番組内容
ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。
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未来の車の燃料というと、燃料電池や水素などが話題になっていますね。
燃料電池とは、燃料とする化学物質に化学反応を起こすことで、エネルギーとなる電力を取り出そうという仕組みです。
水素エネルギーは、既存の内燃機関がガソリンを燃料とするのに対して、水素を燃料にエンジンを動かそうという仕組みです。
どちらもCO2削減対策の切り札として注目されていますが、原理が複雑、あるいは燃料の運搬方法が難しいなど、問題点を抱えています。
そんな中で新たに注目されているのが、アンモニアを燃料とする計画です。
実は、アンモニアの成分には化学記号(NH3)からも分かるように、水素がたくさん含まれています。
またアンモニアは、常温で液体状態のため、水素に比べて輸送や貯蔵のコスト・安全性が優れていると言われています。
そこで、アンモニアを燃料にして、エンジンの中でアンモニアから水素を取り出してエネルギーにしようという研究が進められているんです。
これが実現すれば、将来アンモニア車が当たり前になるかもしれませんね。
とはいえ、こうした新エネルギーの車は、実用化にこぎつけても、発展途上国などでは技術の習得や維持、さらに燃料の確保などで問題が多く、すぐには普及しないのではとも言われています。
一部のシンクタンクが調査した結果、2030年に世界中で販売される車は、いまだにガソリン車が80~90%を占めるだろう、という予測もあります。
車の視界は良好でも、自動車業界の将来は、なかなか見えにくいようで・・・
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今回のお題は「蛙」「桜草」でした。
まずは、大森さんの句からご紹介します。
「葡萄園の下草 蛙の小王国」
「大蛙鳴くウオンウオンと塔の池」
「鴨神社 日本最古の桜草」妙音新聞からは
「田水張る姿は見へず初蛙」(綾部市 森本信太郎さん)
「桜草 一輪ひっそり赤く咲く」(能美市 小野芳枝さん)
「背のびして咲くや希少の桜草」(津島市 若原郁子さん)
「桜草人なき路地の風となり」(五條市 馬場廣道さん)つづいて著名な俳人の句をご紹介します。
「恐る恐る芭蕉に乗って雨蛙」(夏目漱石)
「鳴く蛙なかぬと蛙とならびけり」(夏目漱石)
「売らるゝと知らで咲きけり桜草」(正岡子規)
「客観の蛙飛んで主観の蛙鳴く」(正岡子規)
「老牛とにらみあいたる蛙かな」(正岡子規)それでは出演者の皆さんの句をご紹介します。
まず寺谷さんの句は、
「ひと気なき露路のともしび桜草」アシスタントの中橋さんは、
「鮮やかさ置物間違う蛙かな」
「知らぬ地で会話が開花 桜草」つづいて今週のリスナーのみなさんの句をご紹介します。
「啓蟄に冬眠覚めて鳴くかえる」(神戸市北区 タケシさん)
「今年また吾が坪庭に啼く蛙」(姫路市 みよこさん)
「田のあぜに かえるピョンピョン飛んでいく」(奈良県高市郡 はるぴーさん)
「蛙がねピョンピョンはねる田んぼ道」(奈良県高市郡 アーくんさん)
「水ぬるみ お玉蛙が ごっちゃまぜ」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
「こころなし小さき声の蛙かな」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
「縁日の風そよぐや風車」(神戸市垂水区 ますきさん)
「田園で のびのび働く村風車」(城陽市 カイロちゃんさん)
「風車見てハウステンボス懐かしき」(東大阪市 やすよさん)
「山頂の風車風待つ淡路島」(神戸市垂水区 生涯現役さん)
それでは、出演者の皆さんが選んだ句を紹介します。ゲストの黒崎さんは
「桜草かきわけ探すテントウ虫」(守口市 守口のタヌキさん)ゲストの上坂さんは
「蛙なき寝づらい夜が続く時期」(奈良県高市郡 ちえもんさん)
「ハイキング野に咲き満つや桜草」(神戸市垂水区 ますきさん)ゲストの河田さんは
田に水で蛙たちまち我が世かな」(交野市 星のブランコさん)大森さんは
「御神池の側に住みつく蛙かな」(堺市 堺のかわちさん)寺谷さんは
「星空に かえるの恋の歌響く」(篠山市 まさあっこさん)そして今週の特選句は、
「釣り糸の先を見つめる蛙かな」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
「楚楚と咲く貴重に日本 桜草」(八尾市 ゴンちゃんさん)でした!
次回のお題は「端午」「薬の日」で募集します。
お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係
※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。
講評 大森保延さん(辯天宗婦人部総裁)
1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏 (現管長猊下)と結婚。
1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
1997年茨木西ロータリークラブ会長。
2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
大阪府更正保護協会理事。
茨木市更正保護推進協議会副会長。
辯天宗ポータルサイト -
28日のゲストは、株式会社マリーナジャパン 芦屋マリーナスタッフで「釣りガール」としても活躍中の江田美紀子さんでした。
マリーナジャパンは、芦屋マリーナを運営している会社で、江田さんは普段はマリーナスタッフとしてボートやヨットの管理運営のお仕事に携わっていますが・・・
何より大好きなのが「釣り」!
職場やお住いの関係で大阪湾での釣りがメインの江田さんですが、最近おススメなのがマリーナジャパンが運営している福井県おおい町の「うみんぴあ大飯マリーナ」周辺での釣りだそうです。
こちらは、ハマチを釣った時の様子です。
そんな江田さんが今ハマっているのが、アオリイカ釣りなんだとか。
5月20・21日、27・28日は、ボートの展示試乗会も開催予定。当日は釣り講習会も開催予定だそうです。
ぜひ遊びに行ってみてくださいね!
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今週の「いろいろ万華鏡」では、株式会社関西スーパーマーケット 営業戦略室の黒崎洋一さん(中央)上坂裕之さん(右)河田哲史さん(左)に、最近増えている都市部での「買い物弱者」をなくすための取り組みについてお話を伺いました。
「買い物弱者」というと、地方都市で高齢者が買い物に行くのが大変になっている、というイメージを持ちますが、実は都市部でも高齢者が買い物で苦労する現象が起きているそうです。
これまで関西スーパーでは、ネット通販事業などで対応していましたが「ネット通販は高齢者には敷居が高い」という声を受けて、伊丹市で移動スーパーの事業をスタートさせました。
結果は予想以上の反響だったそうで、今後は対象エリアを拡大していく予定だそうです。
こうした取り組みが「高齢者に優しい社会」の実現につながっていくといいですね。





