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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2017年10月3日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    秋の山岳事故防止について

    最近は段々と涼しくなって、登山に出掛けるにも、ちょうどいい感じの季節になってきました。

    しかし、最近は登山を楽しむ人が増加するのに比例して、山での遭難も相次いでいます。

    昨年の6月~10月末までの兵庫県内での山岳遭難の発生件数は、52件!

    遭難した人の数は、67人でした。

    そのほとんどは、単独または少数による登山の途中で道に迷った、または転倒して足を痛めた、といった事例ですが、中には滑落して大怪我をしたり、急な発病で亡くなった方もいらっしゃいます。

    特に遭難者のほとんどが40歳以上の中高年の方で占められているので、注意が必要です。

    そこで「山での遭難防止策」として、次のようなことを心がけましょう。

    ・単独登山は、やめましょう。

    単独登山は、いざという時に、助けを求めることが出来ません。

    必ず経験豊富な人と一緒に、複数人で登りましょう。

    また、「登山計画書」を作成して、家庭や職場、そして入山する場所の警察署に送っておくと、いざという時に、救助の助けとなります。

    ・天気予報は、十分に確認しましょう。

    そして、注意報や警報などの気象情報が出されているときは、登山を中止する勇気を持ちましょう。

    ・しっかりした装備を用意しましょう。

    登山の形式や日程、コースに応じた装備を持参しましょう。

    山の天気は急に変わります。「簡単」と言われる山に登る時も、ヘッドライトや防寒着などの準備をしておきましょう。

    また、山岳保険や傷害保険などに入っておきましょう。

     

    コーナー提供:

  • 2017年9月26日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    災害時の食の備えについて

    阪神・淡路大震災や、東日本大震災など、大きな災害で必ず問題となったのが「食料の不足」です。

    こういった大災害が発生した時は、交通インフラや流通網がマヒするのは確実です。

    被災者に食料などの支援物資が届くまで、どのくらいの時間がかかると思いますか?

    災害の規模にもよりますが、東日本大震災のような大規模な災害になると、発生から3日から1週間 は、支援が届かない恐れがあります。

    この間、自分の身は自分で守るしかありません。

    そこで、いざという時のために、次の点に注意して食の備えをしましょう。

    ①家族の人数分の非常用食料品を備えましょう。
     特に災害発生直後は、水道・ガスは使えないことが予想されます。
     なるべく、調理せずに、そのまま食べられる食品を、3日から1週間分用意しましょう。
     日頃から、缶詰やレトルト食品、飲料水など、保存性のよい食品を、少し多めに買い置きしておくといいですね。
     賞味期限が切れそうになったら、普段の食事で使ってみて、また新しく買い足すようにしましょう。

    ②乳幼児や高齢者、食物アレルギーや持病のある人が家族の中にいる場合、救援物資の食事だけでは、必要な栄養がとれないかもしれません。
    家族の健康状態にあった食品を備えておきましょう。

    ③ライフラインの復旧には、時間がかかる場合があります。
    あらかじめカセットコンロやガスボンベ、紙コップや紙皿、ラップなどを準備しておきましょう。
    また、限られた食材や資源で食事を作るノウハウを身につけておくといいですね。

    いざという時のために、あなたと家族の命のために「災害時の食」をしっかり備えておきましょう。

    コーナー提供:

  • 2017年9月13日(水) 10時29分 防災マッカセナサイ!

    台風に備えて

    暑い夏が終わりを告げて、朝夕は過ごしやすくなってきましたね。

    これからの時期、本格化してくるのが台風です。

    ここ数年の台風は、あまり通過することのない北海道に上陸したり、一か所に停滞して、なかなか北上しないなど、これまでの台風に対する「常識」が通じない状況も起きています。

    現在、発生している台風18号も、ブーメランのような動きをして日本列島に迫っています。

    予断を持たず、気象情報などの確認をしっかりとしておきましょう。

    また、台風による被害で結構多いのが、

    「田畑や河川へ様子を見に行って、川や用水路に落ちる」

    雨で増水した川や用水路は、境界が見えにくくなるので、誤って転落する危険が高くなります。

    台風接近時には、こうした行動をとることは控えましょう。

    そして、自治体から避難情報などが発表された時は、速やかに状況に応じた避難行動を始めてください。

     

    ここで、台風に関するちょっとしたトリビアをご紹介。

    我々が台風の情報を耳にする時、よく「台風〇号」と言われますね?この番号は、その年に発生した台風の番号を指しています。

    そして実は、台風にはそれぞれ名前もついているんです。

    平成12年(2000年)から、台風の影響を受ける可能性が高い14の国や地域が加盟する「台風委員会」という組織が、それぞれ提案した名前を順番につけていくというルールが出来たんです。

