寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2025年5月4日(日) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    「水防月間」のおしらせ

    まもなく水害リスクが高まる梅雨を迎えます。          

    5月は「水防月間」に定められていることから、兵庫県では大雨や洪水による水害を防止・軽減するための取組みや、県民の水害に対する意識を高める取組みを重点的に行っています。

    具体的には、この期間に

    • 河川・堤防などの点検・整備
    • 市‣町や警察・消防などとの連絡体制の強化
    • 水害についての啓発活動

    などを実施します。

    では、私たち一人一人のレベルでは、どんな「水防対策」が出来るでしょうか?

    まずは、身近に危険な場所が無いか、日頃から情報を把握しておくことです。

    身近にある危険箇所や避難場所を確認するには、兵庫県の災害情報サイト「兵庫県CGハザードマップ」が便利です。

    兵庫県のホームページから簡単にアクセスできますので、ぜひご利用して様々な防災情報をご確認ください。

    次に、実際に洪水注意報や警報など、水防に関係する緊急情報が発表されたらどうしたらいいでしょうか?

    まずは、自分の命を守るために、先ほどご紹介した「兵庫県CGハザードマップ」やメディアや防災無線などの情報を元に、早めの避難など、適切な行動をとってください。

    そして絶対にやってはいけないのが、災害の様子を見に行くことです。

    水に関する災害では、毎年のように、河川の様子を見に行った人が、誤って濁流に飲み込まれたり、用水路に落ちて流されてしまう、などの事故が起きています。

    間違っても、危険な場所の様子を見に行ったり、「自分は絶対に大丈夫!」など根拠のない思い込みで、誤った判断をすることの無いようにしてください。

  • 2025年5月4日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    クリエイター?食堂の店主? その実態は?

    5月2日のゲストは、サウンドクリエイターで、大阪市都島区にあります「Umegae食堂」オーナーの村田尚司さんに起こしいただきました。

    村田さんの経営する「Umegae食堂」は、元々はお父さんが経営されていた食堂で、現在は村田さんが引き継いで、無農薬野菜にこだわった自然派の料理を提供しています。

    そんな「食堂の店主」という顔だけでなく、音楽やアートの分野でも村田さんは活躍しているんです。

    元々はバンド活動をしていた村田さん。バンドブームの時代に夢を追い、やがて飲食業に携わるようになります。

    お好み焼きチェーン「鶴橋風月」での修行を経て店長も経験。その後、音楽制作への情熱を捨てきれず、ゲーム会社への就職を目指しましたが叶わず、最終的にはフリーのクリエイターとして音楽制作に携わることになります。

    村田さんの音楽は、ラジオのBGMやゲーム、映像作品のバックミュージックとして使用されるインストゥルメンタル中心で、「0ポイント」というアルバムでは、量子力学の概念から着想を得た哲学的なテーマも込められています。

    さらに、アート活動では、自ら撮影した写真をPhotoshopで加工し独自の「ジャパニーズ・フュージョン・アート」を創作。花などの自然物を題材にした作品には、内面から湧き上がる感情や発想を形にするという意図が込められています。

    個展も8月に守口市のイタリアンレストランで開催予定です。

    加えて、朗読と即興音楽のコラボイベントや、近隣保育園との食育活動にも取り組んでおり、食、音楽、アートの全てが互いに影響し合い、創造の源となっています。

    村田さんは「好きなことはためらわずにやる」という信念を持ち、今後も多方面で活動を広げていく意欲を語っています。

  • 2025年5月3日(土) 10時00分 一紀のいろいろ万華鏡

    絵本で食育に取り組んでみよう!

    5月2日の「いろいろ万華鏡」では、みらいごはんラボ 代表で、食育絵本作家、管理栄養士、農学博士でもあります竹本小百合さんにお越しいただきました。

    以前、番組にご出演いただいた時は、国立循環器病センターにお勤めでしたが、現在はその時の経験を経て「未来ごはんラボ」を立ち上げて「子どもの食育」をテーマに活動しているそうです。

    元々は「大人の健康啓発」に取り組んでこられましたが、なかなか大人の食生活改善が難しいこともあって、むしろ子どもの頃から味覚を育てる重要性に着目して、食育絵本を制作しているんです。

    内容は塩分・砂糖・油の摂りすぎを防ぎ、生活習慣病予防を目的としたもので、かわいらしいキャラクターを通して子どもが自然に学べる工夫がされていますよ。

    絵本は保育園での使用を想定しているそうで、給食前に読み聞かせることで食材への理解を促すことを狙っているんです。

    竹本さん自身も3歳の子どもを育てる母であり、家庭でも絵本の効果を実感しているとのこと。

    さらに、偏食対策として野菜に親しむイベントや料理教室も展開予定で、ホームページでは絵本の購入も可能ですよ。

    みらいごはんラボ 公式サイト

  • 2025年5月2日(金) 07時00分 メッセージテーマ

    今日のテーマと関係ありませんが・・・

    本日のメッセージテーマは「お弁当」です。

    メッセージテーマとは関係ありませんが、番組の2025年度版ポスターが出来ましたので、お披露目です!

    作者は、なんと生成AI!

    スゴイ時代になりましたねえ!

    それはさておき、「お弁当」にまつわるメッセージをお待ちしています!

    メール:maido@jocr.jp

    FAX:078-361-0005

    番組 Instagramは、こちらです!

    寺谷一紀のまいど!まいど! 公式Instagram

  • 2025年4月29日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    総合治水の推進について

    近年、大雨による水害のニュースを頻繁に耳にするようになりましたね。

    昨年は9月の能登半島での豪雨などの記録的な大雨により、河川の氾濫が発生するなど、毎年のように全国各地で水害が発生しています。

    1976~1985年までの10年間と、20142023年までの10年間を比べると、1時間の降水量が100ミリ以上の激しい雨の発生回数が年間1.8倍に増加しているといったデータもあります。

    そこで、兵庫県では、平成24年に都道府県初の「総合治水条例」を策定し、県と市町と県民の皆さんが連携・協力して、

    「ながす」、「ためる」、「そなえる」

    3つの対策からなる「総合治水」を推進しています。

    「ながす」対策は、川や下水道で流せる水の量を増やすための対策です。

    県や市町では、川幅を拡げたり、川底を掘るといった河川の改修や、雨水を安全に川へ排水するための下水道の整備や維持などに取り組んでいます。

    二つ目の「ためる」対策は、雨水を学校のグラウンドや田んぼ・ため池などに一時的に貯めたり、緑地を増やすなどして地面に染み込みやすくすることで、雨水が一気に川に流れ込まないようにする取組みです。

    「ためる」対策は皆さんの家庭でも行うことができます。例えば、屋根に降った雨を貯める「雨水(うすい)タンク」や、地面に浸透させる「浸透ます」の設置があります。

    他にも、庭に花壇を作ったり、駐車場を芝生に変えることで、雨水が川へ一気に流れ出ることを抑えることができます。

    3つめの「そなえる」対策は、大雨や浸水に関係する情報を事前に知って万一の水害に対応出来るよう、準備をするというものです。

    自宅や職場のまわりは浸水しないのか、避難所はどこにあるか、避難ルートは安全か、といったことを「兵庫県CGハザードマップ」などで確認したり、避難訓練や防災学習に参加してみましょう。

    いざというとき、水害に巻き込まれないよう避難するためには、一人一人が日頃からしっかりと準備して頂くことが大切です。

    水害から命と暮らしを守る「総合治水」に、身近なことから一緒に取り組んでいきましょう。