寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2019年11月11日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(11月8日)

    11月8日のお題は芭蕉忌・寒し」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「昼夜なく看とりし去来に芭蕉の忌」
    「銀杏降る芭蕉終焉の御堂筋」
    「無事祈る被災の寒さ越す人に」

    妙音新聞からは
    「寒かろう水害被災地に思いはせ」(石川県鹿島郡 清水 好子さん)
    「手をさすり寒き佛間で写経する」(日高郡 伊藤 秀一さん)
    「猿尾滝てふ冬の滝山探し」(和歌山市 木下 榮子さん)

    今週は、向井去来の句をご紹介します
    「さむき夜やおもひつくれば山の上」
    「掃きちぎる八疊敷きの寒さ哉」芭蕉忌七回忌に
    「老樂の口もと寒し御佛石」


    今週の寺谷さんの句は、
    「寝間寒し あわて毛布を探しをり」
    「芭蕉忌や今は瞬時の江戸の旅

    あっきんの句は、
    「芭蕉忌に そっと感謝し一服を」
    「寒し夜 一人鍋して寂し夜」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。
    「芭蕉忌や句作り楽しに今行会」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「本閉じて雨音聞くや芭蕉の忌」(姫路市 みよこさん)
    「草庵に蕉風吹いて香る柿」(大阪府守口市 守口のタヌキさん)
    「銀杏の号砲響き芭蕉おき」(大阪市福島区 恋するサボテンちゃんさん)
    「芭蕉忌に芭蕉の俳句残さねば」(茨木市 蒼龍さん)
    「芭蕉忌や準備始める年賀状」(大阪市平野区 気楽な隠居さん)
    「みちのくへ一人旅する芭蕉の忌」(丹波篠山市 丹波のまめりんさん)
    「芭蕉忌や子犬枯野を かけ回り」(大阪府池田市 うさこさん)
    「芭蕉忌の鶴仙渓の清き水」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「芭蕉忌や南御堂に手をあわす」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「終着地 紅葉いろどる伊賀の庵」(多可郡 北はりまのムーミンパパさん)
    「朝寒の身に感じるや登山会」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「柊の雪に見紛う花が散る」(姫路市 みよこさん)
    「木枯しに さからい自転車こげぬジジ」(赤穗市 風ちゃんさん)
    「はや冬に なれば極暑も懐かしい」(茨木市 蒼龍さん)
    「菊花展 美しすぎる華に恥ず」(大阪市高槻市 ひろりんさん)
    「秋桜の花びらもぎってヘリコプター」(兵庫県揖保郡 斑鳩の王子さん)
    「天高く還暦テニスそれなりに」(大阪府池田市 うさこさん)
    「相棒と酒が染み入る翁の日」(淡路市 お散歩おじさん)
    「老松も腰に菰巻き冬支度」(愛知県岡崎市 小太り爺さん)
    「立冬や賛成多数 今日は鍋」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「通天橋 眼下に燃える里の秋」(守口市 守口のタヌキさん)
    「豪の水 暗く動かぬ寒さかな」(姫路市 みよこさん)
    「警策が座禅僧打つ寒し朝」(大阪府守口市 守口のタヌキさん)
    「寒し朝 今夜鍋よと背に受けて」(神戸市西区 スレッガ~3回さん)
    「寒し朝 道産子平気 半ズボン」(赤穗市 風ちゃんさん)
    「外よりもステージよりも席寒し」(大阪市福島区 恋するサボテンちゃんさん)
    「極寒に なれば氷も ふえるかな」(茨木市 蒼龍さん)
    「一人して湯豆腐つつく寒い夜」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「道標 影薄くなり寒さ故」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「寒し夜おでん熱燗 差し向かい」(大阪府池田市 うさこさん)
    「寒し朝ヒートテックの力借り」(淡路市 お散歩おじさん)
    「クリスマス懐寒しプレゼント」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    寺谷さんが選んだ句は、
    「芭蕉忌やスマホ一つの旅日記」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「木枯らしや特急通過 待つホーム」(交野市 星のブランコさん)
    「税上がりフトコロ寒し秋の風」(多可郡 北はりまのムーミンパパさん)

    あっきんが選んだ句は、
    「芭蕉忌や実り求めて道の駅」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「寒い夜 焼き鳥求め独り酒」(大阪市平野区 気楽な隠居さん)

