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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2017年6月2日(金) 13時42分 一紀のいろいろ万華鏡

    人々の力になれる会社を目指して

    今週の「いろいろ万華鏡」では、株式会社テーブルクロス 代表取締役の城宝 薫さんをお迎えして、そのユニークな活動について伺いました。

    テーブルクロスという会社は、スマートフォンの専用アプリを使って提携飲食店の予約をすると、売上の一部が途上国の貧しい子どもたちの給食費に使われるというシステムを開発・運営している会社です。

    城宝さんは、なんと大学生の頃にこの会社を起業したそうです。

    起業家だった祖父への憧れと学生時代に体験したボランティア活動で学んだことを活かすということを両立させる試みが、テーブルクロス企業のきっかけだったんですね。

    そんなテーブルクロスの事業に賛同していただける方への説明会が神戸で開催されます。

    日時:6月17日(土)13:00~15:00
    場所:TKP三宮ビジネスセンター3階
       (兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町5-4-8)
    限定:60名
    会費:500円

    興味を持っていただけたら、ぜひ城宝さんのお話を聞いてみてください。

    テーブルクロス -あなたの予約が子どもの給食になる社会貢献型アプリ-

  • 2017年5月28日(日) 10時00分 一紀のいろいろ万華鏡

    台湾の最新事情を伺いました

    今回の「いろいろ万華鏡」では、台湾で皇程貿易有限公司を経営されています実業家の荘凱程さんに、台湾の社会事情についてお話を伺いました。

    台湾というとアジアの中では、比較的先進国的なイメージが強いですが、日本と台湾両方をよく知る荘さんの目には、いろいろ気になることも多いようです。

    まず指摘したのが交通マナー。

    日本と比べると、まだまだアバウトな点が多いそうで、特に若者が好んで乗るバイクについてはマナーの悪さが台湾でも問題になっているそうです。

    また政治についても台湾は大きく変わろうとしているそうです。

    昨年新しく総統になった蔡英文さんは、台湾では初めての女性の元首で、変革を求める国民からの期待も多いようです。

    アジアを取り巻く国際情勢が難しくなる中、台湾がこれからどうなるのか、目が離せませんね。

  • 2017年5月21日(日) 10時00分 一紀のいろいろ万華鏡

    「クラシック」って何なのか?、ちょっと考えてみました

    今回の「いろいろ万華鏡」では、フルーティストの田畑裕美さんをお迎えして、「クラシック」という言葉の定義について考えてみました。

    「クラシック」というと、まさに田畑さんが演奏する音楽のジャンルを思い浮かべますが、厳密にはベートーベンやモーツァルトのような昔の作曲家が作った曲だけが「クラシック」というわけではないんです。

    「クラシック」という言葉を辞書で調べると

    「古代ギリシャ・ローマのすぐれた美術・文学などの作品」(三省堂・大辞林)

    という言葉が出てきます。

    この概念が登場したのは18~19世紀のヨーロッパで、その昔、一度きりしか演奏されなかった宮廷音楽の楽曲から、すぐれた作品を再上演しようという試みから生まれたと言われています。

    つまり「過去に上演された優れた芸術作品」であれば、つい数年前に上演されたものであっても、立派に「クラシック」と呼ばれるものになるわけです。

    これは意外と知りませんでしたね。

     

    ここで、田畑さんのリサイタルのお知らせです。

    田畑裕美フルートリサイタル
    日時:6月17日(土)17時~
    場所:ムラマツリサイタルホール新大阪
    料金:3,000円(税込)全席自由
    お問合せ
    TEL:06-6394-6000(村松楽器販売)
    TEL:06-6624-8808(公演事務局)

    今回は、琴とのコラボレーションもあるそうですよ。

    和と洋の音楽の邂逅を、ぜひお楽しみください。

  • 一紀のいろいろ万華鏡

    「買い物弱者」をなくすために出来ること

    今週の「いろいろ万華鏡」では、株式会社関西スーパーマーケット 営業戦略室の黒崎洋一さん(中央)上坂裕之さん(右)河田哲史さん(左)に、最近増えている都市部での「買い物弱者」をなくすための取り組みについてお話を伺いました。

    「買い物弱者」というと、地方都市で高齢者が買い物に行くのが大変になっている、というイメージを持ちますが、実は都市部でも高齢者が買い物で苦労する現象が起きているそうです。

    これまで関西スーパーでは、ネット通販事業などで対応していましたが「ネット通販は高齢者には敷居が高い」という声を受けて、伊丹市で移動スーパーの事業をスタートさせました。

    結果は予想以上の反響だったそうで、今後は対象エリアを拡大していく予定だそうです。

    こうした取り組みが「高齢者に優しい社会」の実現につながっていくといいですね。

    関西スーパー ホームページ

  • 一紀のいろいろ万華鏡

    世代を超えた交流で「共助」の社会を

    21日の「いろいろ万華鏡」では、堺市にある白鷺団地で、高齢者がビジネスを通じて社会とかかわっていく事業に取り組んでおられるNPO法人「cocoloito」代表の桝谷武志さん(右)、鳳編物総合学園代表の平井美智代さん(中央)、そして大阪府立大学の学生である大安晃さん(左)に、お話を伺いました。

    高齢社会となった日本が抱える問題の一つが、高齢者が社会とのつながりを失っていくこと。
    そこで桝谷さんたちは、モデル地域として選ばれた白鷺団地で、平井さんによる編物教室を開催。
    高齢者住民の皆さんに参加していただくともに、「モノを作る」「作ったモノを販売する」という事業モデルを起ち上げることで、高齢者の皆さんが「社会とつながっている」ことを実感していただける仕組みを作ろうとしています。

    また高齢者の皆さんが持っている「知識と経験」を次の世代に受け継いでいく試みとして、大安さんたち大阪府立大学の学生さんたちが、事業への参加を通じて高齢者の皆さんと交流を深めているそうです。

    こうした取り組みが、日本中に広がっていけば、本当の意味での「共助」社会が実現できるかもしれないですね。

    cocoloito オフィシャルサイト