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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2019年3月4日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(3月1日)

    3月1日のお題は雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「幾世代みて鐘楼と柳かな」
    「植樹せし柳地震にも堪えて居り」
    「捜しもの柳と雲雀の色紙かな」

    妙音新聞からは
    「風のまま水面を撫ずる柳かな」(五條市 馬場廣道さん)
    「芽柳の揺れし流れの縁の咲」(柏原市 永味啓子さん)
    「屋形船流れる岸に柳かな」(橋本市 平出恭子さん)

    今週の向井去来の句は、
    「五六本よりてしだるゝ柳かな」
    「青柳のたゝいて遊ぶ板戸かな」
    「姑の気に入る人は柳かな」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「けん垂で柳のごとくしなる腕」
    「急すぎる花粉にマスク間に合わず」

    あっきんの句は、
    「青柳 雫滴る朝焼けに」
    「きさらぎの日本酒談義 花咲かせ」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「過疎になる村にひっそり猫柳」(神戸市中央区 さくら草さん)
    「月明かり光る露おく柳の穂」(明石市 明石のレモントマトジュースさん)
    「そよそよとしだれ柳に下駄の音」守口市 守口のタヌキさん)
    「散歩道いつのまにやら猫柳」奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「年老いて柳のように生きてゆく」(豊岡市 ブタのブーさん)
    「雨水あび川辺の柳 春の顔」泉大津市 しょういちさん)
    「暖かい ふわふわの葉の猫柳」(神戸市北区 たけしさん)
    「賑わうや柳芽をふく城の堀」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「糸柳透かして和舟豪の岸」(姫路市 みよこさん)
    「風吹きし柳は揺れて そよそよと」(茨木市 金龍五色さん)

    「先輩の出発祈る送辞かな」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「受けつがれ おひな様は今いくつ」豊岡市 ブタのブーさん)
    「古墳への道にスイセン雨上がり」(交野市 星のブランコさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    ゲストの佐藤さんが選んだ句は、
    「猫やなぎ雨あとに咲くわたぼうし」(赤穂市 アンちゃんさん)

    寺谷さんが選んだ句は、
    「城崎の柳バックに自撮りかな」大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

    大森さんが選んだ句は、
    「さざ波の光弾いて猫柳」篠山市 まさ・あっこさん)
    「柳川の花嫁舟に足止まり」大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「雪柳 湖面に集まる鯉や亀」神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)

    「去る記憶でもでも増えるパスワード」神戸市中央区 さくら草さん)
    「青い波 打ち寄せられし蛍イカ」守口市 守口のタヌキさん)
    「啓蟄やお天道様とやっと会え」赤穂市 風ちゃんさん)
    「祖母の雛 加太の海から旅立ちて」泉大津市 しょういちさん)
    「桜咲く合格通知 願う日よ」神戸市北区 たけしさん)

    「水温み川面波立つ散歩道」神戸市垂水区 ますきさん)

    今週の特選句は、

    「下駄の音しだれ柳も そっと揺れ」(淡路市 お散歩おじさん)
    「菜の花や瀬戸の夕日と色比べ」(淡路市 お散歩おじさん)
    「妻子留守雛を眺めて手酌酒」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)

    でした!

    次回のお題は雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2019年3月1日(金) 15時53分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    歌手の真木ことみさんにお越しいただきました

    3月最初のゲストは、歌手の真木ことみさんでした。

    高校生の頃に出場したテレビ番組の「のど自慢」コンテストで受賞したのをきっかけに、プロの道を歩み始めた真木さん。

    しっとりとした、でも独特の低音ボイスで芯の強い女性の心を歌ってきました。

    そんな真木さんが2月6日にリリースした新曲がこちら!

