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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

毎週金曜日の午前10時からナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2018年10月30日(火) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    電気自動車の最新事情

    現在、「エコカー」と言えば、ほとんど車が「ハイブリッド車」のことを指しますが、世界はすでに「完全な電気自動車」向けて動いているようです。

    あと2025年もすればガソリン車やディーゼル車は、市場から姿を消すと言われ始めています。

    実際にイギリスとフランスは、2040年までにガソリン車およびディーゼル車の販売を禁止すると発表。ノルウェーにいたっては、2025年までに禁止するそうです。

    さらに、世界最大の自動車大国となった中国では、国内で自動車を生産・輸入しているメーカーに対して、2019年以降、電気自動車を販売する割合を、段階的に増やすよう求める法律ができました。

    この法律が求める基準をクリアしないメーカーは、中国で自動車の販売が出来なくなります。

    こうした流れを受けて、世界の自動車メーカーは、電気自動車の開発に大きくシフトしているそうです。

     

    では、電気自動車には、どのようなメリットがあるんでしょう?

    真っ先に思いつくのは、やはり「地球環境にやさしい」という点ですね。

    電気自動車は、エンジン車と違って、走行中の二酸化炭素の排出量は「ゼロ」です。

    全世界の自動車が、電気自動車に切り替われば、地球温暖化の問題を解決する大きな一歩になるといわれています。

    次に挙げられるのが、経済性に優れているという点です。

    日産自動車の調査によると、1,000㎞走った時の燃料代は、ガソリン車が10,571円なのに対して、電気自動車は1,970円しかかからないそうです。

    (ガソリン車は、レギュラー148円、平均燃費14km/Lで計算)

    他にも、「加速性能が高い」「騒音・振動が少ない」などのメリットもあります。

    逆にデメリットとしては充電時間が長い」「航続距離が短い」「電気スタンドが少ないなどが挙げられますが、こうしたデメリットも、メーカーの技術開発や、国による環境整備の促進などによって、年々改善されています。

    電気自動車の新しい流れに注目ですね。

  • 2018年10月24日(水) 10時41分 一紀のツーと言えばカー!

    パンクしたタイヤの交換方法

    日常的にタイヤを点検していても、勢いよく段差を乗り越えたときや釘を踏むなどの、不可抗力でパンクする可能性は誰にでもあります。

    万が一を考え、タイヤ交換の手順は覚えておきましょう。

    ほとんどのクルマには、応急用として「テンパータイヤ」が搭載されています。

    パンクに気付いたら、まず周囲の安全を確認し、ほかのクルマの邪魔にならない場所に停止します。

    それから、次の手順でタイヤを交換します。

    • パンクしたタイヤの対角線上にあるタイヤに輪止めをかけます。
    • ホイールナットを少しだけ緩めます。
    • ジャッキで、タイヤが路面から少し離れるまで持ち上げます。
    • ホイールナットを取り外して、パンクしたタイヤをテンパータイヤと交換します。
    • ホイールナットを取り付け、対角線上となるナットをタイヤがガタつかなくなるまで、仮締めします。
    • 車体を降ろし、ジャッキをはずしてからホイールナットの本締めをします。

    この時、無理に締め付けるとボルトが破損してしまうので、取扱い説明書に記載されている規定のトルク(締め付ける力)で締めます。

    締め付けトルクを指定できる「トルクレンチ」という専門工具がありますので、車に備えておくと便利です。

    以上でタイヤ交換は完了です。

    なお、テンパータイヤはあくまで応急用ですから、パンクしたタイヤは速やかに修理をして元通りにしましょう。

    また、最近では、パンクしても所定のスピードで一定の距離を走行することができる「ランフラットタイヤ」も市販されています。

    タイヤを選ぶ時の選択肢として考えてみてはいかがでしょうか?

