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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2026年4月5日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    発酵と野菜の力を再発見!

    4月3日のゲストは、大阪の天神橋筋7丁目にありますレストラン「isai」のシェフ、三上泰志さんにお越しいただきました。

    もともとフレンチ出身の三上さん。福井からフランスへ渡り、現地で修業を積んだという経歴の持ち主なんです。

    働き先も住まいも決めずに飛び込んだという行動力は、それだけでも驚かされますが、渡海後は現地で有名プロスポーツ選手の食事づくりにも関わってきたそうです。

    そんな三上さんが今、強く魅了されているのが「麹」の可能性。実は三上さん自身は漬物などの発酵食品が苦手だったそうですが、乳酸発酵の匂いは苦手でも、麹の発酵には日本人の味覚に深くなじむ力があると気づき、そこから研究を深めていったそうです。

    スタジオでは、三上さんが研究を重ねている「玉ねぎ麹」の試食も。市販レシピなどでよく見かける塩分10%前後の玉ねぎ麹と、自身がたどり着いた塩分1%の玉ねぎ麹をスタジオで食べ比べると、その違いは歴然!

    試食された皆さんの感想は、10%のものは塩味が強く、調味料としての性格が前面に出る一方、1%のものは玉ねぎ本来の甘みとうまみが際立ち、まるでスープやソースのような豊かな味わいになるそうです。

    さらに新玉ねぎで作った麹は、まるでジャムのような甘さになり、同じレシピでも素材によってこんなに違いが出るのかと、寺谷さんたちも感心しきりでした。

    麹は炒め物や煮込み、ソース、マヨネーズ風の調味料にも応用でき、化学調味料に頼らず味を組み立てられる。しかも消化を助ける酵素の働きも期待できるため、食べ応えがありながら重たくなりにくい。

    そんな麹を野菜で食べるという三上さんのスタイルは、健康と美味しさを両立させるという点で、これからの料理の在り方を示唆しているかもしれませんね。

     

  • 2026年3月29日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    春爛漫!「乙女文楽」再び!

    3月27日のゲストは、「乙女文楽」の人形遣いである吉田光華さんと出張朗読家の川野裕満子さんにお越しいただきました。

    番組2回目のご出演となる吉田さんですが、あらためて「乙女文楽」について。

    普通の文楽では、男性3人がかりで操る文楽人形を、女性が一人で扱うという大変珍しい芸能です。関西でも担い手はごく限られており、吉田さんの存在はとても貴重なんです。

    文楽人形は小ぶりに見えても重く、その所作には長年の鍛錬がにじみます。実際に舞台では、人形がまるで生きているように見えるほどで、その美しさに魅了される人が多いのも納得です。

    そんな吉田さんは、川野さんとの共演で、4月19日にホテルセトレ神戸・舞子で公演を開催します。

    明石海峡大橋を望む絶景の会場で、ランチとワンドリンク付きで「乙女文楽」を楽しめるという、何ともぜいたくな企画です。

    当日は、浄瑠璃人形が西宮から淡路、四国を経て大阪の文楽へとつながっていった歴史にも触れるそうで、景色と芸能の由来が重なるのも大きな魅力です。

    さらに5月10日には、鴻池新田会所で母の日にちなんだ公演も予定されています。

    こちらも、朗読や芝居も交えた内容になるということで、伝統芸能を少しでも身近に感じられるユニークなイベントになりそうですね。

  • 2026年3月21日(土) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    総合診療って知っていますか?

    3月22日のゲストは、番組ではおなじみ、大阪心斎橋にあります福本医院 院長の福本敦さん(右)と医師の青島朋裕さん(左)にお越しいただきました。

    福本医院は、内科、循環器内科、心臓血管外科と幅広く対応しているのが特徴の病院ですが、福本先生と一緒にその体制を支えているのが青島先生なんです。

    こうした医療の形は「総合診療」と言って、「体調が悪いけど何科を受診したらいいのかわからない」という患者さんのために、近年注目されているそうですよ。

    必要な専門科へつなぐ役割を担う、いわば医療の“入口”とし総合診療が重要な分野となっている現状について、お話を伺いました。

    また番組後半では、感染症をテーマに、特に抗生物質について、風邪には基本的に効かず、安易な使用は耐性菌を増やす原因になることが強調されました。

    青島先生からは、2050年には耐性菌による死亡が大きな問題になりうるとの見通しにも触れ、抗生物質を“何にでも効く薬”と思わないことが重要だと教えていただきました。

    感染症対策は特別な人だけの話ではなく、日常の延長線上にある問題だということがよく分かった回となりました。

    福本医院 公式サイト

  • 2026年3月15日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    「強力亜樹」の新酒が届きました!

