寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2018年2月12日(月) 09時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(2月9日)

    今回のお題は東風」「雑詠(自由題)でした。

    まず、大森さんの句からご紹介します。
    「東風吹けば金剛山の雲早し」
    「日参の今日の時間は東風まかせ」
    「風邪に負けじと対策のあれやこれや」

    妙音新聞からは
    「日本海東風まだ遠く荒れ狂ふ」(石川県 清水好子さん)
    「朝東風やダイヤ乱れる案内板」(柏原市 永味啓子さん)
    「合は手の甲に強東風語りくる」(練馬区 北星関子さん)
    「強き東風小屋に子猫が迷ひこむ」(橋本市 田中盛子さん)

    今回の上田秋成の句は、
    「かな書の詩人西せり東風吹きて」(無腸)

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「同窓会 東風に誘われ目黒まで」
    「日本の洋食旨しカキフライ」

    アッキンの句は、
    「東風吹くと鰆が旨し進む酒」
    「踊らされバレンタインに百貨店」

    アルミカン高橋さんの句は、
    「アルミカン漫才女 観に来てね」

    アルミカン赤阪さんの句は、
    「東風ふけばカチコチの心 豆腐なる」

    続いて今週のリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「平昌に東風そよぎ日章旗」(守口市 しんきいってんさん)
     ※大森さんが校正されています。
    「引っ越しの荷の幌東風をはらみ行く」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「東風吹けば涙あふるる花粉症」(神戸市垂水区 生涯現役さん)
    「寅さんになってブラッと東風だから」(交野市 星のブランコさん)
    「東風ふけば こころ爽やか きみデート」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「東風吹いてウキが流され釣り断念」(神戸市須磨区 くちぶとさん)
    「庭の梅 東風待つつぼみ まだかたし」(姫路市 ラジオ部屋の怪人さん)
    「東風吹くや福豆飛んで人の波」(姫路市 みよこさん)
    「水ぬるみ匂いさがせし東風に聞く」(淀川区 蒼龍さん)
    「東風吹いて離れて歩む老夫婦」(天王寺区 レトルトカレーさん)

    「レジェンドよピョンチャンに舞え雪の華」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「若狭井の水で春呼ぶ修二会かな」(神戸市垂水区 生涯現役さん)
    「雪解けの清き流れの揖保の川」(たつの市 悪魔の囁きさん)
    「寒仕込み絹より白き揖保の糸」(揖保郡 斑鳩の王子さん)
    「里山会みんな賑やか春隣」(交野市 星のブランコさん)
    「瀬戸の海パッチワークの牡蠣筏」(たつの市 そうすけとうららのおばあちゃんさん)
    「豪雪に生きた心地の車中泊」(奈良市 法隆寺の鐘さん)
    「いつ春が早く来い来い待ちどうし」(神戸市須磨区 くちぶとさん)
    「粉雪を薄く被りて落椿」(姫路市 みよこさん)
    「飛梅や道真公の意志が飛ぶ」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「肩書を語らぬ友の温かさ」(松原市 ただの仁さん)

    続いて出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    コメンテーターの王さんが選んだ句は
    「夕東風や買物客の急ぎ足」(神戸市垂水区 ますきさん)

    今週の特選句は

    「南北の氷とかせよ東風の風」(吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「春野菜ロダン・ムンクにマイケルJ」(守口市 守口のタヌキさん)
    「里山の大地の目覚め畦を焼く」(篠山市 まさ・あっこさん)

    次回のお題は」「雑詠(お題は自由という意味です)で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2018年2月10日(土) 10時11分 一紀のいろいろ万華鏡

    「和のバレンタイン」って、どんなもの?

    9日の「いろいろ万華鏡」では、バレンタイン直前ということで、ちょっと変わったバレンタイングッズをご紹介しました。

    こちらは、日本酒が入った生チョコや、焼酎入りチョコ。そして「勘違いしないでくださいね!」という意味を込めた缶詰「義理カン」。

    アッキンが持っているのが日本酒は純米吟醸ならぬ純愛吟醸!です。

    チョコに飽きた方には、チョコっと変わったバレンタイングッズはいかがでしょうか?

