寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2026年7月27日(月) 10時00分 医療どぉ~ナル!

    マイナ保険証への移行に伴う暫定措置が7月で終わるとどうなる?

    7月24日の「医療どぉ~ナル!」では、OTC類似薬「一部保険外療養」による患者負担増についての続きと、マイナ保険証への移行に伴う暫定措置が終わる7月で終わった後どうなるのか、大阪府保険医協会 理事長の宇都宮健弘さんにお話を伺いました。

    コーナー提供

  • 2026年7月25日(土) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    誰でも演奏できる! 素敵な楽器をご紹介しました!

    7月24日のゲストは、インスタコード株式会社 代表取締役のゆーいちさんをお迎えして、ゆーいちさんが開発した「誰でも演奏できる」楽器、インスタコードをご紹介しました。

    ウクレレよりもひと回り小さく、ギターのようなかわいらしい形をした電子楽器「インスタコード」は、弦がないのに、指で軽く触れるだけで豊かな音が鳴る、とてもお手軽な楽器です。

    その大きな特徴は、一般的な楽譜や難しいコードを覚えなくても演奏できることです。楽譜には「1・5・6・4」などの数字が並び、本体に配置された同じ数字のボタンを押しながら、反対の手で弦の代わりとなる部分をなでれば音が鳴ります。

    初めて触った寺谷さんたちも、数字を追いかけるだけで曲の伴奏を奏でることができてビックリしていました。

    開発のきっかけは、ゆーいちさん自身がギターをうまく弾けなかったことでした。ボーカリストとして活動していた頃、相方からギターを弾くよう勧められたものの、なかなか身につかず、自分にも演奏できる楽器を探した末に「誰もが楽しめる楽器を作ろう」と考えたそうです。

    インスタコードは、楽器経験のない人だけでなく、指を自由に動かしにくい人にも演奏の可能性を広げています。ゆーいちさんによれば、インスタコードは階段ではなくスロープのような「音楽のバリアフリー」を目指す楽器だと語りました。

    音楽ゲームのような楽しさや、リハビリ、イベント、観客参加型の演奏など、さまざまな活用の可能性を感じる楽器ですね。

    インスタコード オフィシャルサイト

  • 2026年7月24日(金) 06時59分 メッセージテーマ

    酷暑には負けないぞ!

    本日のメッセージテーマはテンション上がったことです。

    猛暑つづきの毎日ですが、こんな時こそ番組からリスナーのみなさんへエールをお送りします!

    プレゼントにもなっているオリジナル応援棒を叩いて、この夏を乗り切ろう!

    みなさんの「テンション上がった」エピソードをお待ちしています!

    メール:maido@jocr.jp

    番組 Instagramは、こちらです!

    寺谷一紀のまいど!まいど! 公式Instagram

  • 2026年7月19日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    「それならできる」から始まる一歩!

    7月17日のゲストコーナーでは、産業保健師の駒井若菜さんをお迎えしました。

    産業保健師とは、企業で働く人たちの心と体の健康を支える専門職です。駒井さんによると例えるなら「会社の中の保健室の先生のような仕事」なんだそうです。

    産業保健師は、看護師と保健師の両方の国家資格を持ち、体調不良や熱中症への対応だけでなく、近年増えているメンタルヘルスの相談にも応じているんです。

    産業保健師として6年目を迎えた駒井さんは、これまでに3400人以上の働く人を担当してきました。その中で感じたのは、相談に訪れる時点ですでに頭痛や気分の落ち込みなど、不調が進んでいる人が多いという現実です。

    そこで駒井さんが始めたのが、「それならできる」という小さな自信を育てる「それならプロジェクト」です。自分の好きなことや本当にしたいことに気づき、自己否定をせず、最初の一歩を踏み出すことを大切にしています。

    この4月には、地元・奈良県大和郡山市で金魚を題材にしたアート体験を開催したそうです。参加者は金魚のコースターに絵を描き、裏面に願い事を書きます。

    小学生の親子を中心に、大人や外国籍の人も参加し、運営スタッフを含めて377人が集まったそうで、家族や周囲の人と願いについて語り合うことで、普段は知らなかった相手の思いに触れる機会にもなった参加者も多かったそうですよ。

    完成した作品は、大和郡山市立図書館に展示されています。

    駒井さんが産業保健師を目指した背景には、女手一つで育ててくれたお母さんの存在があるそうです。昼夜を問わず働き、体調を崩す姿を見たことで、働く人の不調を予防したいと考えるようになったそうです。

    今後はイベントだけでなく、働く人のメンタルヘルスを守るサービスや仕組みの開発にも取り組み、活動を持続可能な事業へ育てたいと語ります。

    大きな目標を前にすると、最初から完璧を求めて動けなくなることがあります。しかし、「それならできる」と思える小さな行動を重ねれば、自分の未来は少しずつ変わっていきます。駒井さんの活動は、心の不調を防ぐためにも、自分の本音に耳を傾ける時間が大切であることを教えてくれました。