    各国はそれぞれ動物や植物、神話の登場人物などの名前を事前に申請しており、その名前は各国から10個、全部で140個登録されています。

    この名前は、年度に関係なく、平成12年から連続して付けられています。

    そして名前が一巡すると、また1からスタートします。

    先日の台風15号には、マカオがつけた「サンヴー(珊瑚の意味)」という名前が、そして現在発生中の台風18号には、フィリピンがつけた「タリム(鋭い刃先)」という名前が付けられました。

     

    コーナー提供:

  • 2017年8月29日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    「ぼうさい甲子園」のおしらせ

    この夏も、九州を中心に豪雨災害などの自然災害が、各地で発生しています。

    私たちは、こうした災害にいつ見舞われてもおかしくないということを、日頃から意識して行動することが大切です。

    そうした防災意識を、次世代を担う子どもたちに、しっかり身につけてもらうために、阪神・淡路大震災から10年目となる平成17年から毎年実施されているのが「ぼうさい甲子園」です。

    「ぼうさい甲子園」では、全国の子どもたちや学生の皆さんが、学校や地域で主体的に取り組む防災教育や防災活動を募集しています。

    今回も、

    ・「グランプリ」 ぼうさい大賞の中から1点(賞金40 万円)
    ・「ぼうさい大賞」 各部門から1点(賞金20 万円)
    ・「優秀賞」 各部門から1点
    ・「奨励賞」 各部門から数点
    ・「はばタン賞」 :被災地にエールを送るため、被災地での経験や教訓から生まれた活動が対象
    ・「だいじょうぶ賞」:防犯活動や安心・安全なまちづくりを目指す取り組みが対象
    ・「津波ぼうさい賞」:津波避難訓練や津波対策に対する優れた取り組みが対象
    ・「教科アイデア賞」:教科教育において取り組まれた優れた防災教育活動が対象
    ・「フロンティア賞」:過去に応募がなかった地域・分野での先導的な取り組み及び初応募の優れた取り組みが対象
    ・「継続こそ力賞」:過去数年にわたり継続的に実施された優れた取り組みが対象
    ※その年の応募内容により新たな賞が作られる場合があります。

    といった賞をご用意しています。

    応募対象は、

    平成28年10月1日から平成30年3月31日までの間に行われたか、もしくは行われる予定の「自然災害から命と暮らしを守るための防災教育や防災活動の取り組み」です。

    応募受付は2017年9月30日(土)まで。当日消印有効です。

    学校、クラス、サークル活動、ボランティア活動、地域などの単位で応募して下さい。

    詳しくは、ぼうさい甲子園事務局 TEL:0798-64-5829 までお問い合わせいただくか、「ぼうさい甲子園」応募受付サイト からお申し込みください。

    昨年は、全国136の学校・団体から応募があり、44の学校・団体が受賞しました。

    みなさんの防災への取り組みを「ぼうさい甲子園」を通して、ぜひご紹介してください。

    「ぼうさい甲子園」ホームページ

     

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  • 2017年8月15日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    「防災力強化県民運動ポスターコンクール」のおしらせ

    「ひょうご安全の日 推進県民会議」では、県民の皆さん一人ひとりが、常に「災害に備える」行動に取り組んでもらおうと「防災力強化県民運動」を推進しています。

    この運動を普及させるため、毎年、兵庫県内の小・中・高校生を対象にしたポスターコンクールを開催しています。

    今年度も、「小学生の部」「中学・高校生の部」そして中学・高校生のみ対象とした「コンピュータ・グラフィック部門」で、作品を募集します。

    テーマは、もちろん「防災」

    具体的には、

    ・地震や津波、台風、豪雨など、自然災害について認識を深めるもの。
    ・個人・家庭・地域・学校・職場などにおける、防災訓練や防災学習など災害への備えを呼びかけるもの。
    ・自助・共助や災害ボランティアの大切さを訴えるもの
    ・耐震化や備蓄、避難の重要性や取り組みを呼びかけるもの

    といった内容を盛り込んだ作品を募集します。

     

    募集期間は、平成29年9月29日(金)まで。 当日消印有効です。

    詳しくは

    ひょうご安全の日推進県民会議事務局

    TEL:078-362-9984

    までお問い合わせ下さい。

    お子さんがいらっしゃるご家庭では、夏休みを利用して作品を制作してはいかがでしょうか?

    みなさんのご応募、お待ちしています。

     

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