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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

毎週金曜日の午前10時からナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2018年9月19日(水) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    秋の車内温度は、高い?低い?

    日が出ている時間も、だんだんと短くなってきましたが、暑さの方も少しは和らいできましたね。

    そうなると、車内温度はどうなるんでしょうか?

    厳しい残暑も和らいで、さわやかな風が吹き始める秋ですが、JAFによるユーザーテストの結果では、車内温度は秋の過ごしやすい天候でも、50近くにまで達することがわかりました。

    また、直射日光をまともに受けるダッシュボード上の温度は、日の出とともに急激に上昇し、最高で65℃以上にまで達しています。

    そして車内温度はダッシュボード上の温度がピークとなる1230分から、2時間ほど遅れてピークを迎えることも分かっています。

    さすがに冬になると、車内温度が高温になることはないですが、秋はまだまだ油断はできません。

    秋だからといって、小さいお子さんやペットを車内に残して出かけてしまうなんてことの無いように、くれぐれも注意してくださいね。

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  • 2018年9月12日(水) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    車が冠水・浸水した時の対応策

    先日の台風21号では、高潮などによる車の冠水が多数発生しましたので、あらためて、このテーマについて考えてみたいと思います。

    車はある程度の冠水や浸水に耐えられるように設計されています。

    豪雨などで発生した深い水たまりでも、ある程度走行できるのはそのためです。

    しかし、一般的に走行可能とされる水深は、一部のオフロードタイプの4輪駆動車を除けば、ドアの下端、つまり車の床面が浸からない程度となります。

    ですから、集中豪雨などで発生する冠水した道路の走行には注意が必要です。

    アンダーパス(立体交差道路のひとつ)や、道路がえぐられている電車ガード下の道路といった、スリバチ状の道路に水たまりが発生している場合は、絶対に入らず引き返しましょう。

    水たまりは、見た目だけでは水深を測ることができないので、いざ進入してしまうと思いのほか深いことがあります。

    ところが車の床面以上の水深であっても、ただちに浸水はしません。

    そのため、危険を察知するころには、車が浮いて前後に動かなくなり、エンジンの吸気口が水を吸ってしまったり、排気管が水圧で塞がれてエンジンが停止してしまいそのまま立ち往生という最悪の結果にもつながりかねません。

    万が一、車が冠水し車内にまで浸水してしまった場合は、すぐに車を止めて、慌てずにエンジンを停止させましょう。

    その上で、いきなり車の外に出て水たまりに入るのではなく、水深を測りながら、ゆっくりと足をついて、進んできた方向とは逆の、元来た道に歩いて避難しましょう。

    水たまりが濁っている場合は道路の状況がわからないため、マンホールのふたが外れていたりすることもありますので、一歩一歩、確かめながら歩くことが大切です。

    車両は水が引くまで放置するしかありませんので、その旨をJAFなどに連絡してください。

    また水が引いたからといって、車に乗り込んでエンジンを掛けると破損や感電・火災の危険がありますので、絶対にやめてください。

    孤立、車炎上、船舶座礁… 兵庫で台風21号猛威

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  • 2018年8月29日(水) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    車のバッテリーが上がってしまったら?

    車を運転していて、よく直面するトラブルの一つがバッテリー上りです。

    ライトをうっかり消し忘れてしまったりすると、車のバッテリーが上がってしまって、エンジンが、かからなくなってしまいます。

    またバッテリーは温度変化に弱いため、冬場になると機能が著しく低下することは、よく知られています。

    しかし、実は夏場も結構バッテリーは上がりやすいんです。

    その理由としては、エアコンの長時間にわたる使用が挙げられるます。

    と言っても、エアコンのコンプレッサー自体は、エンジンと連動して動いていますので、ほぼ電力は使っていません。 実は風を送るファンが大きな電力を使うんです。

    バッテリーが上がってしまったら、他のクルマから電気を一時的に分けてもらうことでエンジンを始動させることができます。 これを「ジャンピングスタート」と呼びます。

    ジャンピングスタートには、ブースターケーブルと呼ばれる2本(赤黒+-)の専用のコードが必要です。 いざという時に備えて、常備しておくことをおすすめします。

    ところで、このジャンピングスタート、見たことはあっても、自分でやってみた経験のあるドライバーは、意外と少ないんじゃないでしょうか?

