協会 登山医科学委員会が「登山再開に向けてのガイドライン」を作成しています。
登山を再開する際の参考にしてください。
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7月31日のお題は「汗」「夏手袋」「雑詠」でした。
まずは、大森さんの句からご紹介します。
「百度踏む汗ぬぐいつゝぬぐいつゝ」
「夏手袋脱げば小さくかさもなく」
「夏手袋今朝の草引く軍手かな」
妙音新聞からは
「幼子の手櫛持て梳く玉の汗」(柏原市 永味啓子さん)
「決めてます夏手袋の色は黒」(練馬区 北星関子さん)
「案内人夏手袋のよく動く」(四日市市 北山紀美さん)
「再開の工事現場に光る汗」(堺市 大津武美さん)今週の藤岡玉骨の句は、
「忙しきゆえ汗の妻しあわせに」
「よき趣味の夏手袋を擇ばれし」
「思惟夫人夏手袋の指を頬に」
「皮剥ぎし蝮ぶらさげ杣帰える」
「古すだれ或いは外れ筏宿」
続いて今週の寺谷さんの句は、
「マスクして筋トレ辛し滝の汗」
「歳不詳 夏手袋のマスク女子」
あっきんの句は、
「ネタ探し動画配信 冷や汗を」
「ゴルフ焼け夏手袋でくっきりと」
続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。
「汗をぬぐい山道のぼる配達夫」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
「さらさらの汗と一緒にゴールする」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
「夏さむし今年の汗はコロナ色」(神戸市東灘区 たえこさん)
「はっけよい したたり落ちる玉の汗」(池田市 うさこさん)
「大汗の山に一礼 投げキッス」(交野市 星のブランコさん)
「片袖を引っ張り拭う玉の汗」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
「玉の汗 家族で一つ扇風機」(神戸市兵庫区 ラジオ派さん)
「寝汗見て何はともあれシャワー室」(大阪市生野区 オムライスさん)
「流す汗 報われる世は こぼす愚痴」(川西市 心はいつも青春さん)
「汗ぬぐい田畑耕す老夫婦」(堺市 ターチンさん)
「血と汗と涙の結晶グランドに」(赤穂市 風ちゃんさん)
「野良仕事 見上げる空に玉の汗」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
「そよ風に吹かれてしばし汗がひく」(大阪市平野区 気楽な隠居さん)
「汗かいて焼き肉食べる昼下がり」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
「母乳吸う赤子のおでこ玉の汗」(姫路市 みよこさん)
「マスク下 蒸れて汗粒 我慢する」(松原市 ゼリー寄せさん)
「熱帯夜 汗かきかきと眠たいや」(徳島市 豊中の元住人さん)
「坂歩き ふりかえれば海 汗涼し」(神戸市北区 マーブルさん)
「球児たち汗と笑顔が はじけたり」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
「着ぐるみの見えない汗が子を癒し」(守口市 守口のタヌキさん)「夏手袋 誰もいない甲子園」(大阪市福島区 恋するさぼてんちゃんさん)
「夏手袋 貴婦人のごと振る舞いぬ」(池田市 うさこさん)
「藪山で会った婦人の夏手袋」(交野市 星のブランコさん)
「名コンビ夏手袋に日傘あり」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
「マスクして手袋はめて過ごす夏」(草津市 滋賀のまー君さん)
「助手席に夏手袋も備えをり」(三田市 インコ・ママさん)
「気持ちいい夏の手袋 野良仕事」(茨木市 蒼龍さん)
「外出は夏手袋に日焼け止め」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
「貴婦人が夏手袋でいそいそと」(大阪市平野区 気楽な隠居さん)
「夏手袋 脱ぎながら見る野菜売場」(姫路市 みよこさん)
「亡き母の夏手袋に残り香す」(松原市 ゼリー寄せさん)
「ごきげんの夏手袋でルンルンと」(神戸市北区 マーブルさん)
「ひこニャンも恋するガイドの夏手袋」(守口市 守口のタヌキさん)