    コメンテーターの大田さんが選んだ句は、
    「芭蕉忌に細道旅し作句する」(赤穗市 風ちゃんさん)
    「立冬の動かぬ虫を案じおり」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「満天の星空に吹く風寒し」(丹波篠山市 丹波のまめりんさん)

    今週の特選句は、
    選ばれた方全員が特選句です

    次回のお題は雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

  • 2019年11月10日(日) 10時00分 一紀のいろいろ万華鏡

    あっきんの酒類総合研究所リポート

    8日の「一紀のいろいろ万華鏡」は、あっきんの酒類総合研究所リポートをお届けしました。

    「独立行政法人 酒類総合研究所」は広島県東広島市にあり、あらゆるお酒を研究している機関です。

    現代的な建物のロビーには酒蔵の証である大きな杉玉があり、その大きさにびっくしたそうです!

    お酒の造り方や歴史について学べるので、酒蔵の跡継ぎの方などお酒に携わる方が勉強するため全国から訪ねてくるそうです。

    あっきんもぜひ参加したい!と思ったそうですよ。

    また、お酒の普及活動にも力をいれているそうで広報誌や子供向けの冊子もあるそうです。

    最後にビール・ワイン・日本酒など7種類のお酒をテイスティングさせてもらいました。

    中でもロゼワインと貴醸酒が印象的だったそうです。

    ロゼワインは、研究所内の畑で獲れたブドウを使用して作られたワインで飲みやすかったそうです。

    貴醸酒は、仕込み水の代わりに清酒を使用したお酒で、香りがまろやかでとろみがありとてもおいしかったそうです。

    見学など興味がある方は酒類総合研究所にお問い合わせください。

    酒類総合研究所 公式ホームページ

    寺谷一紀のまいど!まいど! インスタグラム

  • 2019年11月9日(土) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    「秋季全国火災予防運動週間」のおしらせ

    毎年119日から15日までの1週間は、「秋季全国火災予防運動週間」です。

    この期間中は、住宅の防火対策や、乾燥・強風による火災発生の防止、その他火災予防の指導の徹底など、様々な防火対策の取り組みや啓発活動が行われます。

     

    今年度の標語はひとつずつ いいね!で確認 火の用心です。

    私たち一人ひとりが出来る範囲で火災を防ぐには、

    3つの習慣」と「4つの対策

    と言われる7つのポイントを守ることが大事です。

    3つの習慣とは、

    • 寝たばこは、絶対にやめる。
    • ストーブは燃えやすいものから離れた位置で使用する。
    • ガスコンロなどのそばを離れる時は、必ず火を消す。

    4つの対策とは、

    • 逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。
    • 寝具や衣類、カーテンなどは、燃えにくいものを使う。
    • 火災を小さいうちに消せるよう、住宅用消火器を設置する。
    • お年寄りや、身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制を作る。

     

    この7つのポイントに特に注意して、「火の用心」を心がけましょう。

    この中で、住宅用消火器は、あまり古いと経年劣化で破損の恐れがありますので定期的な点検又は、交換をお願いします。

    「住宅用火災警報器」は、新しい家ですと最初から設置されていること

    が多いですが、古い住宅ではまだ設置されていないという方もいらっしゃるかもしれません。安全のために早めの設置をお願いします。

    また、異常警報が出た場合は、赤いランプが点滅したり、音が鳴ったりします。その時は、バッテリー点検をお願いします。

     

    ちなみに、県や市町の職員、消防署などが、ご自宅へ消火器や火災警報器を販売に来たり、業者に販売を委託するといったことは行っておりません。

    そういった訪問販売には、ご注意ください。

  • 2019年11月8日(金) 06時45分 メッセージテーマ

    秋はいずこ・・・

    本日のメッセージテーマは秋だなぁ・・・です。

    最近は、秋らしい秋を感じないまま冬を迎える年も多いですが、今年はどうなんでしょうねぇ・・・

    寺谷さんとあっきんも朝から秋の気配を探してみますが・・・

    メッセージをお待ちしています。

    メール:maido@jocr.jp

    FAX:078-361-0005

    番組 Instagramは、こちらです!

