7月2日のゲストコーナーでは、歌手の永井みゆきさんに、新曲「荒川峡から」について電話インタビューしました。
今年でデビュー30周年を迎える永井さん。その記念すべき曲は、恩師でもある作詞家のたかたかしさんの故郷 新潟を舞台にした「旅情演歌」です。
コロナ禍ということで、永井さんも他の歌手の皆さんと同じく、なかなか大きなキャンペーンが出来ない日が続きますが、30年間支え続けてくれたファンの皆さんへの感謝を込めて歌ったそうですよ。
これからも、ますます活躍されることを祈っています!
ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。
7月2日のゲストコーナーでは、歌手の永井みゆきさんに、新曲「荒川峡から」について電話インタビューしました。
今年でデビュー30周年を迎える永井さん。その記念すべき曲は、恩師でもある作詞家のたかたかしさんの故郷 新潟を舞台にした「旅情演歌」です。
コロナ禍ということで、永井さんも他の歌手の皆さんと同じく、なかなか大きなキャンペーンが出来ない日が続きますが、30年間支え続けてくれたファンの皆さんへの感謝を込めて歌ったそうですよ。
これからも、ますます活躍されることを祈っています!
6月25日のゲストは、大阪市東成区にあります老舗の佃煮店「大阪緑橋 やまもと」を経営している株式会社山本 代表取締役の山本卓秀さん(右)と岐阜県魚苗センターの村上貴信さん(左)にお越しいただきました。
村上さんが勤めている岐阜県魚苗センターでは、岐阜県の特産物であるアユを養殖する活動に取り組んでいるそうで、今回長い研究の末に
「子持ち小アユ」を生み出すことに成功したそうです。
山本さんは、その「子持ち小アユ」を甘露煮にして販売を始めたそうで、スタジオでは早速試食してみました。
小ぶりながらも身が締まって、しかも卵がいっぱいということで、コメンテーターの赤羽さんは思わずコメントするのを忘れるほどでした。
山本さんの佃煮は、添加物を一切使わずに作っているのが特徴で、このアユの姿煮もじっくりと煮込んで作ったそうで、最近発売し始めたのに早くもリピーターさんがいるそうですよ。
今回は、このアユの姿煮を7月の月間プレゼントでご提供します!
〒650-8580 ラジオ関西「寺谷一紀のまいど!まいど!」月間プレゼント 「アユの姿煮」
どんどんご応募くださいね!
6月18日のゲストコーナーでは、和歌山県にありますチョーヤ梅酒株式会社 企画広報推進部の森田 英幸さんに、お電話でお話を伺いました。
「チョーヤの梅酒」でおなじみのチョーヤ梅酒株式会社さんですが、実はこの度、国際的な酒類コンペティション、The San Francisco World Spirits Competition(サンフランシスコ・ワールドスピリッツ・コンペティション、以下SFWSC)で、本格梅酒「The CHOYA CRAFT FRUIT」が、リキュール世界一の称号である最高栄誉賞「ベスト イン ショウ リキュール」を受賞するという快挙を達せ伺したんです。
この略称「SFWSC」は、2000年から始まった世界中で最も影響力のある酒類品評会の一つなんだそうです。
2021年は世界各地から3,500を超えるエントリーがありましたが、その中から「リキュール」部門で見事世界一に選ばれたそうです。
スタジオでは実際に、受賞した「The CHOYA CRAFT FRUIT」の試飲もさせていただきましたが、寺谷さんもあっきんも小玉さんも大絶賛でした。
これまでは世界に知られるお酒と言えば日本酒が有名でしたが、ついに梅酒もその仲間入りを果たしたということで、チョーヤ梅酒さんのさらなる飛躍に注目ですね。
6月11日のゲストコーナーでは、奈良県五條市にあります製薬メーカー、金陽製薬株式会社 社長の北山英樹さんと営業部 田中良知さんに、新商品「アンジェリカ」シリーズについてお話を伺いました。
金陽製薬さんは一般にはちょっとなじみの薄い製薬メーカーですが、ドリンク剤に特化して生産している会社で、創業90年の老舗企業なんです。
今回、番組の月間プレゼントとして、和漢ドリンク「アンジェリカ」をご提供いただきました。
この「アンジェリカ」はヤマトトウキという薬草を原料にしたドリンク剤で、疲労回復や肌荒れ、血流改善などの効用があるそうです。
今回はさらに、ゼリー状態の「アンジェリカ ゼリー」と睡眠改善効果がある「アンジェリカ ウォム」をセットで3名様にプレゼント頂きましたよ!
ぜひおハガキでご応募くださいね。
〒650-8580 ラジオ関西「寺谷一紀のまいど!まいど!」月間プレゼント「アンジェリカ セット」係
6月4日のゲストコーナーでは、新潟県新発田市にあります市島酒造株式会社の風間幸一郎さんに、市島酒造が手掛けている「ハイボールで飲める日本酒」をご紹介いただきました。
こちらの「王紋 大吟醸 極辛19」は、アルコール分19度の大辛口大吟醸。
辛口派の方はもちろんストレートで飲めますが、ロックや、ハイボールなど自由な飲み方で楽しめるのが特徴です。
スタジオでは炭酸割にして試飲してみましたが、華やかな香りと爽やかな味わいに思わず大興奮となりましたよ。