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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2019年11月9日(土) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    「秋季全国火災予防運動週間」のおしらせ

    毎年119日から15日までの1週間は、「秋季全国火災予防運動週間」です。

    この期間中は、住宅の防火対策や、乾燥・強風による火災発生の防止、その他火災予防の指導の徹底など、様々な防火対策の取り組みや啓発活動が行われます。

     

    今年度の標語はひとつずつ いいね!で確認 火の用心です。

    私たち一人ひとりが出来る範囲で火災を防ぐには、

    3つの習慣」と「4つの対策

    と言われる7つのポイントを守ることが大事です。

    3つの習慣とは、

    • 寝たばこは、絶対にやめる。
    • ストーブは燃えやすいものから離れた位置で使用する。
    • ガスコンロなどのそばを離れる時は、必ず火を消す。

    4つの対策とは、

    • 逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。
    • 寝具や衣類、カーテンなどは、燃えにくいものを使う。
    • 火災を小さいうちに消せるよう、住宅用消火器を設置する。
    • お年寄りや、身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制を作る。

     

    この7つのポイントに特に注意して、「火の用心」を心がけましょう。

    この中で、住宅用消火器は、あまり古いと経年劣化で破損の恐れがありますので定期的な点検又は、交換をお願いします。

    「住宅用火災警報器」は、新しい家ですと最初から設置されていること

    が多いですが、古い住宅ではまだ設置されていないという方もいらっしゃるかもしれません。安全のために早めの設置をお願いします。

    また、異常警報が出た場合は、赤いランプが点滅したり、音が鳴ったりします。その時は、バッテリー点検をお願いします。

     

    ちなみに、県や市町の職員、消防署などが、ご自宅へ消火器や火災警報器を販売に来たり、業者に販売を委託するといったことは行っておりません。

    そういった訪問販売には、ご注意ください。

  • 2019年10月29日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    「世界津波の日」のおしらせ

    来月、115日(火)は「世界津波の日」です。 皆さん知ってましたか?

    なぜ115日が「世界津波の日」になったかというと、嘉永7115日(18541224日)に、安政南海地震が発生し、南海道・東海道を大津波が襲いました。このとき、現在の和歌山県広川(ひろがわ)町で、村人が自ら収穫した稲わらに火を付け、人々を高台に誘導し、避難させたことで、多くの村人が助かった「稲むらの火」というエピソードに因んでいるからなんです。

    平成23年に発生した東日本大震災では、津波による被害で多くの人の命が失われました。

    そこで、津波対策についての理解と関心を深めてもらおうという趣旨で、毎年115「世界津波の日」と定められました。

     

    近い将来に発生が予想されている南海トラフ地震では、津波による被害も予想されています。 津波警報が発表されたとき、まず何をすべきでしょうか?

    それは、一刻も早く逃げること

    ・沿岸部や川沿いにいる人は、すぐに高台などの安全な場所へ避難する。
    ・強い揺れ、または弱い揺れでも地震が発生した時は、直ちに海岸から離れ、できるだけ遠くの高い所へ避難する。
    ・津波は何度も繰り返し押し寄せてくるので、津波警報や、注意報が解除されるまで、決して安全な場所から離れない。
    ・テレビやラジオなどから正しい情報を確認して、落ち着いて行動する。
    ・普段から家庭や学校・職場でも、避難についての手順を考えておく。

     

    兵庫県では「CGハザードマップ」という地域の災害危険個所の情報を公開しています。

    津波による浸水想定区域や、津波から身を守る方法などを紹介しています。

    スマートフォンにも対応していますので、「兵庫県CGハザードマップ」で検索してみてください。

     

    津波から身を守る一番のポイントは、「迅速かつ適切な避難」です。

    ぜひ、日頃から心がけておいて下さい。

  • 2019年10月16日(水) 14時40分 防災マッカセナサイ!

    「フェニックス共済」のおしらせ

    この番組でも何度かご紹介しています「フェニックス共済」。

    正式には兵庫県住宅再建共済制度と言います。

    阪神・淡路大震災での経験と教訓を踏まえて、自然災害の発生時に、被害を受けた住宅の再建や購入、補修を支援する共済制度です。

    兵庫県内に住宅をお持ちの方なら、住宅の規模や構造、築年数に関係なく誰でも入ることが出来ます。

    「フェニックス共済」のスゴイところは、負担金年額5000で最大600万円の給付が受けられるという点です。

    地震はもちろん、津波・風水害・竜巻・豪雪など、あらゆる自然災害により半壊以上の被害を受け、住宅を再建などした場合に給付されます。

     

