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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

毎週金曜日の午前10時からナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2018年2月20日(火) 09時00分 一紀のツーと言えばカー!

    冬場の洗車のお話

    まだまだ寒い日が続きますね。こんな時期に車を洗うのは気が進みませんが、実は冬場にしっかり洗車しておかないと、車に重大なダメージが起こること知ってました?

    雪の降る地方や、道が凍結しやすい場所では、道路に凍結防止剤や融雪剤などが撒かれます。 

    雪道でのスリップを減らすために、これはとても大事なことなんです。

    ところで、こうした凍結防止剤や融雪剤が、どういう成分で出来ているか、ご存じですか?

    実は「塩化カルシウム」というものが入っているんです。

    この「塩化カルシウム」自体は、海水にも含まれているので、人体などには特に大きな害はありません。

    凍結防止剤や融雪剤を撒くと、この塩化カルシウムの効果で、氷が溶けて水になります。

    こうすることで、スリップのリスクを減らすわけです。

    で、それと車の洗車と何の関係があるのか?

    察しのいい人は、もう気づいているかもしれませんが、「塩化カルシウム」つまり塩分が混じっているわけです。

    そんなものが撒かれた道路を、車が何度も走っていると・・・

    そう!車が錆びてくるんです!

    特に、路面に近い場所にあるマフラーなどは、真っ先に錆びてきます。

    しかも、車体の下ですから、ついつい見落としがちです。

    凍結防止剤や融雪剤がまかれている場所を走ったときは、寒いのを我慢して、しっかり愛車を洗っておきましょう!

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  • 2018年2月14日(水) 09時00分 一紀のツーと言えばカー!

    エンジンオイルのお話

    エンジンオイルとは、エンジンの動きをスムーズにするためのオイルです。

    単に部品の動きを潤滑にするだけでなく、冷却や気密、錆の防止といった効果もあるんですよ。

     

    このエンジンオイルは温度によって、粘度(粘り気)が変化します。

    今の時期のように気温度が低くなると、流動性がなくなって、エンジンの動きが悪くなる場合もあります。

    このような状態が続くと、エンジンだけでなく、バッテリーへの負担も大きくなってしまいます。

     

    そこでエンジンオイルを選ぶ時は、冬場の気温も考慮しなければなりません。

    整備工場にオイル交換を任せているのなら、エンジンオイルの選択も問題ありませんが

    都市部に住んでいる方が、冬場に寒冷地に出かけるような場合は、整備工場で、そのことを伝えておいたほうが、より安心できます。

     

    また、車の取扱い説明書にあるオイル粘度も、選択の目安になります。

    オイルの粘度は、「10W-40」といったように表示されています。

    この数値の場合だと、「10W」という、Wの前の数字が低温時の性能を示すもので、数字が小さいほど、寒さに強いエンジンオイルといえます。

    10Wは-20℃、5W-30℃でも粘性を保つことができます。

    寒冷地に出かけるなら、10Wより数字の小さいものを選んでおけば間違いないでしょう。

     

    個人でできる対策は、エンジンオイルの点検です。

    これは、エンジンルームにあるオイルレベルゲージを使って行います。

    (自動車教習所でやり方を習うと思いますが、覚えてない方が多いのでは・・・)

    ボンネットを開けると、オイルレベルゲージを抜き取るためのハンドルが見えますので、エンジンが冷えている状態で、オイルレベルゲージを一旦抜き取り、先端を拭き取ります。

    もう一度差し込み、ゲージ先端の上限ラインと下限ラインの間に液面があれば、量は問題ありません。

    足りない場合は補充、もしくは交換してください。

    しっかりしたメンテナンスで、安全運転を心がけましょう。

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  • 2018年2月7日(水) 09時00分 一紀のツーと言えばカー!

