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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2017年7月3日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(6月30日)

    今回のお題は」「朝顔でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「苺狩いびつな姿混ざる篭」
    「苺には練乳といふ客が来る」
    「朝顔の夜も競ふて当世風」

    妙音新聞からは
    「園児等の口いっぱいの苺狩」(岩出市 吉益宜子さん)
    「苺の実 小粒大粒庭の鉢」(奈良市 廣瀬洋子さん)
    「朝顔に見とれし友は乗り遅れ」(大阪市 本田清さん)
    「朝顔のこぼれ種より二葉出る」(鹿島郡 清水好子さん)

    つづいて著名な俳人の句をご紹介します。
    「清姫か涙の玉や蛇いちご」(夏目漱石)
    「市の灯に美なる苺を見付けたり」(夏目漱石)
    「淋しくもまた夕顔のさかりかな」(夏目漱石)
    「朝顔や我に写生の心あり」
    (正岡子規)
    「朝顔のさまざま色を尽す哉」
    (正岡子規)
    「いちご熟す去年の此頃病みたりし」(正岡子規)

    それでは出演者の皆さんの句をご紹介します。

    まず寺谷さんの句は、
    「富士すそ野いちご大福こぶし大」

    アシスタントの中橋さんは、
    「初氷 苺たっぷり歯にしみる」
    「朝顔の折り後多し園の壁」

    つづいて今週のリスナーのみなさんの句をご紹介します。

    「苺ジャム笑顔で作った妻逝い」(堺市 堺のかわちさん)
    「大福にケーキジャムパイいちご神」(篠山市 まさあっこさん)
    「春に継ぎいちごの香り甘い夏」(神戸市北区 たけしさん)
    「木苺の甘さ酸っぱさ恋の味」(神戸市垂水区 生涯現役さん)
    「苺積み戦後は続く野の仏」(松原市 ただのおやじさん)
    「苺積み白い部分を表向け」(東大阪市 やすよさん)
    「デパートの見切り苺に千の顔」(姫路市 みよこさん)
    「イチゴ狩り人気は2番ジャム作り」(神戸市垂水区 ますきさん)

    「素足下駄 咲くや朝顔ゆかた袖」(八尾市 ゴンちゃんさん)
    「朝顔やラジオ体操 見届けて」(篠山市 まさあっこさん)
    「朝顔やゴーヤのネットを間借りして」(たつの市 悪魔の囁きさん)
    「朝顔の観察はじむ夏休み」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「アサガオの碧のアロハや片思い」(加東市 姫路セントラルぱくっさん)
    「しおれてもシャンと朝顔 花の白」(交野市 星のブランコさん)
    「朝顔が ほら咲いたよと一年生」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「朝顔も夜来の雨に蔓伸びる」
    (大阪市生野区 赤いバラさん)

    それでは、出演者の皆さんが選んだ句を紹介します。

    ゲストの中塚さんは
    「酔っぱらい夜中に帰るイチゴ鼻」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「朝顔の鉢持ち帰り夏休み」(神戸市垂水区 生涯現役さん)

    ゲストの森さんは
    「いちご狩り頬張る園児 頬あかく」(守口市 しんきいってんさん)
    「あさがおや雨があがって虹が出て」(奈良県高市郡 はるぴーさん)

    コメンテーターの宮倉さんは
    「不揃いの苺はジャムとなりにけり」(たつの市 悪魔の囁きさん)
    「朝顔は昼顔ブームに嫉妬する」(守口市 しんきいってんさん)

    大森さんは

    「私のは いちごの刺繍 母の印」(枚方市 くらにゃんこさん)
    「食べ時を迷う主役のイチゴパフェ」(交野市 星のブランコさん)
    「あさがおの観察日記 眠気耐え」(姫路市 みよこさん)
    「指先を朝顔の赤で染めており」(大阪市城東区 つきあかりさん)
    「あさがおや雨があがって虹が出て」(奈良県高市郡 はるぴーさん)

    そして今週の特選句は、

    「敷藁の苺畑は今昔」(八尾市 ゴンちゃんさん)
    「朝顔の団十郎も雨に濡れ」(姫路市 みよこさん)

    でした!

    次回のお題は」「団扇で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん(辯天宗婦人部総裁)
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏 (現管長猊下)と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。
    辯天宗ポータルサイト

    麗仙湯、ハーブティーのお問い合わせは

  • 2017年7月1日(土) 15時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    新しいランニングスポーツ!「ロゲイニング」!