    寺谷一紀のまいど!まいど! 公式Instagram

  • 2019年11月4日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(11月1日)

    11月1日のお題は神送り・炉開」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「神送り令和のみ代の安寧を」
    「上の段の神輿太鼓は子等のもの」
    「炉を開く疊も庭も指示通り

    妙音新聞からは
    「流れ行く雲多くして神の旅」(四日市市 北山 紀美さん)
    「雲にのり鹿に送られ神の旅」(柏原市 永味 啓子さん)
    「神の留守神輿宮入大餅投」(伊都郡 嶋田 和代さん)
    「玉垣に大根掛けて神送り」(御所市 田岡 眞知子さん)

    今週は、向井去来の句をご紹介します
    「布子着て淋しき顔や神送り」
    「神なるや一村雨のさえかえり」
    「夕立の雲もかからず留守の空」


    今週の寺谷さんの句は、
    「神送り湖に白波 鴨の群れ」
    「炉開きや千葉の銘菓を あえて買い

    あっきんの句は、
    「酌み交わす宴会楽し神送り」
    「炉開で師との親睦 深め会」

    アルミカン赤阪さんの句は、
    「神送り そんな私は髪多い」

    アルミカン高橋さんの句は、
    「炉開きや眠くて口が半開き」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。
    「出雲にてサミット?お暇?神送り」(守口市 しんきいってんさん)
    「出雲では神を送って神事終え」(滋賀県草津市 バス会社に就職してもバスに乗らない滋賀のまー君さん)
    「新米の飯と水持ち神送り」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「集まりし神々皆の幸願う」(大阪府池田市 うさこさん)
    「神送 遠路はるばる縁結」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「神送り出雲目指して空を行く」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「神送り木の葉も空へ舞い上がる」(丹波篠山市 丹波のまめりんさん)
    「出雲へと眺めの空に神送り」(守口市 守口のタヌキさん)
    「神送り家の仏が淋しがり」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「炉開きや花を飾って客を待つ」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「炉開きの招き届いて季節知る」(大阪市平野区 気楽な隠居さん)
    「炉開きや昨日より日暮れは早し」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「囲炉裏燃ゆ合掌造の黒き梁」(守口市 守口のタヌキさん)
    「炉開きに森も心も静かなり」(交野市 星のブランコさん)
    「炉の鍋を囲み晩酌 至福時」(大阪府池田市 うさこさん)
    「炉開や心あらたに四畳半」(姫路市 みよこさん)
    「カラスミと福鶴ぬる燗 至極の日」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「炉開で心づもりの冬支度」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「朝霧を迎えうる日の炉開き」(兵庫県多可郡 北はりまのムーミンパパさん)
    「団栗に楊枝を刺して独楽廻し」(奈良県奈良市 法隆寺の鐘さん)
    「秋の野や群れて雀は立ち話」(淡路市 お散歩おじさん)
    「水田でコバネイナゴが空睨む」(守口市 守口のタヌキさん)
    「松手入れ終えて空まで行きし人」(交野市 星のブランコさん)
    「霧深く都会の幻想おとぎ話」(大阪府池田市 うさこさん)
    「哀れやな真っ赤なリンゴ泥の中」(大阪市平野区 気楽な隠居さん)
    「秋日和 被災地思い祈ります」(豊岡市 あきひめさん)
    「しとしとと やっと戻りし秋雨に」(茨木市 蒼龍さん)
    「炬燵出す風対策に感謝の日」(兵庫県多可郡 北はりまのムーミンパパさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    ゲストの岡田さんが選んだ句は、
    「炉開きや竹とっくりと焼きヤマメ」(赤穂市 風ちゃんさん)

    ゲストの吉川さんが選んだ句は、
    「会議終え一息つきし かみおくり」(茨木市 蒼龍さん)
    「孫たちとカニ食べ今年 城崎へ」(赤穂市 アンちゃんさん)

    大森先生が選んだ句は、
    「神送り出雲の町は大さわぎ」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「神送り子らのご縁を祈りたく」(淡路市 お散歩おじさん)
    「狛犬の留守を護るや神おくり」(姫路市 みよこさん)
    「炉開きで気持ちは利休 茶を啜り」(守口市 しんきいってんさん)
    「炉開きに初冠雪の便り聞き」(淡路市 お散歩おじさん)
    「紅葉揺れ水面に映る万華鏡」(大阪市平野区 くずれ荘管理人さん)
    「球場は夏さながらに秋季戦」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    今週の特選句は、
    「八雲立ち漏れる光へ神送り」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「山茶花の赤赤目立つ寺の庭」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「炉開や湯のわく音に いやされて」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    です。

    次回のお題は芭蕉忌・寒し雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。