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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2018年12月3日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(11月30日)

    11月30日のお題は木枯雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「木枯についシャンソンを口づさむ」
    「木枯に独り身となる確かさを」
    「木枯や電話のひとも未亡人」

    妙音新聞からは
    「木枯を引き裂いて行く救急車」(五條市 馬場廣道さん)
    「子等帰り咽ふしじまや木の葉雨」(枚方市 上西晴子さん)
    「木枯や浪速七坂古戦場」(八尾市 淺井祥多さん)
    「管長の遺墨の色紙冬の宿」(伊勢市 岩本彩さん)

    今週の上田秋成の句は
    「凩に松は鱗とならすかな」(無腸)
    「夜をひと夜おしだまりたり雪のまつ」
    「さみだれや路銭きらしてあすは江戸」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「木枯しの吹かぬ毎日 服軽く」
    「山峡に紅葉もえる秘湯宿」

    あっきんの句は、
    「まだ吹かぬ木枯いずこピープーと」
    「歳末の一日署長しっかりと」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「木枯しや事前に来る日教えてや」赤穂市 風ちゃんさん)
    「木枯らしに何故か微笑み暮らしてる」茨木市 蒼龍さん)
    「木枯らしに外に出るのが いやになり」(姫路市 ラジオ部屋の怪人さん)
    「木枯らしが老犬介護終わり告げ」淡路市 お散歩おじさん)
    「木枯らしや さらうな足を歩く子の」篠山市 まさ・あっこさん)
    「木枯らしに敵意剥き出すバラの棘」(神戸市垂水区 健康第一さん)
    「木枯らしに枯れ葉が舞って冬告げる」神戸市北区 たけしさん)
    「枯れ葉舞う木がらし吹いて師走きた」豊岡市 ブタのブーん)
    「木枯らしに空と大地をつかむ木々」守口市 守口のタヌキさん)

    「冴えわたる月の光や冬の朝」茨木市 蒼龍さん)
    「歓声の子 泣く子里神楽来たる」篠山市 まさ・あっこさん)
    「宮参り 御利益は無し神無月」神戸市垂水区 健康第一ん)
    「運試しおみくじがわりの福袋」守口市 守口のタヌキさん)

    出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    寺谷さんが選んだ句は、
    「木枯らしを待ってるカイロ解禁日」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「晴れて良し小春日和や風もなく」(神戸市垂水区 ますきさん)

    あっきんが選んだ句は、
    「木枯の吹く風舞うや寺の庭」(神戸市垂水区 ますきさん)

    大森さんが選んだ句は、
    「木枯を纏ってわたる渡月橋」姫路市 みよこん)
    「木枯や長きマフラー もう一周」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「愛犬と歩き通して逝く秋や」淡路市 お散歩おじさん)
    「有馬筆 覗く人形にもみじ散り」姫路市 みよこさん)

    今週の特選句は、

    「木枯らしが孫のマフラー遊んでる」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「木枯らしに吹かれて決めた鍋料理」(大阪市天王寺区 オムライスさん)
    「窓ぎわで小春日和のオセロかな」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「熱燗につまみ板わさ鯛茶漬け」(赤穂市 風ちゃんさん)

    次回のお題は冬の日雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2018年12月2日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    強力タッグの誕生です!

    11月最後のゲストは、大島椿株式会社の岡田一郎さんと、あっきんのお父さん!株式会社美昌樹園の吉川雅千さんでした。

    岡田さんの大島椿株式会社は、伊豆大島産の椿から抽出した椿油から、整髪料など様々な商品を造っている会社です。

    これまでにも、産地である伊豆大島の活性化のために様々な活動に取り組んでこられましたが、今回、原材料となる椿の森を再生させるためのプロジェクトを本格的にスタートさせました。

    そして、その椿の森を再生させる専門家として、力を貸すことになったのが吉川さんなんです。

    今やCNNからも取材が来る、日本を代表する造園家となった吉川さん。

    そんな吉川さんと岡田さんが協力することで、伊豆大島を再び「椿の島」として甦らせるなんて、すごいプロジェクトですね。

    番組でも、これからの動きに注目していこうと思います。

  • 2018年11月27日(火) 17時51分 防災マッカセナサイ!

    災害時の避難情報について

    今年も残りわずかですが、一年を振り返ると、日本全国で自然災害の多かったイメージが強いですね。

    いざという時、安全に避難するために大事なことは、非常時に発表される様々な避難情報の内容をしっかり理解しておくことです。

    災害の発生が予想される状況になると、テレビ、ラジオや防災無線などで、様々な避難情報が発令されます。

    この避難情報は、緊急性の高さに応じて

    避難準備・高齢者等避難開始」、避難勧告」、「避難指示緊急

    3段階に分かれています。

    この内避難勧告避難指示緊急について、その意味が今ひとつ理解されていないことが指摘されています。

    今回は、この二つの避難情報が発生した時に、とるべき行動について解説します。

    避難勧告が発表された時は、避難対象の地域にいる全ての方は、指定の避難場所へ避難を始めましょう。

    避難指示緊急は最も緊急性が高い避難情報です。

    すでに避難中の場合は、速やかに避難を完了しましょう。まだ避難行動をとっていない場合は、直ちに避難しましょう。

    そして、もしも避難先へ移動するのが困難になってしまった場合は、無理に移動

    せずに、「近隣の安全な場所への避難」「今いる屋内の、より安全な場所へ移動する」

    など、生命を守るために、その時点で出来る最善の避難行動をとりましょう。

    避難準備・高齢者等避難開始」、避難勧告」、「避難指示緊急

    この順番で、緊急性のレベルが高くなっていくことを覚えておいてください。

    そして、いざと言う時は余裕をもって、きちんと行動ができるように備えておきましょう。

  • 2018年11月26日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(11月23日)

