CRKラジオ関西

  • radiko.jp いますぐラジオ関西を聴く

寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2017年9月11日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(9月8日)

    今回のお題は秋の夜」「貝割菜でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「秋夕べ泣きに来よと辯天さま」
    「ちかごろの貝割菜の茎まっすぐに」

    妙音新聞からは
    「秋の夜や読み止みし本また拡げ」(御坊市 松本裕子さん)
    「貝割菜 脇役なのに人気もの」(福岡市 永野久美子さん)
    「尺定規二寸間引きの貝割菜」(練馬区 北星関子さん)

    つづいて著名な俳人の句をご紹介します。
    「長かれと夜すがら誇る二人かな」(夏目漱石)
    「灯ともして秋の夕を淋しがる」(正岡子規)
    「一と笊の軽しと思ふ貝割菜」(高濱年尾)
    「何事もたやすからずよ菜間引くも」(高濱虚子)

    続いてに出演者の皆さんの句をご紹介します。

    まず寺谷さんの句は、
    「秋の夜 同窓生と長電話」
    「カイワレを ちらしてうましアラの汁」

    マイマイの句は、
    「雷夜やみ寝息聞こえる秋の夜」
    「貝割菜 か弱く見えて刺激的」

    アルミカン高橋さんの句は、
    「秋の夜は涙が出ちゃう なぐさめて」

    アルミカン赤阪さんの句は、
    「貝割菜 辛味とかなしみ混同す」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「灯りよせ ひいく砧や秋の夜」(八尾市 ゴンちゃんさん)
    「縁側で虫の音聞くや秋の夜」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「秋の夜は走って食べて本読みか」(守口市 しんきいってんさん)
    「老いたれど脳トレパズル秋の夜」(堺市 堺のかわちさん)
    「秋の夜の十六夜肴に手酌酒」(三木市 ピコピコハンマーさん)
    「秋の夜もう一冊と読み聞かせ」(たつの市 悪魔の囁きさん)
    「サンマ焼く匂いが漂う秋の夜」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
    「車座の尽きぬ一杯 秋の夜」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「秋の夜 寝もの語りにおねだりを」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「秋の夜ドンドン読めるミステリー」(大阪市天王寺区レトルトカレーさん)
    「秋夜長ひねり直して俳句かな」(神戸市垂水区 生涯現役さん)
    「秋の夜うるさき虫の合唱団」(豊岡市 ほないくえさん)
    「旅人が伊丹へ降りる秋の夜」(守口市 守口のタヌキさん)
    「U18延長きめる秋の夜」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「秋の夜 畑で虫たち大合奏」(東大阪市 やすよさん)
    「涼しいな ぐっすりねむれる秋の夜」(奈良県吉野郡 はるぴーさん)
    「ほおばれし口に溢れる貝割れ菜」(姫路市 みよこさん)
    「貝割菜 間引いて料理 風味良し」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「かいわれ菜 後はパセリか大根か」(守口市 しんきいってんさん)
    「かいわれの緑優しい家計にも」(交野市 星のブランコさん)
    「かいわれ菜 刈り取りサラダもう一度」(東大阪市 やすよさん)
    「鏡みて細くなりたや貝割菜」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
    「父の目に双葉は見えし貝割菜」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「貝割菜 明日へ明日へと伸びていく」(神戸市垂水区 生涯現役さん)
    「かいわれ菜いっちょまえにピリッとくる」(豊岡市 ほないくえさん)

    それでは、出演者の皆さんが選んだ句を紹介します。

    大田先生は
    「十五夜の すすきが似合う秋の夜」(神戸市北区 たけしさん)
    「もう一品おひたしうまし貝割菜」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    マイマイは
    「秋の夜 眠れぬままに綴る文」(姫路市 みよこさん)
    「かいわれ菜 仔犬が嗅いで首かしげ」(守口市 守口のタヌキさん)

    アルミカン赤阪さんは
    「添い寝する長き黒髪 秋の夜」(松原市 ただの仁さん)
    「かいわれ菜 細き白きがうらやまし」(大阪市淀川区 蒼龍さん)

    そして今週の特選句は

    「身はひとつ思いは幾多 秋の夜」(交野市 星のブランコさん)
    「カイワレの夢は大根 桜島」(八尾市 ゴンちゃんさん)

    でした!

    次回のお題は糸瓜(へちま)」「秋海棠(しゅうかいどう)」「子規忌で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2017年9月9日(土) 15時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    神戸北野の秋の風物詩です

    8日のゲストコーナーでは、月間プレゼントでおなじみ神戸北野ガーデン総支配人の篠倉秀明さんにお越しいただき、恒例の「芝能」について伺いました。

    毎年、春と秋に開催されています「芝能」。

    北野ガーデンの美しい芝生の上で、日本の伝統芸能「能」の幽玄の世界が展開する様は、能楽堂や薪能などとは、また違った独特の空間が現れます。

    この秋は、普通の能公演でもなかなか上演されない珍しい演目善知鳥(うとう)が披露されるそうです。

    芝能 秋風の宴
    日時:2017年10月11日(水)
       18時開場 18:30分開演
       19時30分 ビュッフェオープン
    場所:北野ガーデン
       神戸市中央区北野町2-8-1
    料金:15,000円

    能の鑑賞の後は、美味しいフレンチのビュッフェ料理が満喫できます。

    受付はこれからですので、ぜひお越しください。

    北野ガーデン 公式サイト

     

     

  • 2017年9月8日(金) 15時42分 一紀のいろいろ万華鏡

    お久しぶりです!女医シンガー神戸に来たる!

    今週の「いろいろ万華鏡」では、番組には久々の登場となります女医シンガーの木村至信さんにお電話でお話を伺いました。

    耳鼻咽喉科の医師として治療にあたる傍ら「木村至信BAND」のヴォーカルとして音楽活動もされている木村さん。

    来月には、こんな本も出版されるそうですよ。

    そんな木村さんが、4年ほど前から参加しているのがフィリピンでの医療ボランティア。

    フィリピンでは貧富の格差が激しく、貧しい人は歯ブラシ1本も買えず、若くして歯を失う人も多いそうです。

    そんなフィリピンの医療支援を行っているのが「フィリピン医療を支える会 ハローアルソン」というボランティア団体です。

    木村さんは、医師として現地へ医療支援に行くのはもちろん、「木村至信BAND」としても支援物資の募集活動などに取り組んでいるそうです。

    そんな「木村至信BAND」が出演するライブが神戸で開催されます。

    KOBE MUSIC MAX
    9月30日(日)開場:17:00 開演:17:30
    入場料¥1500(+1drink500円)
    会場:LIVE SPACE BACK BEAT
       兵庫県神戸市中央区雲井通2丁目5-12-1F

    こちらのライブ会場でも、物資の募集を行っているそうです。

    集めているものは
    歯ブラシ、タオル、てぬぐい、固形石鹸 (新品)、えんぴつとノート

    皆さんのご支援をお待ちしています。

    木村至信BANDオフィシャルサイト

     

  • 2017年9月5日(火) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    運転中に災害に遭遇した時の対応

    車の運転中に災害に遭遇した時、どう対応すればいいか、皆さんご存知ですか?

    まずは、運転中に地震が起きた時の対処法です。

    ①ハザードランプを点滅させ、周囲の車や歩行者の状況を確認しながら、路肩へ車を寄せて停止させます。
    あわてて急ブレーキをかけたりすると、後ろから追突される恐れがあるので、ゆっくりと減速して止まりましょう。

    ②地震がおさまるまでは、あわてて車の外へ飛び出さずに車内で待機して、携帯電話やラジオなどで地震情報や各地の被害状況などを確認してください。

    ③万が一、トンネル内や橋の上で地震が発生したときは、出口が見通せる位置にいるなら、ゆっくり走行しながらトンネルを抜けましょう。

     

    次に、津波に遭遇した場合です。

    ①津波警報が発令していたり、周囲の道路が損傷や渋滞で走行できない時は、車を置いて避難します。
    この時、エンジンを切って窓を閉め、車のキーはつけたままで、ドアをロックせずに離れましょう。
    キーをつけておけば、車が緊急車両の通行の妨げになった際に救急隊員が移動させることができます。