  • 2018年10月10日(水) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    「秋の交通安全週間」は終わりましたが、そういう啓発機関に関係なく交通マナーというのは、常に守るものです。
    そんな中で最近マナーの悪さが問題になっているのが自転車の交通マナー。

    自転車について道路交通法では、「自転車安全利用5則」を掲げています。
    1:自転車は車道が原則、歩道は例外
    2:車道は左側を通行
    3:歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
    4:安全ルールを守る
    5:子供はヘルメットを着用
    どうです? ちゃんと守れていますか?

    2015年の6月1日から「改正道路交通法」が施行されて、自転車の交通違反に対する罰則が強化されました。
    自転車は、道路交通法上は「軽車両」という扱いで、一般的な車と同じように、違反をするとさまざまな罰則が科せられる場合があります。

    ◎「二人乗りで走行」「複数の自転車で並んで走行」など・・・2万円以下の罰金又は科料になる違反

    ◎「携帯電話を使いながら走行」「イヤホンを付けたまま走行」「夜間の無灯火走行」・・・5万円以下の罰金又は科料

    ◎「信号無視・一時不停止」「ハイヒールで走行」「傘を差しての片手運転」など・・・3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金

    ◎歩行者に衝突して、そのまま逃走・・・1年以下の懲役、又は10万円以下の罰金

    ◎自転車の乗ってフラフラしながら走る・・・1年以下の懲役、又は30万円以下の罰金

    ◎飲酒運転・・・5年以下の懲役、又は100万円以下の罰金  

    皆さん、自転車に乗る時は、十分に気をつけましょうね!

  • 2018年10月3日(水) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    ヘッドライトの点灯のタイミングについて

    先週は、夕暮れ時の事故防止対策についてお話をしました。

    その中で、ご紹介しました「ヘッドライトを点灯させる」 このタイミングについて考えてみたいと思います。

    夜間走行時にヘッドライトを点灯しない車はいませんが、ヘッドライトは夜間にだけ点灯すれば良いというものではありません。

    ヘッドライトは、「暗い場所を見る」ための安全装置ですが、他者に見てもらうための役割もあります。

    この「見てもらうためのライト点灯」は、交通事故を減らす効果があることが確認されていますが、意外と使っていないドライバーが多いようです。

    夕暮れ時の早期のライト点灯や、トンネル内やアンダーパス等の暗い道路でのライト点灯は、そんなに難しいことではありませんから、ぜひ実践していただきたいですね。

    車によっては、オートに設定しておけばトンネル内や夜間は自動的に点灯して、エンジンのオフと同時に消灯してくれる「オートライト機能」という便利な機能があります。

    ただ、この機能は、車によってセンサーの感度がまちまちです。

    JAFの調査では、欧州車や一部の国産車を除くと、かなり暗くならないとオートライト機能が働かないクルマが多いそうです。

    なので、自分のクルマがオートライト機能を備えているのか?

    備えている場合、ライトが点灯するタイミングを把握しておくことが大事です。

    もし、薄暮時から点灯しないようであれば、任意で点灯させないといけません。

    少しでも事故のリスクを減らすためにも、意識してライトを点灯させる習慣をつけておきましょう。

  • 2018年9月19日(水) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    秋の車内温度は、高い?低い?

    日が出ている時間も、だんだんと短くなってきましたが、暑さの方も少しは和らいできましたね。

    そうなると、車内温度はどうなるんでしょうか?

    厳しい残暑も和らいで、さわやかな風が吹き始める秋ですが、JAFによるユーザーテストの結果では、車内温度は秋の過ごしやすい天候でも、50近くにまで達することがわかりました。

    また、直射日光をまともに受けるダッシュボード上の温度は、日の出とともに急激に上昇し、最高で65℃以上にまで達しています。

    そして車内温度はダッシュボード上の温度がピークとなる1230分から、2時間ほど遅れてピークを迎えることも分かっています。

    さすがに冬になると、車内温度が高温になることはないですが、秋はまだまだ油断はできません。

    秋だからといって、小さいお子さんやペットを車内に残して出かけてしまうなんてことの無いように、くれぐれも注意してくださいね。

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