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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

毎週金曜日の午前10時からナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2017年10月4日(水) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    ヘッドライトの点灯のタイミングについて

    前回の「ツーと言えばカー!」では、夕暮れ時の事故防止対策についてお話をしました。

    その中で、ご紹介しました「ヘッドライトを点灯させる」、今回はこのタイミングについて考えてみたいと思います。

    夜間走行時にヘッドライトを点灯しない車はいませんが、ヘッドライトは夜間にだけ点灯すれば良いというものではありません。

    ヘッドライトは「暗い場所を見る」ための安全装置ですが、「他者に自分を見てもらう」という役割もあります。

    この「見てもらうためのライト点灯」は、交通事故を減らす効果があることが確認されていますが、意外と使っていないドライバーが多いようです。

    夕暮れ時の早期のライト点灯や、トンネル内やアンダーパス等の暗い道路でのライト点灯は、そんなに難しいことではありませんから、ぜひ実践していただきたいですね。

    車によっては、オートに設定しておけばトンネル内や夜間は自動的に点灯して、エンジンのオフと同時に消灯してくれる「オートライト機能」という便利な機能があります。

    ただ、この機能は、車によってセンサーの感度がまちまちです。

    JAFの調査では、欧州車や一部の国産車を除くと、かなり暗くならないとオートライト機能が働かないクルマが多いそうです。

    なので、自分のクルマがオートライト機能を備えているのか?備えている場合、ライトが点灯するタイミングを把握しておくことが大事です。

    もし、薄暮時から点灯しないようであれば、任意で点灯させないといけません。

    少しでも事故のリスクを減らすためにも、意識してライトを点灯させる習慣をつけておきましょう。

     

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  • 2017年9月27日(水) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    夕暮れ時の事故防止について

    日が沈むのも、だんだん早くなってきましたね。

    実は、日没時間である午後4時から午後7時の交通事故の死傷者数は、5月から8月に比べると、9月以降は増加する傾向にあります。

    特に、11月と12月は、例年事故の発生件数が非常に多くなるので、これからの時期、夕暮れ時の運転は、いつも以上に注意が必要なんです。

    夕暮れ時、ドライバーは、次の事に注意しましょう。

    ①早めのライトの点灯で、自分の車の位置に気づいてもらいやすくしましょう。
    暗くなると、ライトを点灯していない車は遠くに感じられるので、歩行者や他の車が、距離感を誤る場合があります。
    また車のライトをハイビームに切り替えると、歩行者を早く発見できる効果があります。
    ※ハイビームの件は、対向車の問題もあるので注意が必要です。

    ②暗い場所では、スピードを十分に落として運転しましょう。
    いくらライトを点けていても、暗い場所では歩行者や他の車をすぐに発見するのは、昼間以上に難しいです。
    ましてやスピードが出ていては急ブレーキも間に合いません。
    突然の事態にも対応できるよう、スピードは抑えて運転しましょう。

    自動車だけでなく、歩行者や自転車も注意が必要です。

    夕暮れ時や夜間に外出する時は、白っぽい服を着たり、反射材のついた服や靴を身につけるようにしましょう。

    自転車の場合は、ライトを点灯させておきましょう。

    こうした対応が、車のドライバーに、自分の存在をアピールしてくれます。

    また無理な道路の横断は決してせず、必ず横断歩道から渡るようにしましょう。

    どうしても近くに横断歩道がない場合は、必ず車が途切れるまで待ちましょう。

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  • 2017年8月30日(水) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    カーナビの耐久性のお話