     

     

     

  • 2018年2月9日(金) 09時38分 メッセージテーマ

    もうすぐバレンタインですけど・・・

    本日9日のメッセージテーマは私の愛読書です。

    「いろいろ万華鏡」では「和のバレンタイン」をテーマに、ユニークなバレンタイングッズをご紹介します。

    アッキンからは、ご覧のバレンタイン風日本酒とチョコレートをそれぞれ1名様にプレゼント!

    日本酒希望の方は「お酒欲しい!」と書いてご応募ください。

    皆さんからのメッセージお待ちしています!

    メール:maido@jocr.jp
    FAX:078-361-0005

     

     

  • 2018年2月7日(水) 09時00分 一紀のツーと言えばカー!

    チェーン規制について

    寒い地方を車で走っていると、「チェーン規制」の文字を見かけることがあります。

    「チェーン規制」とは、その名の通り、タイヤチェーン又はスタッドレスタイヤ、スノータイヤなどの冬用タイヤ の装着が必要な規制のことを指します。

    こう言うと『「チェーン規制」と表示されているのに、冬用タイヤでもOKなの?』と思いますが、ほとんどの場合、「チェーン規制」と表示されていても、冬用タイヤを履いていれば、走行はOKとされています。

    とはいえ、すべての「チェーン規制」で、冬用タイヤがOKになるわけではありません。

    例えば、高速道路で「チェーン装着車以外通行止め」と表示されている場合、これはもう冬用タイヤでもダメです。

    また、山道などでは、状況によって、チェーンがないと走れなくなったり、スリップ事故が多発する恐れがあります。

    そのため、冬用タイヤを履いていても、事故防止や渋滞防止などのために、チェーンの装着を指示されることがあります。

    というわけで、たとえ冬用タイヤを履いているからといって、すべての雪道に万全とはいえません。

    様々な検証の結果、やはり雪道の走破性能では、冬用タイヤよりチェーンの方が優れていることが確認されています。

    念のため、タイヤ用チェーンを車に積んでおくことをお忘れなく。

     

    コーナー提供:

  • 2018年2月6日(火) 09時00分 防災マッカセナサイ!

    災害時のペットの避難について

    阪神淡路大震災以降、大きな災害が発生した際に、大きな課題となっているのが「ペットの避難方法」です。

    今やペットは、家族の一員と位置づける人も多くなりました。

    しかし、大きな災害による長期の避難生活の中で、ペットの鳴き声、臭いなどを巡るトラブルが、数多く発生しています。

    また東日本大震災では、大規模な地震とそれに続く津波、さらには原子力災害も発生したために、警戒区域内に多くのペットが取り残されて、負傷・衰弱・死亡、または放浪状態となり、その保護活動は困難を極めました。

    こうした経験から、環境省では「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」の中で、「飼い主の責任による同行避難」を定義づけています。

    同行避難とは「一時的に」ペットを連れて避難することです。

    大きな災害の後でペットとはぐれたら、その後の捜索や再会は非常に困難なので避難の際は必ずペットを同行してください。

    また、同行避難に備えて、普段から心がけておくことがあります。

    まずは、ペットの健康管理。

    避難所ではペットの治療もままなりませんので、ワクチン接種やノミ・ダニの駆除など、定期的な健康診断に努めてください。

     

    また普段からのペットのしつけや予防接種も大事です。

    避難所など慣れない環境では、ペットも不安を感じて鳴いたり騒いだりといった反応を起こします。

    ケージやキャリーバッグで過ごすことや、車での移動に馴らす、ペットが犬ならば避難所までの移動ルートを普段の散歩コースにするなど、災害を想定したしつけを行いましょう。

    そして「ペットを連れて行ける避難所はどこか?」「避難の際は、誰がペットを連れていくのか?」「ペット用の非常用品の準備は 出来ているか?」といったことを家族全員で確認しておきましょう。

    さらに、避難が長期化する場合に備えて、ペットを預かってもらえる人を見つけておきましょう。

    またペットが迷子になることも想定して、すぐに飼い主が分かるように首輪をしっかり装着し「迷子札」を必ずつけてください。

     

    コーナー提供: