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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2020年2月18日(火) 10時30分 防災マッカセナサイ!

    地震に対する事前の備え

    今年は阪神・淡路大震災から25年、東日本大震災から9年です。

    この5年間だけでも、熊本地震や、大阪府北部地震、北海道胆振東部地震など大きな地震災害が相次いでいます。

    近い将来に発生が予想されている南海トラフ地震では、さらに大きな被害が出る恐れもあります。

    そこで、地震による被害を少しでも減らすために、事前に備えておくポイントをご紹介します。

     

     ◎家具類の転倒・落下・移動の防止策をしましょう。

     大きな家具やテレビなどは金具や耐震マットなどで固定しておきます。照明器具などは、チェーンなどで天井と繋げて強度を増やしましょう。

     ◎消火器を準備するなど、火災対策をしましょう。

     電気火災には、感震ブレーカーが効果的です。感震ブレーカーは、地震時に設定以上の揺れを感知した時に電気を自動的に止める器具で、不在時やブレーカーを落として避難する余裕がない場合に電気火災を防止する有効な手段です。

    ◎備蓄品や非常持出用品の備えをしておきましょう。

     目安として最低限3日間程度の水や食料品や、常備薬、下着等。また、非常持ち出し品は、玄関や寝室など持ち出せるようにしておきましょう。

     さらに防災マップなどで、身近にある危険箇所を把握しておきましょう。また自宅の屋根や塀などの強度を確認して、もしも問題があれば補強しておきましょう。

      そして実際に地震が起きた時、どのように避難行動をするか、家族で話し合っておきましょう。NTTの「災害用伝言ダイヤル171」や携帯電話の「災害伝言版」などの緊急用連絡サービスの活用方法を確認しておきましょう。

    ◎防災活動への参加をしましょう。

     地震発生時に、初期消火や救出救助活動を行うには、日頃からの訓練が欠かせません。家族全員で防災訓練に参加しましょう。

    以上のことを、ぜひ普段から心がけてください。

     

  • 2020年2月11日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    インフルエンザ予防のおしらせ

    世間は、新型コロナウイルスによる肺炎のニュース一色となっていますが、この時期、注意しなければならないもう一つのウイルスが、インフルエンザです。

    インフルエンザは、11月頃から流行が始まり、1月~3月の間に流行のピークを迎えます。

    兵庫県内では、令和2年1月27日から2月2日(第5週)の一週間に、県内190の医療機関から報告された患者数は15.64人と、先週の18.64人よりはやや減少しましたが、まだまだ油断は禁物です。

     

    感染を防ぐために、あらためてインフルエンザの予防対策を確認しましょう。

    大事なことは、次の5つです。

    • インフルエンザワクチンの予防接種を受けましょう。
    • 帰宅した時や食事前には、石けんによる手洗いを心がけましょう。
    • 室内では加湿器など使って、5060%の適切な湿度を保つようにしましょう。
    • 外出時はマスクを着けて、なるべく人混みは避けましょう
    • 日頃から十分な睡眠と栄養のある食事で、体力維持に努めましょう。

    もしも、

    38℃以上の発熱

    頭痛、関節痛、筋肉痛

    鼻水、のどの痛み、咳

    といった症状が急に現れたら、インフルエンザの可能性があります。

    その場合、マスクをつけて速やかに医療機関で受診しましょう。

    マスクを持ち合わせていない時に、咳やくしゃみが出そうになったら、ハンカチやティッシュペーパーなどで口と鼻を押さえたり、他の人から顔を背ける「咳エチケット」を心がけましょう。

     

    日頃の生活のちょっとした注意で、インフルエンザを予防し、感染の拡大を抑えることが出来ます。

    自分自身や周りの人たちを守るために、普段から予防対策を心がけましょう。

  • 2020年2月5日(水) 15時08分 防災マッカセナサイ!

    ノロウイルス対策のおしらせ

    ノロウイルスとは、感染性胃腸炎や食中毒を起こすウイルスで、1年を通して発生していますが、特に冬場に流行します。

    人の手や食品などを介して口から感染し、24~48時間の潜伏期間の間に、人の腸で増殖して、おう吐・下痢・腹痛などの症状を引き起こします。

    健康な方であれば、1~2日これらの症状が続いた後、快方に向かいますが、子どもや高齢者、体力の落ちている人の場合、重症化したり、吐いた物を誤って気道に詰まらせて死亡することもあります。

    ノロウイルスについてはワクチンが無いため、治療は水分補給や点滴などの対症療法に限られます。

    また、下痢止めを服用するのは、病気の回復を遅らせる場合もあるので、早めに医師に相談しましょう。

    ノロウイルスへの感染を予防するために、普段から次の事に注意しましょう。

    • 食事の前やトイレの後は、必ず手を洗いましょう。
    • 下痢やおう吐などの症状がある方は、食品を直接取り扱う作業をしないようにしましょう。
    • 症状を発症した患者に接する場合は、患者の便や吐いたものを適切に処理して、感染を広げないようにしましょう。
    • 加熱が必要な食材は、しっかり中まで加熱して食べましょう。
    • 調理器具などは、使用後にしっかりと洗浄・殺菌しましょう。

    日頃の生活のちょっとした注意で、ノロウイルスを予防し、感染の拡大を抑えることが出来ます。

    自分自身や周りの人たちを守るために、普段から予防対策を心がけましょう。

  • 2020年1月27日(月) 15時52分 防災マッカセナサイ!

    雪害への備えについて

    大阪管区気象台が発表した向こう3か月の予報によると、近畿地方の降雪量は「平年より少ない見込み」とのことです。

    とはいえ、まったく雪が降らないわけではありませんので、大雪への備えが必要です。

    消防庁の調査によると、平成3011月から令和元年5月の間までに雪害によって40人の方が亡くなったとのことです。その全ての方が、除雪作業中の事故が原因でした。

    そこで、除雪作業中の事故を防ぐために次のことに注意しましょう。

    一人で除雪作業をしない。

    家族や隣近所に声をかけて、必ず二人以上で行いましょう。

    また、携帯電話を持っておけば、もしも雪に埋まっても、携帯を鳴らしてもらえば、埋まっている場所が確認でき、助けてもらうことが出来ます。

    「屋根からの転落」に注意。

    作業の際は、必ず命綱とヘルメット・すべりにくい靴を着用しましょう。

    低い屋根でも油断は禁物です。また、はしごを使う場合はしっかりと固定しましょう。除雪した雪を周りに残しておけば、いざという時、クッション代わりになってくれます。

    除雪機の雪詰りを取り除く時は、必ずエンジンを切って安全を確認してから作業しましょう。

     

    また大雪の際は、不要不急の外出は控えましょう。

    どうしても車で外出する必要がある場合は、スタッドレスタイヤやタイヤチェーンを忘れないように、また早期装着を心がけましょう。

     

    そして車内で、待機時には、車の排気口周辺に雪が積もっていないか確認してください。

    マフラーが詰まっていると、排気ガスが車内に逆流して、一酸化中毒になる恐れがあります。

     

    自宅にいる場合も、大雪で外出が出来なくなるような事態に備えて、地震の時と同じように非常用の備品を用意しておきましょう。

  • 2019年12月1日(日) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    「雪崩防災週間」のおしらせ

    毎年121日から7日までの期間は雪崩防災週間です。

    国土交通省では、この期間中は、全国的に雪崩災害による人命と財産の被害を防止するための啓発活動を行っています。

    では、雪崩とはどんな現象なのでしょうか。

    雪崩とは、山の斜面に積もった雪が、滑り落ちてくる現象です。

    滑り落ちる雪の位置によって「表層雪崩」「全層雪崩」2種類に分けられます。

     

    「表層雪崩」は、気温の低い1月から2月頃、すでに雪が積もっている場所へ、短時間に大量の雪が積もった時に多く発生します。

    大規模なものは山の麓から数キロ先まで達することもあり、そのスピードは100kmから200kmほどと新幹線並みの速さです。

    「全層雪崩」は、3月から4月の天気が良く気温が上昇した時に多く発生します。

    こちらは地表に積もっている雪が、全て滑り落ちてくるのが特徴で、時速40kmから80kmほどのスピードがあります。

     

    国土交通省では、雪崩予防柵を設置するなどの「雪崩対策事業」を実施していますが、雪崩はいつどこで起きるか分かりません。

    そこで、日頃からの心がけとして

    • 雪崩注意報や気象情報などに注意を払いましょう。
    • 雪山の斜面に亀裂が入ったり、こぶし大の雪の塊が落ちてくるなどの

    現象が確認されたら、速やかに、その場から離れましょう。

    雪崩は遠くまで達することもあるので、斜面から十分離れた距離まで避難してください。

    雪崩は、一瞬のうちに私たちを襲います。

    万が一雪崩に遭遇したら、雪崩の進行方向に対して、出来るだけ左右の方向に逃げるようにしてください。