    今や自動車の運転には欠かすことが出来ないのが「カーナビ」こと、カー・ナビゲーション。

    最近では、レンタカーも含めて、ほとんどの車に付いていますよね。

    ところで、この季節になると気になるのが、

    「とんでもなく暑い日に、炎天で車を止めておいたら、カーナビは壊れないのか?」

    実は、カーナビの耐久温度は、製品によって差はありますが、だいたい-20℃から60℃まで耐えられるように作られています。

    ですから、夏場でも「ダッシュボードに直づけ」という使い方をしなければ、充分に耐えられるというわけです。

    ちなみに、最近はスマートフォンをカーナビ代わりにする人も増えているようです。

    スマートフォンのカーナビも、昔に比べると性能が向上しました。

    また専用のカーナビと比べて最新の道路情報が反映されていることもあり、専用機を購入せず、スマートフォンを使っている人もいるようです。

    ただし、スマートフォンは、本来ダッシュボードに置いて使うようには作られていませんから、耐熱温度も、せいぜい35℃くらいと言われています。

    スマートフォンをカーナビとして使用したい場合は、説明書などをよく読んで、注意してご利用ください。

    カーナビは大変便利ですが、スマートフォン同様「ながら操作」は事故の元です。

    最近は、運転中は操作できないカーナビも登場していますが、運転中のカーナビの操作は絶対にしないで下さい。 

    必ず安全な場所に止まってから、操作をしましょう。

     

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  • 2017年8月13日(日) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    乗り物酔いを防ぐ方法

    この記事がアップされた現在、お盆休みの真っ最中。お車でお出かけの方も多いかと思います。

     

    長~い渋滞には、ウンザリさせられますが、一つ心配なのが「乗り物酔い」。

    これは、もう酔う人は酔ってしまいますので、何か対策が必要です。

     

    「乗り物酔い」は、耳の奥にある「三半規管」というバランスをつかさどる器官の変調で引き起こされます。

    三半規管の中にはリンパ液があります。これが体の傾きを察知して、脳に信号を送り身体のバランスを保っています。

    歩いている時などは、歩く速さと同じスピードで周りの景色も動くので、三半規管で察知しているバランス感覚と、体が感じる知覚とのバランスがとれています。

    しかし、車などに乗ると、絶えずリンパ液が揺さぶられる上、「自分は車の座席でじっとしている」のに「景色がどんどん変わるし体も上下左右に揺れている」という感覚のズレも加わって、体が変調をきたし乗り物酔いがおきてしまうのです。

    さらに、

    ・睡眠不足や疲労、空腹または満腹
    ・カーブや揺れの多い道を通過する、ガソリンや車内の匂いが気になる
    ・「自分は乗り物酔いする」と思い込んでいる

    などの要因が重なることで、「乗り物酔い」が引き起こされます。

    では、どうすれば「乗り物酔い」を防げるか?

    まずは、普段から体に負担をかけない健康的な生活を送りましょう。

    また安全でスムーズな運転を心がけるだけで車の揺れは解消しますし、車内の匂いは日頃の清掃や車の窓を開けて走るなどすれば解決します。

    「乗り物酔いするという思い込み」への対応は、酔いやすい人は事前に「酔い止め」の薬を飲んでおけば、それだけで安心感に繋がります。

    ちょっとした心がけで、「乗り物酔い」は解消出来ますので、ぜひ試してみて下さいね。

     

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  • 2017年8月2日(水) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    エンジンのオーバーヒート対策

    28日の「一紀のツーと言えばカー!」では、ラジオネーム「銭の花はショッキングピンク」さんから頂きました質問「オーバーヒートした時の緊急対策を教えてください」についてご紹介しました。

     

    例えば深夜に人里離れたところでオーバーヒートを起こしてしまったら、どうすればいいか?

    まずは安全な場所に車を止める事です。

    そしてボンネットを開けてエンジンルームの熱を外に出してください。

    この時、エンジンが覚めていないうちにラジエーターのキャップを開けると、猛烈な熱気が噴出して火傷する恐れがありますので、決してエンジン本体に触らないようにしてください。

     

    最近の車は、滅多にオーバーヒートしませんが、それでも大切なのは、日々のメンテナンスです。

    運転席のパネルにある水温計を常にチェックしたり、ボンネットを開けて水漏れが起きていないかなど、普段からできることはあります。

    またエンジンオイルの劣化によってエンジンに不具合が起きることもあるので、ガソリンスタンドなどで定期的にチェックしてもらうのも、効果的な予防策です。

    普段からのこまめなチェックで、オーバーヒートを未然に防ぎましょう。

     

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