寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2018年2月26日(月) 09時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(2月22日)

    今回のお題は」「雑詠(自由題)でした。

    まず、大森さんの句からご紹介します。
    「銀盤に踊る梅花の精のごと」
    「枝垂梅 咲き初む鉢に迎えられ」
    「紅梅に幾星霜あり地震の日も」

    妙音新聞からは
    「大宰府の梅より多し異國人」(福岡市 永野久美子さん)
    「リュックサック背負い直して梅の谷」(伊勢市 岩本彩さん)
    「御朱印に添えられてをり梅一輪」(四日市市 北山紀美さん)
    「匂ふとも匂はざるとも梅仰ぐ」(藤井寺市 竹村智巳さん)

    今回の上田秋成の句は、
    「やどの梅を野咲じやと人はみて過る」(漁焉)
    「梅の花の掃除よくせよ匂ひ鳥」(漁焉)
    「梅が香や明屋ゝゝと吹とをる」(漁焉)

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「梅林の花より異国の客多き」
    「早春の近江に講演 友来たる」

    アッキンの句は、
    「隠し味 胃袋掴め 梅昆布」
    「雛祭り 微笑む瞳 三体の」

    西村さんの句は、
    「馴れ初めは そぞろ歩きの梅畑」
    「春めいて鼻唄まじり電話とる」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「横に伸び垣根作るや梅の花」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「梅の花 咲いて飛び交う蝶の群れ」(神戸市北区 たけしさん)
    「梅漬ける塩しそ壺に顔細め」(明石市 レモントマトジュースさん)
    「寒さたえ ロウバイの花 春が来た」(豊岡市 ほないくえさん)
    「白梅の閑に薫る祠横」姫路市 みよこさん)
    「梅一首 たずねたずねて長谷寺へ」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「梅の実の落ちた後には梅干に」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「遠景 梅山観れば雪残り」(姫路市 ラジオ部屋の怪人さん)
    「小さくと老梅可憐に赤白と」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「しだれ梅 淡いピンクのワンピース」(淡路市 お散歩おじさん)
    「待ちわびて におう紅梅 花の春」(大阪市東淀川区 ルピナスの丘さん)
    「昨日より今日の白梅 処方箋」
    (交野市 星のブランコさん)

    「冬の風 インフルエンザ大流行」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「娘の成長 やさしく見守るおひなさま」(豊岡市 ほないくえさん)
    「ランドセル祖父母選んで孫はしゃぐ」(守口市 守口のタヌキさん)
    「風花や旅の一座の厚化粧」(交野市 星のブランコさん)
    「雨粒の玉より小さき犬ふぐり」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「水ぬるみメダカの産卵 そっと待つ」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「春一番 残りわずかで新入生」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「わかめ干す 影なよなよと明石浦」(神戸市垂水区 生涯現役さん)

    続いて出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    コメンテーターの西村さんが選んだ句は
    「梅林の二人でかぐや山デート」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「ゆづるはにスケート金の祈り込め」(淡路市 お散歩おじさん)

    寺谷さんが選んだ句は
    「カーリング おやつタイムで じゅう電し」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    吉川さんが選んだ句は
    「盆梅に鉢いっぱいに あさのかぜ」(神戸市西区 いわおかハッピーボーイさん)

    大森さんが選んだ句は
    「梅を差し友の到来 待つ茶会」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「観梅に甘酒似合う 綾部山」(神戸市垂水区 生涯現役さん)

    「銀盤にエッジで描く ナスカの絵」(奈良市 法隆寺の鐘さん)

    今週の特選句は

    「冬の雨 老人集う喫茶店」(姫路市 みよこさん)
    「鯉ゆらり探梅の人 眺めおり」(篠山市 まさ・あっこさん)

    次回のお題は牡丹」「椿で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

     

  • 2018年2月24日(土) 09時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    ジャズを通じて被災地の復興を

    今年で東日本大震災から7年。

    大きな被害を受けた東北地方の復興は、まだまだ道半ばという状況です。

    そんな東北の被災地をジャズを通じて応援しようという催しが、大阪の茨木市で3月11日に開催されます。

    Jazz AID 3.11 Vol.10
    日時:2018年3月11日(日) 14時30分~22時
    場所:JK茨木 茨木市双葉町2-25住友生命茨木ビルB1F

    参加費は無料ですが、募金箱を設置しますので、寄付をお願いします。

    詳しくは、

    Jazz AID 3.11公式Facebook

  • 2018年2月23日(金) 09時42分 メッセージテーマ

    新しいことに挑戦してみましょう!

    本日のメッセージテーマは「逃した!」です。

    「いろいろ万華鏡」では、「新酒の新しい楽しみ方」と題して、日本酒の新しい組み合わせを探してみます。

    皆さんからのメッセージお待ちしています!