    23日のゲストは、アクトレップ株式会社の辻祥光さんをお迎えして、新しいランニングスポーツ「ロゲイニング」についてお話を伺いました。

    最近は、普通のランニングに飽き足らずに、山道を走る「トレイルランニング」や、チームでマラソンを走り切る「リレーマラソン」など、いろんな形で走ることを楽しむ人が増えています。

    そんな中、今ブームとなっているのが「ロゲイニング」です。

    「ロゲイニング」とは、限られた時間の中で、あちこちに設置されたチェックポイントをたくさん回って特典を競うというスポーツです。

    オリエンテーリングに似ていますが、どのチェックポイントをどのようなルートで回るかは、参加者の自由という点で、より体力と知力を必要とするランニングスポーツです。

    辻さんの会社アクトレップでは、この「ロゲイニング」にチェックポイントを回った証拠として写真を撮る要素をプラスした「フォトロゲイニング」を積極的に開催しているそうです。

    この「フォトロゲイニング」は、町おこしイベントとして各地で人気なんだそうですよ。

    興味を持たれたら、ぜひ挑戦してみてくださいね。

    アクトレップスポーツ 公式サイト

     

  • 2017年6月30日(金) 14時13分 まいまいレポート

    若い才能を応援したい!

    30日の「いろいろ万華鏡」では、日本政策金融公庫の中塚博和さん(左)と森友佑さん(右)をお迎えして「第5回高校生ビジネスプラン・グランプリ」についてお話を伺いました。

    「高校生ビジネスプラン・グランプリ」とは、日本の未来を背負う若者たちの感性で、地域を活性化するようなビジネスプランを考えてもらうイベントで、実社会で求められる「自ら考え、行動する」能力を高めてもらうことを目的としています。

    参加校も年々増えており、地元の産業や文化などを利用したプランから「コロンブスの卵」のような意表を突いた新しいビジネスのプランまで、たくさん提案されているそうです。

    第5回となる今回は、一体どんなビジネスプランが出てくるのか?楽しみですね。

    第5回高校生ビジネスプラン・グランプリ 公式サイト

  • 2017年6月28日(水) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    車のカビについて

    暑い日だけならまだしも、ジメジメするのはイヤですよねえ・・・。

    この時期、車のメンテナンスで要注意なのが「カビの繁殖」です。

    車のエアコンのスイッチを入れた時に、「モワ~ッ」と、イヤな臭いがすることがありますよね。  これはフィルターに付いたカビが原因です。

    このコーナーを協賛いただいているビジネスレンタリースでは、オゾン消臭器による脱臭処理をしているそうですが、一般家庭ではなかなか難しいですよね。

     

    そこで普通に出来る対策。

    まず、いやな臭いがしたら、すぐにフィルターを掃除しましょう。

    また車内に食べこぼしなどがあると、これもカビが増える原因になりますので、定期的に車内を掃除したり、窓を開けて換気をしたりしましょう。

    他にも、運転の後も、数分間空調を送風にしておくと、熱交換器の表面が乾くのでカビや雑菌の繁殖を抑えることが出来ます。

     

    でも、うっかり手入れを怠って、カビが車の中で繁殖してしまったら・・・!

    これはもう、カビを完全に取り除くしかありません。

    市販されている除菌・カビ対策のスプレーで、カビを取り除きましょう。

    カビを取り除いた後も、イヤな臭いが残っている時は、カー用品店などで売っている

    スチーム消臭を使うのが一番です。

     

    カビは、車だけでなく、人間にとっても有害です。

    特に免疫力の弱い、子どもさんやお年寄りは、肺炎を引き起こす恐れがあります。

    これからの季節は、「夏型過敏性肺臓炎」という肺炎が増えてきますが、この肺炎も湿気が高くなることで増殖する、カビや雑菌が原因と言われています。

    たかが、カビ。 されど、カビ。

    車にも人にも、よろしくないので、十分に注意しましょうね。

  • 2017年6月27日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    集中豪雨への備え

    今年は「空梅雨」になりそうな雰囲気もありますが、梅雨明けするまで油断は禁物。

    梅雨の終わりに注意が必要なのが「集中豪雨」による被害です。

    「集中豪雨」とは、同じような場所で数時間にわたり強く降り、100mmから数百mmの雨量をもたらす雨のことです。

    梅雨明けの頃は、主に南西の方角から暖かく湿った空気が、日本列島に流れ込んできます。

    この気象現象の影響で「集中豪雨」が起こりやすくなるんです。

     

    「集中豪雨」になると、河川の増水や土砂災害がおこりやすい状況となり、周辺地域が一気に危険な状況になることがあります。

    「集中豪雨」による被害から生命を守るために大切なことは、先週の「土砂災害への備え」で紹介したことと同じです。

    まずは「日頃の備え」

    ・自宅の周辺に危険な場所がないか、いざという時の避難場所がどこか、避難場所へ移動する道に、危険な場所がないか、確認できていますか?
    ・懐中電灯やラジオ、非常持ち出し品などそろっていますか?
    ・気象情報や市町ら発表する避難勧告等の状況をどのように入手するか?

    こうしたことを、事前に把握しておきましょう。

     

    次に大切なことは「早めの避難」

    ・気象庁の発表する気象情報、市や町が発表する避難勧告などの防災情報に注意しておきましょう。
    ・避難情報が出ていなくても、異常や危険を感じたら、早めに自主避難をしましょう。

    「備えあれば患いなし」普段の準備と早めの行動が大切なんですね。