    恋散らしの雨/あたたかい雨

    ¥1,300(税込)

    女性の悲恋ををテーマ「雨」のフレーズが印象的な曲です。真木さん自慢の低音の響きをお楽しみいただけます。

     

    そして実際に、真木さんの歌声を生で聴きたい方には、こちらのイベントが控えています。

    真木ことみ 新曲キャンペーン

    3月2日(土)

    12時30分~ おおとりウィングス(JR阪和線 鳳駅下車 徒歩7分)

    16時00分~ 東岸和田トークタウン(JR阪和線 東岸和田駅下車 徒歩5分)

    入場は無料です。ぜひお越しくださいね。

    真木ことみ 日本クラウン公式サイト

     

     

  • 2019年3月1日(金) 12時00分 一紀のいろいろ万華鏡

    耳の健康、考えてみましょう

    1日の「いろいろ万華鏡」では、大阪大学大学院医学部 医学系研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室 助教の佐藤崇さんに、耳の健康についてお話を伺いました。

    3月3日は「耳の日」ということで、佐藤先生にお越しいただいたわけですが、最近の耳の健康の問題で注目されているのが「難聴」。

    高齢者の場合は、加齢による難聴がありますが、若年層の場合、生活習慣が原因の難聴が、結構多いんだそうです。

    例えば、イヤホンから音漏れするほどの大音量で音楽を聴く。大きな音のする楽器を長時間使う。

    意外なところでは、ドライヤーも長時間使うと難聴の原因になる恐れがあるそうです。

    こうした耳の健康について勉強できるセミナーが、3月3日(日)に大阪で開催されます。

     

    第23回 耳の日セミナー 耳の健康を考える

    日時:2019年3月3日(日)13時 開場 13時30分 開演

    場所:毎日新聞オーバルホール大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞ビルB1F)

    入場は無料です。

    事前予約制ですが、今回特別に、受付で寺谷さんのラジオ番組を聞きましたと申し出て頂ければ入場いただけます。

    ぜひお越しください。

     

  • 2019年3月1日(金) 09時36分 メッセージテーマ

    春の音が近づいてきました!

    本日のメッセージテーマは聞き間違いです。

    3月になって、ハーバーランドも春の気配が漂ってきました。

    さすがに、波のせせらぎは聞き間違えようがないですね。

    メッセージをお待ちしています。

    メール:maido@jocr.jp

    FAX:078-361-0005

    番組 Instagramは、こちらです!

    寺谷一紀のまいど!まいど! 公式Instagram

  • 2019年2月27日(水) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    災害で活躍する専門家について

    地震や水害など、大きな災害が起きた時に、災害現場で活躍する人というとみなさん、どんな職種の方を思いつきますか?

    警察・消防・自衛隊。 テレビを見ていると、こうした職種のみなさんが救助活動をしている姿を、よく見かけますよね。

    でも、災害の現場では、他にもいろんな職種の人たちが、被災地の救援のために活躍しているんです。

    今回は、ほんの一部ですが、ご紹介しましょう。

     

    まず最初は「DMAT(ディーマット)」。正式名称は「災害派遣医療チーム」と言います。

    最近は映画やテレビドラマなどでも取り上げられているので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

    DMATは、医師、看護師などで構成され、大規模な災害や事故などの現場におおむね48時間以内に活動できる機動性を持った、専門訓練を受けた医療チームです。

    阪神淡路大震災の教訓から、平成174月に、厚生労働省によって設立されました。

    DMAT事務局 ホームページ

     

    続いては、「TECFORCE(テックフォース)」。

    こちらは国土交通省が平成204月に設立した組織で、大規模災害の発生時に土木や治水の分野で、地方自治体を支援することを目的としています。

    排水ポンプ車などの災害対策専用の機械や、被災状況を速やかに確認するためのドローンなどの装備を使って、自治体だけでは対処できない被害に対応します。

    TEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)ホームページ

     

    最後にご紹介するのは、「EARTH(アース)」です。

    これは、被災した学校を教職員が支援する「震災・学校支援チーム」の略で平成124月に兵庫県教育員会が設立しました。

    EARTH」は、平成28年の熊本地震や鳥取県中部地震でも、現地で児童や教職員の支援にあたり、その活動は高く評価されました。

    震災・学校支援チーム(EARTH)ホームページ

     

    他にも、様々な専門家が、災害現場では活躍しています。

    ぜひ、皆さんも関心をもってみてください。