    メール:maido@jocr.jp
    FAX:078-361-0005

  • 2018年2月20日(火) 09時00分 一紀のツーと言えばカー!

    冬場の洗車のお話

    まだまだ寒い日が続きますね。こんな時期に車を洗うのは気が進みませんが、実は冬場にしっかり洗車しておかないと、車に重大なダメージが起こること知ってました?

    雪の降る地方や、道が凍結しやすい場所では、道路に凍結防止剤や融雪剤などが撒かれます。 

    雪道でのスリップを減らすために、これはとても大事なことなんです。

    ところで、こうした凍結防止剤や融雪剤が、どういう成分で出来ているか、ご存じですか?

    実は「塩化カルシウム」というものが入っているんです。

    この「塩化カルシウム」自体は、海水にも含まれているので、人体などには特に大きな害はありません。

    凍結防止剤や融雪剤を撒くと、この塩化カルシウムの効果で、氷が溶けて水になります。

    こうすることで、スリップのリスクを減らすわけです。

    で、それと車の洗車と何の関係があるのか?

    察しのいい人は、もう気づいているかもしれませんが、「塩化カルシウム」つまり塩分が混じっているわけです。

    そんなものが撒かれた道路を、車が何度も走っていると・・・

    そう!車が錆びてくるんです!

    特に、路面に近い場所にあるマフラーなどは、真っ先に錆びてきます。

    しかも、車体の下ですから、ついつい見落としがちです。

    凍結防止剤や融雪剤がまかれている場所を走ったときは、寒いのを我慢して、しっかり愛車を洗っておきましょう!

    コーナー提供:

  • 2018年2月19日(月) 09時00分 一紀のいろいろ万華鏡

    まごころ歳時記(2月16日)

    今回のお題は」「雑詠(自由題)でした。

    まず、大森さんの句からご紹介します。
    「目白きて鶯がきて茶庭かな」
    「鶯に耳澄ますとき鴉かな」
    「玻璃戸あけ鶯の音のほしいまゝ」

    妙音新聞からは
    「かづら橋覗けば深し初音かな」(岩出市 吉益宜子さん)
    「我が家にも鶯の来ししじまかな」(吹田市 土山川水さん)
    「廟詣で祈りの後に初音かな」(富山市 國見由利子さん)
    「友は留守鶯ケキョと繰り返す」(御坊市 森本知美さん)

    今週ご紹介しました上田秋成の句は、
    「鶯の酸いともきくや梅の伽羅」
    「うぐひすが背やすりにけん餅のかび」
    「うぐひすのあわれや巣をばさがされて」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「うぐいすの宿の話や もの悲し」
    「たてつづく司会講演 逃げる月」

    アッキンの句は、
    「春よ来い 待ち遠しいな鶯よ」
    「蔵開 日本酒巡り西宮」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「うぐいすや のりおも鳴くよホーホケキョ」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「うぐいすや写経の文字の細く濃く」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「姿見ず鳴くうぐいすの愛の声」(明石市 レモントマトジュースさん)
    「うぐいすの初鳴き聞くや俳句会」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「見渡せば鶯色の春模様」(淡路市 お散歩おじさん)
    「鶯や小橋を渡り山に入る」(交野市 星のブランコさん)
    「鶯の音色遠くに昼寝する」(姫路市 ラジオ部屋の怪人さん)
    「鶯の初音待ちわび歩く朝」(大阪市城東区 つきあかりさん)

    「若布干す匂いさわやか海辺かな」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「まっ白な 雪のキャンパス なにえがこ」(豊岡市 ほないくえさん)
    「ひょっこりと土割り今朝のふきのとう」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「チョコもらい ときめいたのは いつの日か」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「焚き火消え 通学だけの子供の声」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「木蓮の蕾ふわりと光りおり」(大阪市城東区 つきあかりさん)
    「風花やグラスキリリと台所」(交野市 星のブランコさん)
    「寒波去り霞のごとく衣替え」(淡路市 お散歩おじさん)
    「紅梅の下で熱燗 カンパイだ」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「朝寒の窓に指文字 ありがとう」(松原市 ただの仁さん)

    続いて出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    ゲストの唐渡さんが選んだ句は
    「卒業や先輩の思い この胸に」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    コメンテーターの小玉さんは
    「鶯や吉野の里は まだ遠し」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「うぐいすが梅の木で鳴き 春告げる」(神戸市北区 たけしさん)

    寺谷さんが選んだ句は
    「バレンタイン 男の評価がわかる時」(豊岡市 ねぼうの目覚まし時計さん)

    吉川さんが選んだ句は
    「水浴びる 姿可愛い 鶯か」(大阪市淀川区 蒼龍さん)

    今週の特選句は

    「スマホの手 止めて聞きいる初音かな」(姫路市 みよこさん)
    「居酒屋のおでん大根時価となり」(姫路市 みよこさん)

    次回のお題は」「雑詠(お題は自由という意味です)で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供