    チェーン規制について

    寒い地方を車で走っていると、「チェーン規制」の文字を見かけることがあります。

    「チェーン規制」とは、その名の通り、タイヤチェーン又はスタッドレスタイヤ、スノータイヤなどの冬用タイヤ の装着が必要な規制のことを指します。

    こう言うと『「チェーン規制」と表示されているのに、冬用タイヤでもOKなの?』と思いますが、ほとんどの場合、「チェーン規制」と表示されていても、冬用タイヤを履いていれば、走行はOKとされています。

    とはいえ、すべての「チェーン規制」で、冬用タイヤがOKになるわけではありません。

    例えば、高速道路で「チェーン装着車以外通行止め」と表示されている場合、これはもう冬用タイヤでもダメです。

    また、山道などでは、状況によって、チェーンがないと走れなくなったり、スリップ事故が多発する恐れがあります。

    そのため、冬用タイヤを履いていても、事故防止や渋滞防止などのために、チェーンの装着を指示されることがあります。

    というわけで、たとえ冬用タイヤを履いているからといって、すべての雪道に万全とはいえません。

    様々な検証の結果、やはり雪道の走破性能では、冬用タイヤよりチェーンの方が優れていることが確認されています。

    念のため、タイヤ用チェーンを車に積んでおくことをお忘れなく。

     

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  • 2018年2月1日(木) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    雪道運転の心得

    1月は寒波の影響で、日本各地で大雪に見舞われましたが、その影響で、車の事故が多発しました。

    そこで今回は「事故を防げる雪道運転の心得」をご紹介しましょう。

    ◎タイヤにチェーンを巻いたり、スタッドレスタイヤに代える

    これは、雪道運転をする上で、大前提ですね。

    ニュース映像でご覧になったかと思いますが、普通のタイヤで雪道を走るなど、

    無謀以外のなにものでもありません。

    ◎ブレーキを踏まない

    ちょっと極端な言い方ですが、実は雪道であまりブレーキを踏み続けていると、

    かえってスリップしやすくなるんです。

    そこで、フットブレーキとエンジンブレーキを併用することが大事です。

    例えばオートマ車なら、「D」ではなく「L」や「4」に、マニュアル車なら、通常より一段

    下げるようにします。

    ◎ゆっくりと走る

    スピードが出ているのを急にブレーキで落とすと、それこそスリップの原因。

    特に下り坂やカーブでのスリップは、どんな運転の上手な人手も修正するのは

    困難です。

    雪道では、できるだけスピードを落として通過しましょう。

    ◎落ち着いて運転する

    雪道を走っていると、渋滞することがありますが、イライラしてはいけません。

    ただでさえ、事故が起きやすい環境です。無理な追い越しなどは事故の元。

    イライラせずに、安全運転を心がけましょう。

    ◎何事も過信をしない

    4WDの車で、スタッドレスタイヤも履いてるから大丈夫」といった過信は、かえって事故の元です。

    実際、雪山で事故を起こしている車のほとんどは、4WD車という調査結果もあります。

    また、雪がなく道も凍結していないようでも、氷が溶けたことでたまった水がスリップを引き起こす「ブラックアイスバーン」という現象も起こります。

    目の前に見えていることだけを信じて、こうした現象を考慮せずに走ることは、とても危険なことです。しっかり注意してまいりましょう。

     

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  • 2018年1月17日(水) 13時00分 一紀のツーと言えばカー!

    交通マナー、気を付けてますか?

    ちょっと古いデータですが、20167月に、JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)が、「あなたのお住まいの都道府県の全般的な交通マナーについて、どう思います

    か?」というテーマで、アンケートを取った結果を発表しました。

    それによると、全国で一番「自分の住んでいる地域の交通マナーが悪い」という答えが多かったのは、どこだと思いますか?

    実は、1位は香川県でした! 続く2位は徳島県3位は茨城県

    そして近畿圏では、これは予想通りかもしれませんが、大阪府が7位でワースト10入りしてしまいました。

    ちなみに、和歌山県27位、兵庫県30位、京都府31位、奈良県34位、滋賀県38位となっています。

    具体的に、どんな交通マナーが悪いと思うかについては、

    ・信号機のない横断歩道で、歩行者がいるのに車が一時停止しない。

    ・ウィンカーを出さずに、右・左折したり、車線変更をする。

    ・前方の信号が「青」になる前に、車を発進させる。

    ・運転中に携帯電話やスマホを操作している。

    ・無用なクラクションを鳴らす。

    ・強引な割り込みをする。

    といった項目で、交通マナーの悪さを実感している人が多いそうです。

    交通マナーは、単なる決まり事ではありません。

    人も車も安全に道路を利用するために、守るべきルールです。

    もしも心当たりがありましたら、気持ちをあらためて運転してくださいね。

     

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