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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2020年5月5日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    新型コロナウイルス感染症についてのお願い

    新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中、47日に兵庫県、大阪府など7都府県に緊急事態宣言が発令され、16日には緊急事態宣言が全国に拡大されました。

    そして5月4日には、緊急事態宣言が31日まで延長されることが発表されました。

     

    ここで今一度、私たち一人ひとりができる新型コロナウイルス感染症への感染拡大防止対策として、次のことを心がけていただきますようお願いします。

    • 外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などに こまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗いましょう。 また、うがいも心がけましょう。
    • 換気の悪い密閉空間、多くの人が集まる密集場所、間近で会話や発声をする密接場面、という3つの条件が同時に重なる、いわゆる「3密」となる場所を避けてください。
    • 感染拡大を防ぐためには、極力8割の接触削減が必要といわれています。

    生活の維持に必要な場合を除き、外出をしないようにしましょう。

    • 家の中でできる運動などで体を動かして、体力が落ちないようにしましょう。また、免疫力を低下させないために、しっかり栄養をとることやお口の健康を保つことを心がけましょう。

    もしも、「風邪の症状や37.5℃以上の発熱が2日程度続いている」「強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある」といった症状がある場合は、近くの健康福祉事務所、保健所に設置されている「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。

    また兵庫県では、24時間対応コールセンターも開設してますので、ご相談下さい。

    TEL:078-362-9980

    自分自身や周りの人たちを守るために、今一度、日常生活を見直してみましょう。

     

  • 2020年5月4日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(5月1日)

    5月1日のお題は粽(ちまき)」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「初産の嫡男にして初節句」
    「粽巻く大姑に手習ふて」
    「カナダへの土産に加ふる鯉のぼり 
    「菖蒲湯のみどりの色は失はず」

    妙音新聞からは
    「枝光る菓匠おりなす笹粽」(枚方市 上西晴子さん)
    「吉野路の土産懐かし粽かな」(奈良市 廣瀬洋子さん)
    「健やかな彼の地の孫に武具飾る」(吹田市 土山能孝さん)

    今週の藤岡玉骨の句は、
    「厨水ちまきのものを浮かべたる

    「帰れなんいざふる里は麦の秋」
    「わんぱくに頭たたかせ麦笛を」

    「匙なめて子のはったいのはかどらず」
    「捲きのこす左右の簾の綾涼し」 

    続いて今週の寺谷さんの句は、
    「デパ地下の菓子屋休業 粽なし」
    「自粛下で一人気を吐く鯉のぼり

    あっきんの句は、
    「あの味を早く食べたい粽かな」
    「カップ酒 酔いしびれるな春の宵」

    アルミカンの赤阪さんの句は、
    「決められぬ ちまきかかしわか 決められぬ」

    アルミカンの高橋さんの句は、
    「粽買う余裕もないよ この5月」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。
    「笹粽 黄な粉塗れの香り良さ」(淡路市 お散歩おじさん)
    「ちまき持ちアイスと間違え舐める孫」(大阪市住吉区 伝書鳩さん)
    「粽には防御服かな笹衣」(交野市 星のブランコさん) 
    「ちまき食べ小さい頃の孫思う」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「鯉のぼり粽差し出し孫の笑み」(大阪市平野区 くずれ荘管理人さん)
    「郷の家 粽食べ食べ孫祝う」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「在宅で ちまき頬張り宿題なし(守口市 しんきいってんさん)
    「ちまきかな脱ぐとすごいよ さおりんは」(大阪市福島区 恋するサボテンちゃん)
    「鯉のぼり大口開けて粽くれ」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「粽さえ有れば我が子に笑顔あり」(茨木市 蒼龍さん) 
    「片隅にチマキ並べた道の駅」(大阪市生野区 オムライスさん)
    「懐かしむ都大路へ投げ粽」(三田市 キロマルさん)
    「デパ地下でチマキを見つけ懐かしく」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「粽食べ柏餅までフルコース」(神戸市兵庫区 ラジオ派さん)
    「ちまきの日強く育って男の子」(神戸市北区 たけしさん) 

    「待ちわびる街に燕の颯爽と」(三田市 インコ・ママさん)
    「巣籠もりの孫太り過ぎコロコロな~」(大阪市住吉区 伝書鳩さん)
    「岩窟の祠に注ぐ青葉の音」(芦屋市 みち草いちごさん)
    「涼風のマスクの下は素顔か」(守口市 しんきいってんさん)
    「巫女見習い躑躅の下を静かに掃き」(姫路市 みよこさん)
    「祗園祭コロナに屈し鉾出せず」(赤穂市 風ちゃんさん) 
    「薫風に心のマスク外れおり」(三田市 キロマルさん)
    「しゃくやくは花の王まであと一歩」(大阪市東住吉区 ラビットさん) 
    「鯉のぼりコロナに負けず空高く」(神戸市北区 たけしさん) 