    さらに「家財再建共済制度」もあります。

    こちらは賃貸住宅を含めて、県内にお住いの方なら、どなたでも加入することが出来ます。

    実際に、被災し、「フェニックス共済」で給付を受けた方からは

    「お守りのつもりで加入しましたが、まさか床上浸水にあうとは思わず共済給付金を受けられてよかったです

    まさか自分たちにこういうことが起こるとは思いもよらず、負担金も少なく安心なので、軽い気持ちで加入しました。被災した時は、本当に落ち込みましたが、給付金が受け取れるとわかり、加入してよかったと思いました。

    といった声が寄せられています。

     

    「フェニックス共済」は、災害への備えとしては非常に充実した制度です。

    災害はいつ襲ってくるか分かりません。

    近い将来の発生が予想される「南海トラフ地震」。

    さらには兵庫県内に分布する様々な活断層帯による直下型地震や、近年頻発している風水害や土砂災害など、自然災害のリスクは常に身近にあります。

    「まさか!?」に備えて「フェニックス共済」、ぜひ加入して下さいね。

    フェニックス共済 申込ページ

  • 2019年10月8日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    家具の固定について

    近い将来の発生が予想され、甚大な被害が想定される「南海トラフ地震」。

    このような大きな地震が起きた時、最も危険な要因の1つが「家具の転倒」です。

    消防庁によると、阪神・淡路大震災で震度7を記録した地域では、住宅の全壊をまぬがれたにもかかわらず、全体の6割の部屋で家具が転倒し、部屋全体に散乱したというデータがあります。

    それも、ただ倒れるだけではなく、食器棚などは中の食器が飛び出して散乱し、冷蔵庫やピアノが移動し、テレビや電子レンジが飛んでいくという、信じられないような現象が報告されています。

     

    そこで、家庭内における地震対策として、

    「うごく」「たおれる」「とぶ」「おちる」「われる」

    ものへの対策が重要です。

     

    タンスやテレビ、テレビ台、パソコン、何段にも積まれた棚などは「うごく」「たおれる」「とぶ」危険があります。

    こうした家具類は、店頭や落下を防止するための金具で固定したり、耐震粘着マットを貼り付けて固定しましょう。

     

    他にも天井から吊された照明器具は「おちる」危険があります。

    こうしたものは、チェーンや紐で支えを増やして、強度を高めておきましょう。

     

    また窓ガラスなどは「われる」危険があります。

    こうしたガラス類は、表面に飛散防止フィルムを貼り付けることで、ガラスが割れても、破片が飛び散りにくくすることが出来ます。

     

    こうしたちょっとした対策をするだけで、いざという時に被害をぐんと減らすことが出来ます。

    ぜひ家庭内やオフィス内で、今できることに取り組んでみてください。

  • 2019年10月1日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    災害時の食の備えについて

    近年は、地震や台風など、日本各地で様々な災害による被害が発生しています。

    大きな災害が起こると、交通インフラや流通網がマヒしたり、停電などで工場の操業がストップして商品提供が止まってしまう、などの影響が懸念されます。

    中央防災会議作業部会の最終報告書によると、南海トラフ巨大地震への備えとして、家庭において食料などを1週間分以上備蓄するようにという報告が出されました。

    災害が発生して、救急体制が整うまでには、少なくとも3日はかかると言われています。その3日間を自力で乗り切るために、備蓄食品を備えておきましょう。

    備蓄食品を備えるにあたっては、次の点に注意してください。

    ① 家族の人数分の非常用食料品を備えましょう。

    水道・ガスは使えない状況になっても、調理せずに、そのまま食べられるような食品を用意しましょう。

    日頃から、缶詰やレトルト食品、アルファ米のような災害に対応した食品や飲料水など、長期保存できる食品を少し多めに買い置きしておきましょう。

    賞味期限が近づいたら、食事で使って新しく買い足しましょう。

    ②乳幼児や高齢者、食物アレルギーや持病のある人が家族の中にいる場合、救援物資の食事だけでは、必要な栄養がとれないかもしれません。
    育児用ミルクやベビーフード、高齢者の方でも食べやすいお粥など、家族の健康状態にあった食品を備えておきましょう。

    ③ ライフラインの復旧には、時間がかかることもあります。

    あらかじめカセットコンロやガスボンベ、紙コップや紙皿、ラップなどを準備しておきましょう。

    また、限られた食材や水・加熱方法で、食事を作るノウハウを身につけておくといいですね。

    さらに食品衛生に気を付けるという観点から、ウエットティッシュやアルコールスプレーなども、用意しておきましょう。

     

    いざという時のために、あなたと家族の命のために、ぜひ災害時の食の準備に取り組んでください。