    3月13日のゲストコーナーでは、鳥取市の酒蔵「中川酒造」8代目蔵元の中川 雄翔さんにお電話をつないで、番組アシスタントのあっきんがプロデュースした「強力亜樹」の新酒についてご紹介しました。

    このお酒は鳥取県で栽培される幻の酒米「強力(ごうりき)」を使用して造られています。ラベルには筆文字があしらわれ、一本一本にシリアルナンバーが付けられるなど、特別感のある日本酒となっています。

    中川酒造は1828年創業の歴史ある酒蔵です。この蔵の特徴の一つが、戦後の食糧難の時代に一度途絶えてしまった酒米「強力」を復活させたことなんです。強力は鳥取県でのみ栽培される酒米で、しっかりとした辛口の味わいが特徴の日本酒を生み出すことで知られているそうですよ。

    「強力亜樹」は、伝統的な「生酛(きもと)造り」という製法で仕込まれています。この方法は手間がかかる古来の酒造りで、米・水・麹をすり潰して発酵の基となる酒母を作る工程が特徴です。

    現在ではこの作業を行う酒蔵は少なく、日本酒全体の中でも生酛造りはごく一部に限られているということです。

    中川さんによると、今年の酒米は吸水性が良く、仕込みも順調に進んだとのこと。出来上がった日本酒は、舌の奥に広がるきれいなアミノ酸の旨味が特徴で、辛口ながら飲みやすい仕上がりになっているといいます。温めるとさらにコクが出て、料理と合わせて楽しむ「食中酒」としても魅力的です。特に煮付けや焼き鳥など、味付けのしっかりした料理との相性が良いとのことでした。

    また、この日本酒は限定販売となっており、あっきんの通販サイトでは400本限定のナンバリング入りボトルが販売されています。

    一本ごとに番号が書かれているため、コレクションとしての価値も感じられる特別仕様ですよ。

    さらに、3月18日から24日まで大丸梅田店の地下売り場で中川酒造さんの販売イベントが行われるそうで、「強力亜樹」をはじめとした中川酒造のさまざまな日本酒を直接味わうことができる貴重な機会となりそうです。

    日本酒好きのみなさん、ぜひ大阪での催事やオンライン販売を通じて、その魅力を体験してみてはいかがでしょうか?

    SAKE-AKI’S STORE 公式サイト

  • 2026年3月8日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    神戸発のアパレルブランドが届ける「気分が上がる服」とは?

    3月6日のゲストは、株式会社BIKI JAPAN(ビキ ジャパン)代表取締役社長の佐藤裕之さんにお越しいただきました。

    BIKI JAPANは、1972年創業のアパレル製造・販売を行っている会社です。

    創業当時は、イタリア発祥のアパレルブランド「ピッコーネ」の日本におけるライセンス展開を中心にしていましたが、これが関西で人気に火がついて、日本中で大ヒット! 現在では、東京でも百貨店などで取り扱いがあるそうです。

    リスナーのみなさんからも「学生時代によく着ていた」「ブランドのロゴに思い出がある」といったメッセージも届き、長年愛されてきたブランドであることがうかがえました。

    他にもBIKI JAPANでは、2009年からゴルフウェアブランドの「アルチビオ」も展開しているそうです。

    当時は、今から想像できないほど地味になりがちだったゴルフウェアにファッション性を取り入れたブランドで、ゴルフ場だけでなく普段着としても使えるアイテムが人気を集めています。

    さらに、近年は吸水速乾などの機能素材を取り入れるなど、実用性にもこだわった商品づくりを行っているそうです。

    社長に就任してまだ1年ほどの佐藤さんですが、海外の低価格商品の影響などで厳しい国内アパレル業界にあって「安さだけではなく、着ることで気分が上がるような服を提供したい」と語ります。

    特別感のある洋服を身につけることで、日常が少し楽しくなる。そんな価値を大切にしたいという思いなんですね。

    そんな佐藤さんから、3月の月間プレゼントに、ドドーンとこちらの2商品をご提供いただきました!

    ピッコーネの2026年春夏 絵画風イラストプルオーバー (写真上 サイズはフリーサイズ)とアルチビオの2026年春夏ロゴ刺繍配色カートバッグ(写真下)を、それぞれ1名様にプレゼント!

    どんどんご応募くださいね!

    〒650-8580 ラジオ関西「寺谷一紀のまいど!まいど!」

    3月月間プレゼント係(商品のご指定をお願いします)