番組内容
ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。
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4月5日のゲストコーナーでは、8時台に続いて資生堂 大阪茨木工場について、工場長の中島亮平さんのインタビューをお送りしました。
こちらの工場は、資生堂の商品の中でも特にグローバルラグジュアリーブランドとして知られる「クレ・ド・ポー ボーテ」を中心とした高価格帯スキンケア製品を生産する工場なんだそうです。
工場の建設にあたっては「高品質」を実現できる設計・設備を取り入れて安全で安心な製品を提供することを心がけている他、その高い品質を支える「人」が働きやすく成長できる職場環境を整えるとともに、環境にも配慮した「人と社会のためのサステナブルな工場」を実現したそう。
例えば、工場と物流センターを統合することで業務効率や環境に配慮したり、スタッフの皆さんが気持ちよく働けるように工場内のレイアウトや配色、スタッフの作業服に至るまで、細かな配慮をしているんです。
もちろん地元茨木市にも密着することで、地域に欠かせない存在となれるよう努力しているとのこと。
ゆくゆくは西日本における資生堂の一大拠点となる大阪茨木工場から目が離せませんね。
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4月5日の「いろいろ万華鏡」では、2020年12月から稼働を始めた大手化粧品メーカー資生堂の大阪茨木工場の見学レポートをお送りしました。
大阪府茨木市の北部にある資生堂大阪茨木工場は、最新の設備だけでなく、その製造ラインやユニークな見学コースがあることで近年注目を集めているそうです。
今回そんな大阪茨木工場に、われらが寺谷さんとあっきんが潜入レポート!
こちらはロビーですが、もう最初から圧倒されますね!
特に様々な体験ができる「資生堂ビューティーサイト」では、実際にフレグランスを作ってみるコーナーやフレグランスのわずかな香りの違いを見抜く体験コーナーなど、ユニークな体験が出来るんですよ!
アルミカンのお二人が手にしているのが、そのフレグランスのセット。素敵な香りにお二人もメロメロでした。
見学には資生堂ホームページから事前予約が必要です。
2カ月先まで予約が埋まることもあるそうですので、見学希望の方は予約サイトのカレンダーを見ながらお早目の予約をお願いします。
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本日のメッセージテーマは「春だなぁ…と思うこと」です。
春ということで、今朝はラジ関の近くにある鉛筆のオブジェの前で、新年度に向けた一枚をパシャリ!
先週はネットワークトラブルで、いつものようにリスナーのみなさんからのメッセージを頂けませんでしたので、今日はたくさんのメッセージをお待ちしています!
メール:maido@jocr.jp
FAX:078-361-0005
番組 Instagramは、こちらです!
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