寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2025年6月29日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    平和を届ける朗読と音楽の響き 今年の夏も開催へ

    6月27日のゲストは、朗読家の鍋島奈穂子さん(左)と山木梨可さん(右)にお越しいただきました。

    お二人も参加している朗読グループ「こえのとびら」が手掛ける、平和を願うチャリティーコンサート「重なる祈り、つながる声」が、昨年に続き今年も7月31日に芦屋ルナホールで開催されます。

    これは、被爆ピアノの音色と朗読、絵本、音楽を組み合わせた心揺さぶる朗読劇です。

    企画の背景には、ウクライナ戦争など、現代における「戦争の現実」への危機感があります。語り継ぐ人が減る中、若い世代に平和の尊さを伝えることを目的に、子どもでも理解しやすい絵本を用い、戦争体験や特攻隊の物語などを朗読。

    さらに、実際に広島で被爆し修復された「被爆ピアノ」が登場し、舞台に深いリアリティと感動をもたらします。

    この催しは、日本赤十字社を通じたチャリティーイベントでもあり、収益は紛争地の医療・食料支援に活用されます。親子での参加も歓迎されており、夏休みの自由研究や読書感想文の題材にも最適です。

    また、こちらも「こえのとびら」が手掛けている「谷崎潤一郎朗読コンテスト」も11月に開催予定。

    今年の課題は『細雪』『刺青』『陰翳礼讃』の三作で、一般・学生・初心者など幅広い層が参加可能です。

    応募は音源提出からスタートし、本選は芦屋ルナホールで行われます。

    平和の大切さを朗読と音楽で感じられる貴重なイベント。

    詳細・申込はこちらから

    「こえのとびら」公式サイト

  • 2025年6月28日(土) 10時00分 一紀のいろいろ万華鏡

    色で楽しむ日本酒の新体験「といろのお酒」プロジェクト

    6月27日の「いろいろ万華鏡」では、日本酒の魅力を再発見するユニークな企画「といろのお酒 十彩PROJECT」についてご紹介しました。

    このプロジェクトは、全国10の酒蔵とコラボし、それぞれの酒を日本の伝統色にちなんだネーミングで展開するもので、「十人十色」をコンセプトに、多彩な味わいを色で表現しています。

    先日東京で開催されたイベントでは、メディアでも活躍中の料理研究家 北原和樹さんによる特製料理と、厳選された6銘柄の日本酒をペアリング。

    なかでも夏酒「涼野(りょうや)」は、軽やかな酸味と甘みが特徴で、暑い夜の風呂上がりにぴったりの一杯。アルコール度数も13%と控えめで、ワイン感覚で楽しめる飲みやすさが魅力です。

    この取り組みの背景には、日本酒の消費減少という課題があります。そこで注目されたのが、次世代の若手蔵元たち。本プロジェクトでは、そうした若手の情熱や技術を取材し、BS日テレの深夜番組でも紹介されたそうです。

    放送はECサイトと連動しており、紹介された限定酒をネット購入することも可能です。

    色彩豊かな酒名──「白群」「紅藤」「紺青」など、見るだけでも楽しく、思わず手に取りたくなる美しさ。ラベルデザインも統一され、視覚的にも統一感があります。

    「といろのお酒」は、味だけでなくストーリーや造り手の想いまで味わえる、新しい日本酒の楽しみ方。

    興味を持った方は、番組や商品をチェックしてみてはいかがでしょうか。

    といろのお酒ー十彩PROJECT ホームページ

  • 2025年6月27日(金) 06時49分 メッセージテーマ

    2025年、ここまでどうでしたか?

    本日のメッセージテーマは今年前半を振り返るです。

    寺谷さんの2025年前半は、変わらず筋トレに力を入れて元気いっぱい!

    あっきんは、ラジカンガルーを手にしながら、この半年の出来事をカンガルー?

    リスナーのみなさんからの前半振り返りメッセージをお待ちしています!

    メール:maido@jocr.jp

    FAX:078-361-0005

    番組 Instagramは、こちらです!

    寺谷一紀のまいど!まいど! 公式Instagram

  • 2025年6月21日(土) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    夏の日本酒の楽しみ方を伝授します!

    6月20日のゲストは、東大阪市にあります「TASTING ROOM F」オーナーの藤川 智子さんにお越しいただきました。

    藤川さんは、アシスタントのあっきんと同じく「酒匠」「日本酒学講師」の資格を持つ「お酒のプロ」。

    得意の英語力を活かしてワイン業界からスタートした藤川さんは、やがて日本酒の奥深さに魅了され、今では国内外で活躍する唎酒師として知られています。

    藤川さんが主宰する「テイスティングルーム」は、大阪・東大阪市に昨年オープン。プロも一般人も訪れることができる、日本酒を学ぶための空間です。関西圏には珍しい専門的な学びの場として、全国から参加者が集まっているそうですよ。

    そんな藤川さんが参加する「美酒コンクール」は、女性審査員による日本酒評価のコンテスト。今年で3回目を迎え、9月に神戸で審査会が、10月に大阪で表彰式と試飲会が開催されます。

    主催者で、一般社団法人「日本のSAKEとWINEを愛する女性の会(通称、SAKE女(サケジョ)の会)」代表理事の友田 晶子さんによると、プロ・アマ問わず、20歳以上の女性なら誰でも審査員として参加可能。部門も「フルーティー」や「リッチ&旨み」など直感的に分かりやすい構成になっているそうで、消費者との距離がぐっと縮まる工夫がなされています。

    また、番組では夏にぴったりの日本酒の楽しみ方も紹介。塩味との相性が抜群で、冷やした夏酒にオリーブオイルで炒めたズッキーニやトマト、塩昆布のサラダなどが好相性とのこと。意外にもクリームチーズやのりの佃煮とのペアリングもおすすめとのことでした。

    藤川さんは今後、世界での日本酒普及にも力を入れるとのこと。台湾の大会へも招かれており、日本酒文化の国際的な地位向上を目指しています。

    今こそ私たち日本人が、日本酒という文化を再発見する好機なのかもしれません。女性の感性と熱意が、新たな日本酒の世界を切り開いているのです。

    TASTING ROOM F 公式サイト