    • ケーブル本体の被膜の破損や断線、そしてバッテリーの端子を挟むクリップ部分に問題がないか確認しましょう。
    • 電気を供給してくれる救援車を用意します。この時、トラックやハイブリッド自動車は、電圧や構造上の違いのために使用できませんので注意してください。
    • ボンネットを開けて救援車の近くに止め、エンジンを停止してケーブルをつなげます。

    一番重要な端子をつなぐ手順ですが、上がったクルマのプラス→ 救援車のプラス→ 救援車のマイナス→上がったクルマのマイナス (端子ではなくエンジンの金属部分など) の順でつなげます。

    • ケーブルをつないだら、救援車のエンジンをかけてアクセルを踏んで回転を少し高く保ちます。
    • バッテリーの上がったクルマのスターターを回しエンジン始動します。

    エンジンが始動したら、ケーブルはつないだ時とは逆の順番で取り外します。

    その後、走行することは可能となりますが、バッテリー自体が損傷している恐れがあるので

    最寄りのガソリンスタンドやディーラー・専門店で早めに点検してもらいましょう。

  • 2018年8月16日(木) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    乗り物酔いを防ぐ方法について

    お盆も終わり、長いお休みを取られている方は、この週末に帰省されるかと思います。

    長~い渋滞には、ウンザリさせられますが、一つ心配なのが「乗り物酔い」。

    これは、もう酔う人は酔ってしまいますので、何か対策が必要です。

    「乗り物酔い」は、耳の奥にある「三半規管」というバランスをつかさどる器官の変調で引き起こされます。

    三半規管の中にはリンパ液があります。これが体の傾きを察知して、脳に信号を送り身体のバランスを保っています。

    歩いている時などは、歩く速さと同じスピードで周りの景色も動くので、三半規管で察知しているバランス感覚と、体が感じる知覚とのバランスがとれています。

    しかし、車などに乗ると、絶えずリンパ液が揺さぶられる上、「自分は車の座席でじっとしている」のに「景色がどんどん変わるし体も上下左右に揺れている」という感覚のズレも加わって、体が変調をきたし乗り物酔いがおきてしまうのです。

    さらに、

    ・睡眠不足や疲労、空腹または満腹、

    ・カーブや揺れの多い道を通過する、ガソリンや車内の匂いが気になる

    ・「自分は乗り物酔いする」と思い込んでいる、

    などの要因が重なることで、「乗り物酔い」が引き起こされます。

    では、どうすれば「乗り物酔い」を防げるか?

    要は、先に言いました要因を、取り除けばいいわけです。

    まずは、普段から体に負担をかけない健康的な生活を送りましょう。

    また安全でスムーズな運転を心がけるだけで車の揺れは解消しますし、車内の匂いは、日頃の清掃や車の窓を開けて走るなどすれば解決します。

    「乗り物酔いするという思い込み」への対応は、酔いやすい人は事前に「酔い止め」の薬を飲んでおけば、それだけで安心感に繋がります。

    ちょっとした心がけで、「乗り物酔い」は解消出来ますので、ぜひ試してみて下さいね。

  • 2018年8月8日(水) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    炎天下の車内温度を素早く下げる方法

    夏場の車内は、太陽光で加熱されてますから、まさに「炎熱地獄!」
    JAF(日本自動車連盟)の調査では、日中に窓を閉めきった車内は50~60℃にまで達するそうです。

    計器盤の周辺(いわゆるインパネ)に至っては80近くになることもあるそうです。

    特にボディが濃い色の場合、淡い色に比べて、さらに車内温度が+5℃ 程度上昇するそうです。

    そんな車内の温度を下げるには、どうすればいいか?

    JAFがいろんなテストをした結果、最も早く温度を下げるには、

    • 窓を全開にする。
    • エアコンを「外気導入」にして走り出す。
    • 車内の熱気を放出したら窓を閉め、「内気循環」にして冷やす

    ことが最も効率的だそうです。

    JAFの実験では、この方法で55だった車内温度が、2分以内に約29℃まで急減したそうです。

    ちなみに、窓を閉めた状態でエアコンをかけただけでは、同じ程度の温度にまで下げるのに10分ほどかかるそうです。

    窓を開けることで車内の熱気が排出され、さらに走行することでクルマの後部にある換気口部から、熱気が一気に吸い出されます。

    またエアコンを一旦、外気モードにすることで、車外の空気を吸いながら冷気を車内に吹き出すため、冷却が促進されるというわけです。

    皆さんも、ぜひお試しあれ。