    ②近くに避難するような場所がなく、やむを得ず車で移動する場合は、信号や街灯が停電で動いていないこともあるので、周辺の道路状況に注意して慎重に運転してください。

     

    最後に、ゲリラ豪雨に遭遇した場合です。

    ①アンダーパスを避けて移動しましょう。

    アンダーパスは、周辺よりも掘り下げた状態の道ですから、豪雨の程度によっては、数メートルもの深さに水がたまる恐れがあります。
    絶対にアンダーパスは避けて移動してください。

    ②「行けるかも」という過信は禁物です。

    アンダーパス以外でも、周辺の河川や下水道などの状況次第で、普通の道路が冠水することもあります。
    「このくらいなら」と思って進んでいたら、いつの間にか車が半分沈んでいたということもあります。
    少しでも冠水している道を通るのは避けてください。

     

    コーナー提供

  • 2017年9月4日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(9月1日)

    今回のお題は八朔」「初月でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「八朔や木魚の響き打ち続く」
    「いづくかに初月ありやあかね雲」

    妙音新聞からは
    「八朔の粟餅買ふて山青し」(松阪市 森本晶子さん)
    「八朔や半ドン嬉し小学校」(綾部市 森本信太郎さん)
    「目を細め初月みあげ話しかけ」(津島市 若原郁子さん)

    つづいて著名な俳人の句をご紹介します。
    「秋はふみ吾に天下の志」(夏目漱石)
    「吾恋は闇夜に似たる月夜かな」(夏目漱石)
    「月に行く漱石妻を忘れたり」(夏目漱石)
    「八月や楼下に満つる汐の音」(正岡子規)
    「月暗し一筋白き海の上」(正岡子規)

    続いてに出演者の皆さんの句をご紹介します。

    まず寺谷さんの句は、
    「八朔や和洋折衷 旨し酒」
    「ハルカスの薄暮絶景 初の月」

    マイマイの句は、
    「八朔や京名物で賑わって」
    「初月に神戸の街を20㎞」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「八朔日 天変地異の無事願う」(守口市 しんきいってんさん)
    「八朔の酸味完熟 味競う」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「股のぞき案山子見つめる八朔期」(守口市 守口のタヌキさん)
    「八朔や蔵の案山子の茶碗飯」(交野市 星のブランコさん)
    「八朔の社の競う造山車」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「八朔や室の津 雛を飾る家」(姫路市 みよこさん)
    「八朔や 首を垂れる 稲穂かな」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
    「今年見る最後の初月かぐや姫」(守口市 しんきいってんさん)
    「初月や虫の音響く見上げる空」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「初月の夜空が冴える秋の夜」(神戸市北区 たけしさん)
    「松虫に夜は待てぬと顔を出す」(守口市 守口のタヌキさん)
    「「また来るね」初月の中 孫帰る」(交野市 星のブランコさん)
    「初月や夜目に隠れて逢い引きか」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「初月に虫の音聞きに裏庭に」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)

    それでは、出演者の皆さんが選んだ句を紹介します。

    寺谷さんは
    「待ちわびし八朔ならぶ道の駅」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「初月やベットの父の目の高さ」(篠山市 まさ・あっこさん)

    マイマイは
    「八朔に はっさく食べて身綺麗に」(大阪市淀川区 蒼龍さん)

    ゲストの岡田さんは
    「初月を眺め楽しむ独り酒」(大阪市天王寺区 サッチーさん)

    大森さんは
    「八朔の踊り納めや風の盆」(神戸市垂水区 生涯現役さん)
    「仏壇のハッサクそろそろ下げどきか」(大阪市天王寺区 サッチーさん)
    「忍ぶれど つのる雲間に初の月」(八尾市 ゴンちゃんさん)
    「初月を波と遊ばせ夜釣りかな」(神戸市垂水区 生涯現役さん)
    「初月や風往く濠の水閑か」(姫路市 みよこさん)

    そして今週の特選句は

    「田の神に祈る八朔 実る秋」(八尾市 ゴンちゃんさん)
    「初月夜サッカーファンの夢かなう」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    でした!

    次回のお題は秋の夜」「貝割菜で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供