寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2026年9月13日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    パントマイムって、スゴイ!

    9月11日のゲストは、パントマイムパフォーマーの大熊隆太郎さんをお迎えしました。

    大熊さんは劇団での活動をはじめ、京都の舞台などにも出演し、パントマイムにとどまらない幅広い表現活動を続けています。

    実は、寺谷さんは以前、大熊さんのステージを観たことがあるそうで、「パントマイムだけでなく、いろいろなキャラクターや瞬間芸があって面白い」と絶賛。

    大熊さんによると、そもそもパントマイムとは「演劇ほど具体的ではなく、ダンスほど抽象的でもない、その中間のような身体表現」とのこと。基本的には言葉を使わない「ノンバーバル」の表現なので、言葉や国籍が違っても楽しめるのが大きな特徴なんだそうです。

    大熊さんがパントマイムに興味を持ったのは高校時代。演劇部で芝居をしながら、小さなネタや身体表現を試しているうちに「ちょっとできるかも」と感じたことがきっかけでした。もともと不思議なものや奇妙な世界が好きだったこともあり、演劇と並行してパントマイムの世界へと深く入っていったそうです。

    スタジオでは急きょ、大熊さんによる即興パントマイムも披露されました。見えない壁にぶつかり、閉じ込められた場所から抜け出そうとしたかと思えば、身体がまるで猫やヘビのように変化していく――。寺谷さんたちからは「本当に人間なの?」と驚きの声が上がりました。

    一見簡単そうに見えるパントマイムですが、やはり一朝一夕には身につかないそうで、少しずつ練習を積み重ね、重心移動や身体の感覚を覚えていくことが重要なのだそうです。

    そんな大熊さんが9月18日(金)から始まります豊岡演劇祭で披露するのが、「超さんぽ」。街そのものを舞台にした体験型の作品です。

    参加者はイヤホンを装着し、そこから聞こえる音楽やセリフを聴きながら、街中を歩く大熊さんについていきます。一般の通行人から見れば、突然大勢の人が一人の人物を追いかけ、時には同時に笑い出すという不思議な光景。

    参加者だけが共有できる世界観も、この作品ならではの魅力なんだそうです。

    さらに10月15日の「たかつきで!ROUDOKUエンターテイメント」では、朗読とパントマイムのコラボレーションにも初挑戦します。「言葉で伝える朗読」と「言葉を使わず伝えるパントマイム」という、一見正反対の表現がどのように融合するのか、こちらも楽しみなところですね。

    11月には自身の劇団による「理不尽」をテーマにした舞台も予定されています。客席と舞台の境界をなくし、観客が好きな場所からパフォーマンスを体験するというユニークな作品だそうですよ。

    演劇、パントマイム、そして体験型パフォーマンス。ジャンルの枠を軽やかに飛び越えながら、身体表現の可能性を追求する大熊隆太郎さん。芸術の秋、ぜひその不思議な世界を生の舞台で体験してみてはいかがでしょうか。

  • 2026年9月12日(土) 10時00分 一紀のいろいろ万華鏡

    フルーティストの田畑裕美さん、久々のご登場!

    9月11日の「いろいろ万華鏡」では、番組久しぶりのご出演となりますフルーティストの田畑裕美さんにお越しいただきました。

    田畑さんはフルートを始めて約25年。意外にも、最初からフルートに強い憧れがあったわけではなかったそうです。楽器を始める際、実際に音を出すことができたのがクラリネットとフルートで、先生の勧めもあってフルートを選んだのが始まりでした。

    そんな偶然ともいえる出会いから、今では四半世紀を経た田畑さん。この9月26日(水)に村松リサイタルホールで「第11回フルートリサイタル」を開催します。

    これまでにはコロナ禍や台風による延期など、さまざまな出来事もあったそうですが、そのたびに乗り越えて11回目を迎えます。

    田畑さんは「本番前には大変だと思っても、終わるとまた次もやろうと思う」と、リサイタルを続ける思いを語りました。

    今回のリサイタルでは、フルートの歴史に影響を与えた作曲家たちの作品を取り上げます。現在の金属製フルートが生まれる以前には木製の楽器が使われており、指使いや音色も現在とは大きく異なっていたとのこと。単に名曲を楽しむだけでなく、フルートという楽器がどのように発展してきたのかを音楽を通じて感じられるプログラムになりそうですね。

    スタジオでは田畑さんがフルートで「浜辺の歌」を生演奏。穏やかで柔らかな音色が流れると、寺谷さんたちもゆったりとした空気に包まれていました。

    そして話題は、寺谷さん主催の「たかつきで!ROUDOKUエンターテインメント2026」へ。

    昨年に続いて田畑さんが音楽を担当し、朗読とパントマイムを組み合わせた「一寸法師」をはじめ、高槻を舞台にしたオリジナル作品、宮沢賢治の作品などを上演する予定です。

     

  • 2026年9月11日(金) 06時45分 メッセージテーマ

    次のステージへ!