    11月23日のお題は冬の鳥」「新嘗祭」「落ち葉雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「ベランダの餌場の乱舞 冬雀」
    「新米や励みの文を添えくれし」
    「日々帚けど落葉の大地彩くずさず」

    妙音新聞からは
    「松原に飛んでは休む冬の鳥」(志摩市 仲谷陽子さん)
    「渡り鳥同じ番いかこの冬も」(七尾市 清水好子さん)
    「たどりつく池に先客浮寝鳥」(枚方市 上西晴子さん)
    「超然としじまの中の冬の鳥」(吹田氏 土山能孝さん)

    今週の上田秋成の句は
    「風限水ある迄を落ち葉かな」(漁焉)
    「新なめを神のふらせる木かげかな」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「冬の鳥 賢治の童話 諳んじる」
    「金プラや新嘗祭の如き宴」
    「切り株の堀り跡寂し ぬれ落ち葉」
    「椿油のもてなし嬉し秋の宴」

    あっきんの句は、
    「冬の鳥 寒さに負けず凛として」
    「感謝する新嘗祭を盛大に」
    「一服を落ち葉のしおり読書かな」
    「冬の朝 龍馬に惹かれ奮起する」

    コメンテーター西村さんの句は、
    「森染まり古木着飾る落ち葉かな」
    「新天地 夢渡るるは冬の鳥」

    そしてゲストのシンガーソングライター西浦達雄さんにも一句いただきました。
    「朝もやの息もしらじら落ち葉かな」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「ユリカモメ数キロ先の海見つめ」守口市 守口のタヌキさん)
    「餌求め庭に顔出す寒雀」大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「命懸け旅でござんす北の鳥」(交野市 星のブランコさん)
    「今年また雛を育てに冬の鳥」西宮市 金龍五色さん)
    「冬の鳥ちゅんちゅん鳴いて朝支度」大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「パン投げる男に鴨は群れている」(姫路市 姫路の夢太郎さん)

    「豊作を新嘗祭で頼るのか」西宮市 金龍五色ん)

    「滝ふもと渦巻く落ち葉 万華鏡」大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「紅葉の名残の落ち葉 道染める」神戸市北区 たけしさん)
    「落ち葉まふ いい夫婦の日 神戸にて」赤穂市 アンちゃんさん)
    「落ち葉焚き焼き芋待や園児達」神戸市垂水区 ますきん)
    「少年期 芋を隠した落ち葉焚き」大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

    出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    ゲストの加納さんが選んだ句は、
    「肩よせて何を語るや冬の鳥」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「太古から恵みに感謝 新嘗祭」赤穂市 風ちゃんさん)
    「お散歩の犬をからかう柿落ち葉」篠山市 まさ・あっこさん)
    「みのう路や いろはもみじは今見頃」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    コメンテーターの西村さんが選んだ句は、
    「冬の鳥 雪に溶け込む鶴の群」(神戸市北区 たけしさん)
    「カサカサと落ち葉踏みつつ虫探し」西宮市 金龍五色さん)
    「干し柿を吊るす軒先 華が咲き」(淡路市 お散歩おじさん)

    大森さんが選んだ句は、
    「インフルの予防はしたの冬の鳥」(赤穂市 風ちゃんん)
    「水音を立てず冬鳥 来て番う」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「ハイキング皆で探鳥 冬の鳥」神戸市垂水区 ますきさん)
    「稻叢に安堵の案山子と竈の神」守口市 守口のタヌキさん)
    「かしこまり新酒いただく新嘗祭」(大阪市天王寺区 レトルトカレーん)
    「お供えをせずに新米 喰うている」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「太鼓なり平成最後の新嘗祭」奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「新嘗祭 山野の供物 賑やかに」姫路市 みよこさん)
    「落ち葉焚き朝食じたくの庫裏と庭」守口市 守口のタヌキん)
    「ひと葉落ち命始まる第2章」(交野市 星のブランコさん)
    「授業にも一役かいし落ち葉かな」奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「杜の朝 掃いて又掃く落ち葉かな」姫路市 みよこさん)
    「七五三祝 未来の日本託す父母」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「播磨路にはためく幟 霜月祭」姫路市 みよこさん)
    「みのう路や いろはもみじは今見頃」奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    今週も、出演者の皆さんが選んだ句を、全て特選といたしました!

    次回のお題は木枯雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供