番組内容
ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。
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3月22日のあったかレシピは、こちら!
タコと筍のバター炊き込みご飯
◎材料(6人分)
米・・・3合、タコ(ゆで)・・・150g、筍・・・100g、水・・・450cc、バター・・・30g、手造りひろたの旨み極める万能だし・・・80cc、ひろたのぽんず・・・大さじ2
◎作り方
①米を洗って、水を切っておく。
②筍は5mm幅のいちょう切りに、穂先は3cmの長さの薄切りに、タコは5mm幅に切る。
③鍋に水とひろたの旨み極める万能だしを入れ、筍とタコを中火で煮る。
④ひと煮立ちしたら、火を止めて粗熱を取り、具材と煮汁を分けておく。
⑤炊飯器に米を入れ、3合のメモリまで煮汁を入れる。ぽんずを加え、足りなければ水を足す。
⑥筍、タコとバターを入れて炊飯して完成!
ぽんずとバターの相性が絶妙です!ぜひお召し上がりくださいね!
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3月22日のゲストは、これで番組には5回目の出演となります筆手紙道協会 家元の浦川良子さんとガンブラン岡崎花那さんにお越しいただきました。
いろんな場所で活動の場を広げているお二人ですが、今度は大阪府の最南端、岬町のパンフレットに浦川さんの筆文字が載るそうですよ。
元々は岬町ブルーベリー農園のクラフトビールのラベルを手掛けたのがご縁でお話を頂いたそうです。
そして大阪府内の自治体と観光事業者、JR西日本や旅行会社が一体となって行う大型観光サイト
に筆手紙道協会が掲載されました。
そして今回、あっきんも「筆手紙道アンバサダー」として、特技の茶道とコラボレーションして筆手紙道の新しい取り組みを始めるそうです。
茶道と書道、考えてみれば親和性が高そうですよね。
まだまだ広がる筆手紙道の世界から目が離せないですね!
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3月22日の「いろいろ万華鏡」では「アラカン世代の身体づくり」と題して、50代に入ってから筋トレに目覚めた寺谷さんの身体づくりの秘密を探りました!
いやいや、結構鍛えてますよね!これで寺谷さん、今年で還暦なんですよ!
毎週1回、1時間の筋トレに励んでいる寺谷さんですが、食事へのこだわりもハンパない!
これまで番組にゲストで来ていただいたティーエフケイさんやリボン食品さん、日本予防医薬さんの商品の中から、寺谷さんがじっくり吟味して選んだ食材やサプリを愛用しているそうですよ。
ここまでこだわっていたら、そりゃあいい身体になりますわなぁ・・・
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本日のメッセージテーマは「朝食は和食?洋食?」です。
この後7時からの「いろいろ万華鏡」では、寺谷さんの肉体改造の秘密を食事面から解明していきますよ。
それにしても、すごいこだわりようで・・・
リスナーのみなさんからのメッセージをお待ちしています!
メール:maido@jocr.jp
FAX:078-361-0005
番組 Instagramは、こちらです!