    大森先生が選んだ句は、
    「粽解き心ときめく園児たち」(三田市 インコ・ママさん)
    「荷を開ける義母の手作り笹ちまき」(池田市 うさこさん)
    「鍾馗絵に粽供えて親子座す」(丹波篠山市 まさ・あっこさん) 
    「戯れに巻いたちまきは歪なり」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「お節句の金太郎さんもマスクして」(豊岡市 あきひめさん)
    「初孫よ元気に育てとチマキ巻く」(箕面市 箕面のとしジィさん)
    「安泰に幼子あそぶ粽馬(守口市 守口のタヌキさん)
    「孫せがむ今年もちまき腕ふるう」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「車窓から ちまきの文字を見つけたり」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    「五月晴れビール片手や部屋の中」(淡路市 お散歩おじさん) 
    「薫風を受けてゆったり鯉のぼり」(池田市 うさこさん)
    「老木も緑しなやか柿若葉」(交野市 星のブランコさん)
    「芝桜丘に満開 花座敷」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「コロナ去り夏の陽射しが飛び込んだ」(茨木市 蒼龍さん)
    「批判浴びやっと閉まったパチンコ屋」(大阪市平野区 気楽な隠居さん)
    「鮎のぼる賀茂の堤と東山」(守口市 守口のタヌキさん)
    「よしの園今年は聞けず茶つみ歌」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    今週の特選句は、選ばれた方全員が特選句 とさせていただきました。

    次回のお題は菖蒲(しょうぶ)」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

  • 2020年5月3日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    千宗守さんに電話出演して頂きました

    5月1日のゲストは、茶道 武者小路千家 第14代家元の千宗守さんに電話出演して頂きました。

    千宗守さんは千利休の茶の湯の伝統を伝承している「三千家」の一つ、武者小路千家(むしゃこうじせんけ)の14代目の家元です。

    去年の秋には、これまでの活動を評価されて、旭日双光章を受賞されました。

    実は千さん、仕事がら伝統文化に携わっているので、長生きしたらご褒美がもらえるかもしれないとは思っていたそうですが、思っていたより早い受賞だったので、びっくりしたそうです。

    そして、今回の新柄コロナウイルス感染症ですが、武者小路千家の総本山で、けいこ場でもある「官休庵」でも影響が出ているそうです。

    茶の湯の稽古は日々の積み重ねが大事ですが、いかんせん、茶席はどうしても「三密」の環境となってしまうため、やむなく中止を決められたとのこと。

    ですが、活動休止の後に、お弟子さんたちから「必ず収まるからその時は今まで以上に頑張って稽古をします」という手紙を貰ったそうで、千さんも日本の伝統「茶道」を継承する者として励む決意を強くされたそうです。

    千さんには、事態が落ち着けば、7月にあらためてご出演いただく予定です。

     

    武者小路千家官休庵 公式ホームページ

  • 2020年5月2日(土) 14時28分 一紀のいろいろ万華鏡

    外出自粛だけじゃない! 簡単に出来る感染対策

    5月1日の「一紀のいろいろ万華鏡」は「自粛にプラス簡単に出来る感染対策」をお届けしました。

    現在、感染者数が減少し自粛の効果が出ています。そこで三密を避ける事にプラスして、さらに出来る感染対策をご紹介しました。

    まず一つ目は必要な外出をしたときのトイレです。

    トイレは不特定多数が利用するので、便座・水を流すレバー・ドアノブを拭いてから利用すると危険が減ります。

    寺谷さんはトイレに流せるクリーナーを持ち歩いているそうですよ。

     

    二つ目は家に帰った後の靴の裏です。

    咳やくしゃみで飛沫として飛び散ったウイルスは床に落ちるため、帰宅後は靴の裏をアルコールや塩素系漂白剤で消毒すると良いでしょう。

    市販のアルコール消毒液などは品薄が続いていますが、北里研究所から、新型コロナウイルスの消毒効果がある市販製品の研究結果が公開されているので参考にしてみてください。

    またお酒も適量であれば免疫力を高めることができます。酒は百薬の長とも言いますからね。

    そして、笑うことも免疫力をアップに繋がると言われているので、番組ではアルミカンのお2人には漫才を披露してもらいました。

    皆さんも三密を避ける以外にも、いろいろと感染対策をして頑張って乗り越えましょう!