「携帯の花火動画に癒されす」(赤穂市 アンちゃんさん)
「映画館 白いマスクが応援旗」(堺市 ターチンさん)
「ジョギングや西日のパンチ容赦なく」(三田市 キロマルさん)
「コロナ禍よ赤にはなるな水中花」(交野市 星のブランコさん)
「うとうとと二度寝邪魔する蝉の声」(淡路市 お散歩おじさん)
「雨上がりカーテン開けて蝉しぐれ」(川西市 心はいつも青春さん)
「たかが古稀 人生航路まだ半ば」(箕面市 箕面のとしジィさん)
「梅雨明けや四方八方 雲の立ち」(三田市 インコ・ママさん)
「さるすべり白とピンクのフリルのよう」(大阪市東住吉区 ラビットさん)
「ひとときの涼しさ伝える風鈴で」(豊岡市 あきひめさん)
「梅雨続き空を見上げて明け願う」(一宮市 K2さん)
「雨の今朝ひと花さぎ草 庭に咲き」(姫路市 みよこさん)
「ビーサンで焼けた砂浜 歩く夢」(守口市 守口のタヌキさん)
ゲストのエドアルドさんが選んだ句は、
「汗かいて崩れるメイク芸術品」(大阪市平野区 くずれ荘管理人さん)大森先生が選んだ句は、
「緊張を汗で伝えるテレワーク」(大阪市福島区 恋するサボテンちゃんさん)
「光る汗がっぷり四つの両力士」(三田市 インコ・ママさん)
「冷や汗や家族が映るテレワーク」(堺市 レモンスカッシュさん)
「汗かかず冷や汗かいた あの部屋で」(茨木市 蒼龍さん)
「絶景や すっと引きたる玉の汗」(三田市 キロマルさん)
「夏手袋 貴婦人のごと振る舞いぬ」(池田市 うさこさん)
「マスクして手袋はめて過ごす夏」(草津市 滋賀のまー君さん)
「ロナ禍や夏手袋を買いにけり」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
「つり革も夏手袋で予防する」(赤穂市 風ちゃんさん)
「さりげなく夏手袋をはめる夫人」(三田市 キロマルさん)
「夕立ちに一時やんだ蝉しぐれ」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
「暑中見舞い元気で待とう会える日を」(池田市 うさこさん)
「感染者 岩手県も出た コロナ菌」(滋賀県 滋賀のまー君さん)
「花火さえ 家でするのも はばかられ」(茨木市 蒼龍さん)
「五月雨や芭蕉もかなし最上川」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
今週の特選句は、
「ボランティアどっと吹き出る玉の汗」(淡路市 お散歩おじさん)
「引き出しの夏手袋の祖母の香」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)「暑中見舞い元気で待とう会える日を」(池田市 うさこさん)
「一人聞く避暑地の部屋でビートルズ」(赤穂市 風ちゃんさん)次回のお題は「初秋」「雑詠」で募集します。
お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

講評 大森保延さん
昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
辯天宗文化部の発展に寄与。
平成7年 大和礼法弁才御流興隆。
平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
平成21年
〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
大阪府更正保護協会理事。
茨木市更正保護推進協議会副会長。 -
31日のゲストは、歌手のエドアルドさんでした。
ブラジルはサンパウロ生まれのエドアルドさん。
幼いころに家庭の事情で日系人家庭で育てられたそうですが、その時に聴いた「浪花節だよ人生は」が歌手を目指すきっかけになったそうです。
26歳の時、一念発起して来日するとアルバイトをしながらの下積み生活の末に、2015年「母きずな」という曲でデビューを果たしました。
そんなエドアルドさんは、現在千葉県在住なんですが、USJの年間パスまで持っているほど関西が大好きなんだそうですよ。
番組では、5月20日にリリースされた新曲「しぐれ雪」を披露して頂きました。
現在は、新型コロナウイルスの影響でキャンペーンなども出来ない状況ですが、そんなハンデも吹き飛ばすくらい心を打つ歌でした。