    本日のメッセージテーマは気になるステージです。

    ここ数日、天気が今一つですが、その分、だいぶ過ごしやすい気温になってきましたね。

    番組も10月を前に、「新しいステージ」を迎えるべく、頑張っていきますよ!

    みなさんの「気になるステージ」を教えてください!

    メール:maido@jocr.jp

    番組 Instagramは、こちらです!

    寺谷一紀のまいど!まいど! 公式Instagram

  • 2026年9月5日(土) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    「前のめり」に人生を切り拓く!ライターと医師の夫婦に聞く仕事とリハビリの世界

    9月4日のゲストは、インタビューライターのマエノメリ史織さん(右)と、愛仁会リハビリテーション病院 リハビリテーション科部長の中島敦史さん(左)をお迎えしました。

    実はお二人は、ご夫婦だとのこと。奥様のマエノメリ史織さんですが、「マエノメリ」という独特なペンネームは、ライタースクールで師匠から「君、前のめりだね」と言われたことがきっかけなんだそうです。

    周囲がプロのライターばかりという環境の中、当時は看護師やツアーガイドを経験した“ライター未経験者”。「みんなに追いつきたい」という熱意が、そのまま名前になったそうですよ。

    現在はライター4年目。『プレジデントオンライン』や『東洋経済』などで、企業経営者や老舗店主へのインタビュー記事を手掛けています。

    かつて約10年間看護師として働いていましたが、子育てとの両立を考えて転身。その後、京都を訪れる外国人観光客のツアーガイドにも挑戦しました。

    しかし、子どもの急な発熱などに対応しながら一人でツアーを担当する難しさを感じ、次の仕事としてライターの道へ進みました。

    そんな史織さんが大切にしているのは、取材相手の「人生を深掘りする」ことです。成功した経営者にも、そこに至るまでには良い時も悪い時もあります。その紆余曲折や危機をどう乗り越えてきたのかを聞くことで、読者が「自分も頑張ろう」と思える記事を目指しているそうです。

    「どんな人でも、じっくり話を聞けば面白い」。知らないことを素直に「それってどういうことですか?」と尋ねる姿勢も、史織さんならではの取材術です。

    続いて夫の中島さんには、脳神経内科とリハビリテーションについて伺いました。脳神経内科では、脳梗塞や認知症、てんかん、パーキンソン病のほか、脊髄や手足の神経、筋肉の病気まで幅広く診療します。

    中島さんが勤務する愛仁会リハビリテーション病院では、急性期治療を終えた患者さんが自宅や社会へ戻るための「回復期」のリハビリを担っているそうです。

    リハビリで重要なのは、単に体を動かすことではありません。「買い物に行きたい」「旅行に行きたい」といった、その人がこれからどんな生活をしたいのかという目標を持つことが大切だと中島さんは話します。医療スタッフは、その目標を実現するためのお手伝いをしていくのです。

    さらにユニークなのが、中島さんが病院内の勉強会に「漫才」を取り入れていることです。今回は先生が書いたパーキンソン病をテーマにした台本を、アルミカンのお二人が実演!

    安静時の手の震えや動作の遅さ、歩き始めにくいといった特徴を笑いを交えて紹介し、難しい医学知識も楽しく頭に入る勉強法となりました。

    中島さんによると、パーキンソン病は高齢になるほど患者さんが増えますが、適切な薬物治療と運動、リハビリを組み合わせながら上手に付き合っていくことが大切なんだそうです。

    看護師、ガイド、ライターへと「前のめり」に新しい世界へ飛び込む史織さんと、医療に漫才という新しい発想を取り入れる中島さん。

    分野は違っても、二人に共通しているのは、既成概念にとらわれず「まずやってみる」という姿勢なのかもしれませんね。

  • 2026年9月4日(金) 07時17分 メッセージテーマ

    力及ばず・・・

    本日のメッセージテーマはこの夏の反省会です。

    この夏もしっかり体を仕上げてボディビル大会に出場した赤阪さんですが、結局タイトル獲得はならず・・・

    何がダメだったのか、きっちり検証してリベンジしてもらいましょう!

    みなさんの「この夏反省する」エピソードを教えてください!

    メール:maido@jocr.jp

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    寺谷一紀のまいど!まいど! 公式Instagram